05.15.19:53
県総体まであと#8
こんにちは、79期の板谷琉愛です。
これまでのレースや伝えたいこと全てを詰め込んだブログを書いたら、約8000字のブログになってしまったので、短く読みやすくかっこいい同期のブログの影響も受けて、短く想いを伝えてみようと思います。
私は怠惰な人間です。あれしたいこれしたい、こうなりたい。でも行動は伴わない。無自覚に周りをイラつかせることも多かったと思います。ごめんなさい。
ボート競技が好きかと言われると分かりません。
きついことは嫌いです。自分と向き合うのも、朝早く起きるのも嫌です。逃げ出したくなったことも、艇庫に行きたくなかったことも何度も何度もありました。
正直言うと、このラストシーズンになるまでは、詰めの甘い練習ばかりだったと思います。
自分では頑張っていたつもりだったけど、勝ちへの執念みたいなものが全然甘い。次がある、そんな意識でボートをしていては強くなれないのだと、今シーズンになり気付きました。
今シーズン、妥協した日は1日もありません。
死に物狂いで、1秒でも速くする努力を続けてきました。
クルー全員、勝ちへの強い執念だけで全力を燃やし続けてきました。
COXとして、クルーにとっての最適解を導き続ける。
こんなに頭を使い、考え考え考え抜いてボートしたことはありません。
4月の後半からは授業さえ頭に入らないほどに、すべての時間でボートのことを考え続けてきました。
私にしかできないやり方で、クルーのために。
実業団のCOXの方、歴代のCOXの先輩方。艇庫に遊びに来てくれた先輩の全員、時には他校の子達にまで、おそらく過去にないほど、たくさんの人に助言を求めました。本当にありがとうございました。
クルーはどんどん速くなりました。練習内容も補強も、過酷さを増していきました。今日まで文句の一つも言わずについてきてくれたクルーには本当に感謝しています。
たくさんの人が褒めてくれました。応援してくれました。期待してくれました。
ボート人生で初めて、努力を認めてもらえました。
ほんとうに、ほんとうに幸せです。
自信はあります。
後悔なんて一つもありません。
世界の全てを味方につけて、思い描いた未来へ。
この身と声と、2年2ヶ月のそのすべてを懸けて、最高の笑顔で勝利を掴みます。
県総体まであと、8日。
これまでのレースや伝えたいこと全てを詰め込んだブログを書いたら、約8000字のブログになってしまったので、短く読みやすくかっこいい同期のブログの影響も受けて、短く想いを伝えてみようと思います。
私は怠惰な人間です。あれしたいこれしたい、こうなりたい。でも行動は伴わない。無自覚に周りをイラつかせることも多かったと思います。ごめんなさい。
ボート競技が好きかと言われると分かりません。
きついことは嫌いです。自分と向き合うのも、朝早く起きるのも嫌です。逃げ出したくなったことも、艇庫に行きたくなかったことも何度も何度もありました。
正直言うと、このラストシーズンになるまでは、詰めの甘い練習ばかりだったと思います。
自分では頑張っていたつもりだったけど、勝ちへの執念みたいなものが全然甘い。次がある、そんな意識でボートをしていては強くなれないのだと、今シーズンになり気付きました。
今シーズン、妥協した日は1日もありません。
死に物狂いで、1秒でも速くする努力を続けてきました。
クルー全員、勝ちへの強い執念だけで全力を燃やし続けてきました。
COXとして、クルーにとっての最適解を導き続ける。
こんなに頭を使い、考え考え考え抜いてボートしたことはありません。
4月の後半からは授業さえ頭に入らないほどに、すべての時間でボートのことを考え続けてきました。
私にしかできないやり方で、クルーのために。
実業団のCOXの方、歴代のCOXの先輩方。艇庫に遊びに来てくれた先輩の全員、時には他校の子達にまで、おそらく過去にないほど、たくさんの人に助言を求めました。本当にありがとうございました。
