11.12.18:59
新人戦・中部選抜
74期の木村仁衣子です。更新遅れてすみません。
日中もすこし肌寒く感じられる季節になりました。艇の上でも長袖の服を着る人も増えてきて、季節の変化を実感する毎日です。
10月18日(日)に新人戦が行われました。男子はクォドルプル2艇、ダブル4艇、シングル3艇 女子はクォドルプル2艇、ダブル4艇、シングル2艇が参加しました。2年生は久しぶりの公式戦であり、1年生にとっては初レースとなりました。2年生は1年生に比べてとても人数が少なく、部全体として万全の状態で本番に挑めるかどうか、最初は心配でした。しかし、練習を重ねるうちに、学年を越えてひとつの部として団結力がうまれ、無事当日を迎えることができました。新型コロナウイルスの感染拡大の対策のため、声を出しての応援は出来ませんでしたが、皆様の日々の応援や暖かい拍手が力となり、男子ダブルA、男子シングルA、女子クォドルプルA、女子ダブルA、女子シングルAが中部選抜の出場権を獲得しました。新型コロナウイルスの感染拡大で大会が開催できるか危ぶまれましたが、皆様のおかげで大会が開催できたこと、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。また、この大会を開催することの大変さを改めて知ることができました。私たち74期が主軸となっての初めてのこの大会は本当に学びが多いものでした。この結果を受け止め、次に繋げていきたいと思います。ありがとうございました。
10月24、25日に中部選抜が行われました。他県との大会はやはり新人戦とは違う緊張感がありました。24日の予選では男子ダブル、女子ダブル、女子クォドが決勝進出を決めました。25日の決勝ではどのクルーも最善のレースをしましたが、男子ダブル 5位、女子ダブル 6位 女子クォドルプル 3位という結果となり、残念ながら、全国選抜の切符を勝ち取ることはできませんでした。他県のクルーと全国選抜を目指して勝負できるまでの練習を積むことができたのは家族のみなさんの支えのおかげです。ありがとうございました。
この大会を通して、他県のレベルと高さを痛感しました。この悔しさを来年の夏の大会にぶつけられるようにこれからも努力を積み重ねたいと思います。これからも私たちの練習には家族のみなさんの支えがなくてはなりません。これからも旭丘高校漕艇部の応援をよろしくお願いします。本当にありがとうございました。
日中もすこし肌寒く感じられる季節になりました。艇の上でも長袖の服を着る人も増えてきて、季節の変化を実感する毎日です。
10月18日(日)に新人戦が行われました。男子はクォドルプル2艇、ダブル4艇、シングル3艇 女子はクォドルプル2艇、ダブル4艇、シングル2艇が参加しました。2年生は久しぶりの公式戦であり、1年生にとっては初レースとなりました。2年生は1年生に比べてとても人数が少なく、部全体として万全の状態で本番に挑めるかどうか、最初は心配でした。しかし、練習を重ねるうちに、学年を越えてひとつの部として団結力がうまれ、無事当日を迎えることができました。新型コロナウイルスの感染拡大の対策のため、声を出しての応援は出来ませんでしたが、皆様の日々の応援や暖かい拍手が力となり、男子ダブルA、男子シングルA、女子クォドルプルA、女子ダブルA、女子シングルAが中部選抜の出場権を獲得しました。新型コロナウイルスの感染拡大で大会が開催できるか危ぶまれましたが、皆様のおかげで大会が開催できたこと、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。また、この大会を開催することの大変さを改めて知ることができました。私たち74期が主軸となっての初めてのこの大会は本当に学びが多いものでした。この結果を受け止め、次に繋げていきたいと思います。ありがとうございました。
10月24、25日に中部選抜が行われました。他県との大会はやはり新人戦とは違う緊張感がありました。24日の予選では男子ダブル、女子ダブル、女子クォドが決勝進出を決めました。25日の決勝ではどのクルーも最善のレースをしましたが、男子ダブル 5位、女子ダブル 6位 女子クォドルプル 3位という結果となり、残念ながら、全国選抜の切符を勝ち取ることはできませんでした。他県のクルーと全国選抜を目指して勝負できるまでの練習を積むことができたのは家族のみなさんの支えのおかげです。ありがとうございました。
この大会を通して、他県のレベルと高さを痛感しました。この悔しさを来年の夏の大会にぶつけられるようにこれからも努力を積み重ねたいと思います。これからも私たちの練習には家族のみなさんの支えがなくてはなりません。これからも旭丘高校漕艇部の応援をよろしくお願いします。本当にありがとうございました。
PR
- トラックバックURLはこちら