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旭丘ボート部 現役生による日記
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01.13.20:49

週のはじめ

はじめまして

こんばんは。69期の折原です。

僕は体調の管理不足で、昨日の朝起きたら喉が痛く、「あー風邪引いちゃったな」と思い、午前中はずっと寝て過ごし、午後は高校サッカーの決勝と、日本代表のアジアカップの初戦、パレスチナ戦をTVで観戦していました。僕自身とてもサッカーが好きで、「ボート以外のスポーツで好きなスポーツは?」と聞かれたら「サッカー」と即答するくらいで、午後はずっとサッカー観戦をしていました。

ですがなにも考えずボーッと(ボート笑)見ていたわけでなく、特に高校サッカーの決勝の石川県代表星稜高校対群馬県代表前橋育英高校の試合はとても学ぶことがありました。

星稜高校は日本代表のエース本田圭佑選手の母校であり、常に名門校と称されていましたがまだ選手権で優勝したことはなく、昨年の選手権でも決勝進出しましたが、残り5分で同点に追いつかれ、延長戦の末負けたという悔しい過去がありました。一方前橋育英高校は今年のインターハイ優勝校でした。

結果は星稜高校が延長戦の末4-2で勝利しました。昨年の悔しさがあったからこそインターハイ優勝校の強豪校を倒せたのだと思いました。

これはいまの旭丘高校ボート部にも言えることではないでしょうか?

僕を含め、新人戦で思うような結果を得られなかった人たち、中部選抜であと少しのところで全国選抜の切符を逃した男子クォド、女子シングル、いまの旭丘高校ボート部には笑顔で2014年を終えられた人はいないと思います。

それぞれがそれぞれの悔しい思いを持って終わった2014年からいかにその悔しさを2015年春につなげるか、それが今の僕たちの課題だと思います。

そのために今の冬トレがあるわけで昨日の高校サッカーを見て、自分ももっと頑張らなければいけないなと思いました。

今日の練習は新しいメニューもあり、戸惑うこともありましたが、なんとか対応でき、効果も得ることができました。

次の春、笑っていられるように、今を頑張りたいと思います。

少し話題がそれたところもありましたが今日はもうおしまいです。

では今日はこの辺で。ご閲覧どうもありがとうございました( ´ ▽ ` )ノ

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