クルーはどんどん速くなりました。練習内容も補強も、過酷さを増していきました。今日まで文句の一つも言わずについてきてくれたクルーには本当に感謝しています。
たくさんの人が褒めてくれました。応援してくれました。期待してくれました。
ボート人生で初めて、努力を認めてもらえました。
ほんとうに、ほんとうに幸せです。
自信はあります。
後悔なんて一つもありません。
世界の全てを味方につけて、思い描いた未来へ。
この身と声と、2年2ヶ月のそのすべてを懸けて、最高の笑顔で勝利を掴みます。
県総体まであと、8日。
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05.14.21:55
県総体まであと#9
こんにちは!79期の近藤眞美です。
中日本レガッタ、諏訪湖レガッタが終わり、県総体まであと9日となりました。
私は1年生の後期にマネージャーとして入部し、2年生の途中で漕手に転向しました。ボート部の中ではかなり特殊な例だとは思いますが、マネージャーのときと漕手になってからそれぞれで感じたことを振り返って書いていこうと思います。
ボート部や試漕会の存在を知ったのは、合格者登校日のときです。ビラをもらって、そんな珍しい部活があるんだと思った記憶があります。
私は小さい頃から水泳を習っていて、高校では県総体でいい結果を出したい、東海総体に行きたいと思い、水泳部に入部することを決めていました。水泳の練習が忙しかったこともあり、試漕会には行けず、そのときはボート部との関わりは全くありませんでした。
入学して水泳部に入りましたが、9月の中旬頃ボート部のインスタで「マネージャー募集中!」という投稿を見かけました。水泳部の先輩から、ボート部は大変そうだけど全国に出てる人も多くてすごいよというようなことを聞いていたので、そのときから少しボート部に興味をもっていました。数日は悩んでましたが、一度見学に行ってみてから、入部するかどうかを決めようと思っていました。
最初に見学に行ったとき、練習が終わったあとに話しかけてくれた人も多く、私が入部しようと決めたのも男女先輩後輩関係なく仲が良い雰囲気を感じられたことが大きかったと思います。
最初に見学に行ったときからボート部ってすごいなと驚くことがたくさんありました。
時間になったらちゃんと全員が集まる、集合後すぐに練習を始める、練習のときから応援し合ってるなど、全員が真剣に部活に取り組んでいるのが印象的でした。
ボート部に入ってしまえば、こういったことが当たり前のことだと思って行動していると思いますが、大会での成績の面だけでなく、その他いろんな面で、自分たちが思っている以上に周りからボート部は尊敬されている部活だと思います。
マネージャーの主な仕事は動画を撮ることですが、動画を撮りながら、みんなの漕ぎを見ている時間が私は好きでした。水泳でも動画を見て、泳ぎの分析をするのはよくやっていたので、そういった意味ではボートも似ているところがあるなと思いました。漕ぎに関する知識は全くなかったですが、一緒に陸にいるマネージャーに教えてもらったり、自分なりにどうしたら速く漕げるんだろうと考えたりすることもありました。そんな私にでも「今日の漕ぎどうだった?」と聞いてくれる人が何人かいました。具体的なアドバイスではなく、感じたことをそのまま伝えることしかできませんでしたが、耳を傾けて聞いてくれたり、ボートについていろいろ教えてくれたりして漕手とも関わりをもてたことはよかったです。伝えたことを素直に受け入れてくれた人、ありがとうございます。
冬トレでは、メニューがキツくても声を出して応援し合う姿やそれぞれが自分の目標に向かって頑張り続ける姿をたくさん見ました。そういった姿を見るたびに私も頑張らないとと元気をもらっていました。
