今日のボート部

こんばんは。
悔しさを忘れない為に、レースの結果を
ラミネートしてよく見える場所にはってあります。


新人戦の敗因は、個々人が自分の体を大事にできていなかった
という所に尽きるのではないかと思います。
レース一週間前には、体育の授業で指を折り
本来乗るはずだった選手がクォドから外れました。
新しい選手を乗せて、集中して練習しようと
思った矢先に、二日間クルーの一員が腰を痛めて
練習できない期間がありました。
国体が終わってから新人戦までの短い練習期間に
2人が体を壊すという異常事態でした。
試合に対する意識が甘すぎました。
インターハイ・国体ともに先輩方が
体調を崩している姿から、体は絶対大事に
しないといけないことは分かっていたはずです。

絶対に春には勝ちたい。
そのために、練習に全力で励む一方、
強い体を作る努力をしていかなければなりません。

熊沢

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• 10/19/21:05
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