特に計測ではたくさん応援して、自分ごとのように喜んだりしてるのを見て、自分だけが、ではなく部全体として強くなりたいという思いが伝わってきました。
県総体では惜しくもインターハイにいけなかったクルーも多く、漕手が涙を流す姿を見て、マネージャーとして動画を撮ること以外にももっとできたことはあったんじゃないかなとも思いました。県総体に向けてみんながたくさん努力して頑張っているところを見ていたので、納艇のときに迎え入れるのはつらかったです。
どこまで役に立てていたかは分かりませんが、練習のときでも大会のときでも、どこかで一言「ありがとう」と言ってもらえるのが、マネージャーとしての私のやりがいでした。
ボート部とは全く関係ないのに水泳の総体も応援してくれる人が多く、本当に力になりました。応援動画もありがとうございました。
このままマネージャーとして活動を続けると自分でも思っていましたが、県総体を終え、気持ちが揺らぎ始めます。
マネージャーのままでもいいけど、陸から練習を見ているときに漕ぎたいと思う気持ちになることが増え、どうしようか迷っていました。でも同期の漕手が少ないことやその中で同期の1人がCOXに転向することが決まっていたこともあり、挑戦できる機会があるなら、少しでも力になれるなら、ここでやらないと後で絶対に後悔すると思ったので、2年生の夏休みが始まる直前で漕手に転向することを決めました。
実は入部のタイミングで少しだけ、漕いでみたいなという気持ちもあったのですが、このときは水泳の練習もあり、両立が難しいと思ったので、漕手は諦めていました。
ほとんどボートを漕いだことがない状況で新人戦のクルーが決まり、同期3人、80期1人と一緒にクォドに乗ることになりました。唯一の80期もすでにレース経験がある1年生でした。
クォドで練習する前にダブルに乗っていろんなことを教えてもらいました。クォドに乗リ始めてからも自分だけ漕ぎを合わせることができなくて迷惑をかけることも多く、早く合わせて漕げるようにならないとと焦っていました。それでも私ができていないことを明確に伝えてくれて、その他技術的なこともたくさん教わりました。
最初から上手くいくわけではもちろんなかったですが、マネージャーのときにいろんな人の漕ぎを見ていたのでイメージができていたのは漕手になってよかったなと感じました。
例年より1ヶ月ずれて合宿があったことで、少し練習できた状態で合宿での練習ができたことが私にとってはとてもよかったです。
この頃新人戦まで1ヶ月もないときでしたが高レートのSPには全く追いつけない状況でした。ですが、1モーションをほとんどSPの練習に使ったりと同期が工夫して練習内容を組んでくれました。練習回数がいつもより多いので、できなかったことをすぐに次のモーションでやるということができたことで少しは成長できたと思います。
私にとって初めてのレースは新人戦でした。プレリミナリーではスタートから豊北に大きく離されてしまい、後半になってもその差がなかなか縮まらず焦った漕ぎをしてしまいました。決勝でもそれを改善することができず、クルーの目標は達成できませんでした。
練習のときにはできていたことがレースになって並べるとできなくなる、いつも通りの力をレースで出し切ることは難しいと痛感した大会でした。
新人戦の約1ヶ月後、名古屋レガッタを迎えます。
クォドには中杉も出ていたので、絶対に勝とうとクルーでは話していました。プレリミナリーでは負けてしまいましたが、決勝ではラストスパートで差し切ることができ、優勝できて嬉しかったです。運河でのレースだったということもあり、新人戦のときよりも全体的に落ち着いて自分たちの漕ぎができました。コールへの対応がちゃんとできたことやスパートでも冷静にあげれたことが良かったと思います。練習通りの漕ぎができたことで東海選抜に向けて自信をつけることができました。
全選に行きたいと意気込んで東海選抜に挑みましたが、敗復で負けてしまいクルーの目標には程遠い結果となってしまいました。この大会に向けて自分の中では全力を尽くしたつもりでしたが、全国への壁の高さ、東海勢の強さを感じた大会となりました。県総体までにもっとうまくなりたい、まだまだ頑張らないといけないと思いました。
漕手になってから初めてのシーズンで、改めてマネージャーがいてくれることへのありがたさを感じました。動画を撮ってBANDにあげてくれる、出艇・納艇の手伝いをしてくれる、大会ではBHや放送をしてくれるなど、この他にも漕手が見えないところでボート部を支えてくれています。マネージャーさんたちのおかげで私たちは毎日快適に練習することができていると思います。
冬トレ、シートレースを終え、県総体シーズンは後輩とダブルに乗ることになりました。
新人戦シーズンでは練習でもレースでも同期にたくさん引っぱってもらっていたので、今度は自分が後輩をリードしてあげられるかなという不安はありました。
新人戦のクルーを組み始めたときに、練習中同期がどんな風に教えてくれていたかを思い出して、後輩にもいろんなことを伝えるようにしています。
クルーを組んで約2カ月が経ちましたが、上手くいかないことがあっても2人でいっぱい考えて、日々試行錯誤しながら、少しずつ成長を感じることができています。後輩もクルーを組んだときから大きく成長していると思います。レースに向けては今までやってきたことを出し切って、クルーの目標を達成できるように2人で頑張りたいと思います。
ここまで長くなりましたが、最後に1つだけ私がボート部で過ごしていく中で大切だと思ったことを書きたいと思います。
それは目標を決めるということです。最終的な目標でもいいし、その日の練習の目標とか小さなことでもいいと思います。1回1回の練習を特に何も考えずに漕ぐのはとてももったいないし、どこかでやる気がおきなくなってしまいます。考えて練習できるようになるのが上手くなる第一歩だと思います。特にシーズン直後には次のシーズンに向けて、すぐに気持ちが切り替えられない人もいると思います。そういったときでも何か自分の中で目標があれば、今自分がやらなければいけないことがわかるはずです。練習が大変だなと思ったときでもそこで折れることなく、すぐ立ち直れると思います。
個人的なことにはなってしまいますが、1年の冬頃水泳の練習に身が入らない時期が何ヶ月か続きました。精神的につらくなってしまったのもありますが、それよりも目標を見失ってしまっていたことが大きな原因だったと後から振り返って感じました。
自分が決めた目標に向かって最後までやり切ることができれば、今後に生きてくる何か大切なことを得られると思います。
小中ともに部活をやっていなかった私にとって、部活のみんなと過ごす時間は本当にかけがえのないものです。人数が多いけど、一人ひとり個性が強くておもしろい9期といる時間は特に楽しかったです。「部活」の楽しさを知れたこと、同じ目標に向かって一緒に努力できる仲間がいること、水泳以外に熱中するものに出会えたことが何よりもうれしいです。ボート部に入ってなかったらできないような経験をこれまででたくさんすることでき、ボート部のおかげで、最高の高校生活が送れていると感じています。私がこのような経験ができたのも、私たちがボートを漕げる環境を支えてくださるたくさんの人がいるからこそだと思います。先生やコーチをはじめとして、OB・OGの方、家族など、ボート部の活動に関わっているすべての方々に感謝しています。本当にありがとうございます。
県総体まであと9日!
県総体が近づくにつれて、レースのことを考えるととても緊張してしまいますが、どんな結果になったとしても、「やりきれた!」と自信をもって言えるようなレースができるように、最後まで全力で戦ってきます。
旭丘ボート部の応援をよろしくお願いします。
せーの、がんばれよー!!!
中日本レガッタ、諏訪湖レガッタが終わり、県総体まであと9日となりました。
私は1年生の後期にマネージャーとして入部し、2年生の途中で漕手に転向しました。ボート部の中ではかなり特殊な例だとは思いますが、マネージャーのときと漕手になってからそれぞれで感じたことを振り返って書いていこうと思います。
ボート部や試漕会の存在を知ったのは、合格者登校日のときです。ビラをもらって、そんな珍しい部活があるんだと思った記憶があります。
私は小さい頃から水泳を習っていて、高校では県総体でいい結果を出したい、東海総体に行きたいと思い、水泳部に入部することを決めていました。水泳の練習が忙しかったこともあり、試漕会には行けず、そのときはボート部との関わりは全くありませんでした。
入学して水泳部に入りましたが、9月の中旬頃ボート部のインスタで「マネージャー募集中!」という投稿を見かけました。水泳部の先輩から、ボート部は大変そうだけど全国に出てる人も多くてすごいよというようなことを聞いていたので、そのときから少しボート部に興味をもっていました。数日は悩んでましたが、一度見学に行ってみてから、入部するかどうかを決めようと思っていました。
最初に見学に行ったとき、練習が終わったあとに話しかけてくれた人も多く、私が入部しようと決めたのも男女先輩後輩関係なく仲が良い雰囲気を感じられたことが大きかったと思います。
最初に見学に行ったときからボート部ってすごいなと驚くことがたくさんありました。
時間になったらちゃんと全員が集まる、集合後すぐに練習を始める、練習のときから応援し合ってるなど、全員が真剣に部活に取り組んでいるのが印象的でした。
ボート部に入ってしまえば、こういったことが当たり前のことだと思って行動していると思いますが、大会での成績の面だけでなく、その他いろんな面で、自分たちが思っている以上に周りからボート部は尊敬されている部活だと思います。
マネージャーの主な仕事は動画を撮ることですが、動画を撮りながら、みんなの漕ぎを見ている時間が私は好きでした。水泳でも動画を見て、泳ぎの分析をするのはよくやっていたので、そういった意味ではボートも似ているところがあるなと思いました。漕ぎに関する知識は全くなかったですが、一緒に陸にいるマネージャーに教えてもらったり、自分なりにどうしたら速く漕げるんだろうと考えたりすることもありました。そんな私にでも「今日の漕ぎどうだった?」と聞いてくれる人が何人かいました。具体的なアドバイスではなく、感じたことをそのまま伝えることしかできませんでしたが、耳を傾けて聞いてくれたり、ボートについていろいろ教えてくれたりして漕手とも関わりをもてたことはよかったです。伝えたことを素直に受け入れてくれた人、ありがとうございます。
冬トレでは、メニューがキツくても声を出して応援し合う姿やそれぞれが自分の目標に向かって頑張り続ける姿をたくさん見ました。そういった姿を見るたびに私も頑張らないとと元気をもらっていました。
特に計測ではたくさん応援して、自分ごとのように喜んだりしてるのを見て、自分だけが、ではなく部全体として強くなりたいという思いが伝わってきました。
県総体では惜しくもインターハイにいけなかったクルーも多く、漕手が涙を流す姿を見て、マネージャーとして動画を撮ること以外にももっとできたことはあったんじゃないかなとも思いました。県総体に向けてみんながたくさん努力して頑張っているところを見ていたので、納艇のときに迎え入れるのはつらかったです。
どこまで役に立てていたかは分かりませんが、練習のときでも大会のときでも、どこかで一言「ありがとう」と言ってもらえるのが、マネージャーとしての私のやりがいでした。
ボート部とは全く関係ないのに水泳の総体も応援してくれる人が多く、本当に力になりました。応援動画もありがとうございました。
このままマネージャーとして活動を続けると自分でも思っていましたが、県総体を終え、気持ちが揺らぎ始めます。
マネージャーのままでもいいけど、陸から練習を見ているときに漕ぎたいと思う気持ちになることが増え、どうしようか迷っていました。でも同期の漕手が少ないことやその中で同期の1人がCOXに転向することが決まっていたこともあり、挑戦できる機会があるなら、少しでも力になれるなら、ここでやらないと後で絶対に後悔すると思ったので、2年生の夏休みが始まる直前で漕手に転向することを決めました。
実は入部のタイミングで少しだけ、漕いでみたいなという気持ちもあったのですが、このときは水泳の練習もあり、両立が難しいと思ったので、漕手は諦めていました。
ほとんどボートを漕いだことがない状況で新人戦のクルーが決まり、同期3人、80期1人と一緒にクォドに乗ることになりました。唯一の80期もすでにレース経験がある1年生でした。
クォドで練習する前にダブルに乗っていろんなことを教えてもらいました。クォドに乗リ始めてからも自分だけ漕ぎを合わせることができなくて迷惑をかけることも多く、早く合わせて漕げるようにならないとと焦っていました。それでも私ができていないことを明確に伝えてくれて、その他技術的なこともたくさん教わりました。
最初から上手くいくわけではもちろんなかったですが、マネージャーのときにいろんな人の漕ぎを見ていたのでイメージができていたのは漕手になってよかったなと感じました。
例年より1ヶ月ずれて合宿があったことで、少し練習できた状態で合宿での練習ができたことが私にとってはとてもよかったです。
この頃新人戦まで1ヶ月もないときでしたが高レートのSPには全く追いつけない状況でした。ですが、1モーションをほとんどSPの練習に使ったりと同期が工夫して練習内容を組んでくれました。練習回数がいつもより多いので、できなかったことをすぐに次のモーションでやるということができたことで少しは成長できたと思います。
私にとって初めてのレースは新人戦でした。プレリミナリーではスタートから豊北に大きく離されてしまい、後半になってもその差がなかなか縮まらず焦った漕ぎをしてしまいました。決勝でもそれを改善することができず、クルーの目標は達成できませんでした。
練習のときにはできていたことがレースになって並べるとできなくなる、いつも通りの力をレースで出し切ることは難しいと痛感した大会でした。
新人戦の約1ヶ月後、名古屋レガッタを迎えます。
クォドには中杉も出ていたので、絶対に勝とうとクルーでは話していました。プレリミナリーでは負けてしまいましたが、決勝ではラストスパートで差し切ることができ、優勝できて嬉しかったです。運河でのレースだったということもあり、新人戦のときよりも全体的に落ち着いて自分たちの漕ぎができました。コールへの対応がちゃんとできたことやスパートでも冷静にあげれたことが良かったと思います。練習通りの漕ぎができたことで東海選抜に向けて自信をつけることができました。
全選に行きたいと意気込んで東海選抜に挑みましたが、敗復で負けてしまいクルーの目標には程遠い結果となってしまいました。この大会に向けて自分の中では全力を尽くしたつもりでしたが、全国への壁の高さ、東海勢の強さを感じた大会となりました。県総体までにもっとうまくなりたい、まだまだ頑張らないといけないと思いました。
漕手になってから初めてのシーズンで、改めてマネージャーがいてくれることへのありがたさを感じました。動画を撮ってBANDにあげてくれる、出艇・納艇の手伝いをしてくれる、大会ではBHや放送をしてくれるなど、この他にも漕手が見えないところでボート部を支えてくれています。マネージャーさんたちのおかげで私たちは毎日快適に練習することができていると思います。
冬トレ、シートレースを終え、県総体シーズンは後輩とダブルに乗ることになりました。
新人戦シーズンでは練習でもレースでも同期にたくさん引っぱってもらっていたので、今度は自分が後輩をリードしてあげられるかなという不安はありました。
新人戦のクルーを組み始めたときに、練習中同期がどんな風に教えてくれていたかを思い出して、後輩にもいろんなことを伝えるようにしています。
クルーを組んで約2カ月が経ちましたが、上手くいかないことがあっても2人でいっぱい考えて、日々試行錯誤しながら、少しずつ成長を感じることができています。後輩もクルーを組んだときから大きく成長していると思います。レースに向けては今までやってきたことを出し切って、クルーの目標を達成できるように2人で頑張りたいと思います。
ここまで長くなりましたが、最後に1つだけ私がボート部で過ごしていく中で大切だと思ったことを書きたいと思います。
それは目標を決めるということです。最終的な目標でもいいし、その日の練習の目標とか小さなことでもいいと思います。1回1回の練習を特に何も考えずに漕ぐのはとてももったいないし、どこかでやる気がおきなくなってしまいます。考えて練習できるようになるのが上手くなる第一歩だと思います。特にシーズン直後には次のシーズンに向けて、すぐに気持ちが切り替えられない人もいると思います。そういったときでも何か自分の中で目標があれば、今自分がやらなければいけないことがわかるはずです。練習が大変だなと思ったときでもそこで折れることなく、すぐ立ち直れると思います。
個人的なことにはなってしまいますが、1年の冬頃水泳の練習に身が入らない時期が何ヶ月か続きました。精神的につらくなってしまったのもありますが、それよりも目標を見失ってしまっていたことが大きな原因だったと後から振り返って感じました。
自分が決めた目標に向かって最後までやり切ることができれば、今後に生きてくる何か大切なことを得られると思います。
小中ともに部活をやっていなかった私にとって、部活のみんなと過ごす時間は本当にかけがえのないものです。人数が多いけど、一人ひとり個性が強くておもしろい9期といる時間は特に楽しかったです。「部活」の楽しさを知れたこと、同じ目標に向かって一緒に努力できる仲間がいること、水泳以外に熱中するものに出会えたことが何よりもうれしいです。ボート部に入ってなかったらできないような経験をこれまででたくさんすることでき、ボート部のおかげで、最高の高校生活が送れていると感じています。私がこのような経験ができたのも、私たちがボートを漕げる環境を支えてくださるたくさんの人がいるからこそだと思います。先生やコーチをはじめとして、OB・OGの方、家族など、ボート部の活動に関わっているすべての方々に感謝しています。本当にありがとうございます。
県総体まであと9日!
県総体が近づくにつれて、レースのことを考えるととても緊張してしまいますが、どんな結果になったとしても、「やりきれた!」と自信をもって言えるようなレースができるように、最後まで全力で戦ってきます。
旭丘ボート部の応援をよろしくお願いします。
せーの、がんばれよー!!!
05.13.12:38
県総体まであと#10
はーいこんにちはっ。79期の浅井隆伸です。県総体まで残すところ10日となりました。僕は今大会にはクルー全員3年生のAクォで臨みます。今大会には、と限定的な言い方をしましたが、僕は1年の新人戦前に中部選手権で岩田と乗ったダブル以外、大会は常にAクォドに乗っていました。男子クォドは高校ボートの中で最速、レース時間も一番最後で花形らしく、何よりずっと乗ってきたのでAクォドが大好きです。
本ブログではAクォドと共に過ごした僕のボート部生活を長文で振り返らせていただきます。
〈〈〈注意〉〉〉
後輩へほんとに伝えたいことつまり、自分語りではない部分は1番最後のあたりにあるので、読みたい人以外そこまでとばしてください。かなり長くなりました。
最初は一年の夏合宿から。前半シングル、後半ダブルで、シングルはひたすら経験者のろくが速くて意味がわかりませんでした。後半は上條先輩とダブルに乗らせていただきました。ここで初めてちゃんとボートを漕いだ気がします。技術について丁寧に指導してもらって、間違いなく僕の成長につながったと思います。早朝練で霧の中漕いだショートピースの最高な感覚はしばらく大事にしてた。先輩は長い距離のUTをケロッと漕いでるのに1年生の僕はガチで疲れてて差を実感しました。加えてシンプルに手が痛すぎました。経験不足で握り方が下手、かつ夏合宿の練習量で手の皮がボロボロになり、部屋で昼寝しようとしても手が痛くて寝れないくらいでした。でも僕は変なプライドがあったので乗艇中に手が痛いと言い訳みたいなことは言わないようにしていました。ここで間違ってもグローブをつけないようにしましょう。俺はグローブアンチです。world rowingはみんなつけてないよね。
中部選手権、岩田浅井ダブル、乗艇中、風を感じて喜び叫ぶ彼にこいつヤバいなと思った。僕は500計測1000計測で1位、2位だったので、この大会でもある程度実績を残したいと思って臨みましたが結果は惨敗、乗艇技術、経験ともにない僕のレースは散々でした。初レースにしても2回とまるのは不完全燃焼すぎ。そこでボートってふつうにむずいなぁと思いました。新人戦の前に惨敗したことは新人戦までの練習のモチベーションになったと思います。
新人戦、ここからAクォド生活スタート。先輩3人とひなたと俺のクォド。大会に向けて今までの練習よりハードな練習が始まり、雨が降る中、初の2キロUTを何度もして、それがきつかった。でもきつさが部活らしくて楽しかった。合宿でお世話になったかみじと、ダブルで1回だけ乗ったすもせんともちCOXに率いてもらっている感じだったな。当時の自分なりにがんばってたけど、まだまだ足りなかった。迎えたレース、結果は3位。2位の豊北に0.3秒差で差されました。悔しかったけど泣かなかった。このあと負けるたびに泣きまくってる自分からすると、昔の自分に対してあの時本気じゃなかったのかお前と思う。先輩に引っ張ってもらってただけの後輩止まりだったからそうなった。当時の自分は未熟でした。ボートを理解していなかった。
次に県総体に向けて。エルゴ順がおいしい位置でシートレースを2位通過してAクォに。インターハイ出場を目指して練習してクソ長いクルミもしました。今思えば当時の自分たちはもっとボートを楽しむべきだったような気もします。練習がノルマのようになっていた。楽しむっていうことはフザケて気を抜いてやるということではなく、きついメニューでもこっから出すぞ!みたいな前向きな雰囲気で取り組むこと。これはこのあとの愛知選抜を通して得たものです。旭丘は多分陰キャすぎる。県総体、レース当日は強めの風が吹く逆でした。愛知池にしては割と荒れていた。自分は特にラフコンを苦手としていたのでそれが如実に表れてしまった。俺のキャッチは本当に遅かった。2位、敗北。レース後は大泣きしました。インターハイに行けなかったこと。満足のいく漕ぎができなかったこと。先輩への申し訳なさが一気にこみ上げてきた。二度と猿投のやつらがオレたちより早くゴールして叫ぶのを聞きたくない。
東海総体、この大会で僕が得たものは本当に大きいです。真にボートを理解したのは東海総体後だと思います。だから2年生は絶対にこの大会に行け!と声を大にして言いたい。行くか行かないかで大きな差が生まれます。予選はラススパでこっから加茂差すぞってとこでバウがブイパコして敗復へ。1日目は散々でした。なんとか迎えた2日目の準決相手は加茂、新居、浜北。他県の強豪たち。78期は引退がかかってました。自分たちの持ってるものをすべてぶつけようとした。このレースは当時のAクォのすべてを出し切れたと思う。県総体後にしたシートチェンジがとてもはまっていました。(もっと早く気づいていれば、、、)レース中盤までなんとか食らいついていた。ここでCOXが650過ぎたくらいでラストスパートを入れてきた。たしかにこれくらいしないと勝てないと思う。僕は整調だったのでスピードコーチあるので気づいてました。りゅうきもブイ見てて分かってたらしい、ワタナベはまあ多分知ってそう。ヒナタは絶対気づいてなさそう。そしてスパートのおかげで加茂に迫りました。というか、他のレーンの船がよく見えた。新居とかも。全艇1秒差ずつくらいの激アツレース。こんなに競るレースは初めてでした。レース中きつかったけど本当に楽しかった。アドレナリンがドバドバ出ていた。その年の東海総体の会場はラスト250が観客ととても近くて声がよく聞こえたのも俺を興奮させた。しかし他の艇が750あたりでスパートを入れて徐々に離されました。最後まで必死で漕いだ。結果は四着でした。決勝に行けなくてほんとに悔しかった。けど静岡県勢は静岡県総体でバカ速いタイムを出していたので雲の上のような存在でしたが、それが1秒2秒の差で少し近づいたような感覚もありました。同時に絶対に復讐したいという気持ちも生まれた。次の新人戦への原動力です。だから2年生東海総体行けよ。ワタナベありがとうございました。
愛知選抜、エルゴ順位とシートレースの順位の和が小さい人からランキングを付ける選抜形式、2年にしてはエルゴが回ってたおかげで選抜になれました。けっこう運に助けられた部分もありました。でも男子で選手に選ばれたのは2年生は僕一人だったのでうれしく思っています。話し合いの結果またもAクォに。愛知選抜で得たものはゴリ押しと明るい雰囲気です。あと他校の明るい雰囲気。練習回数が少なく技術的な練習はおろそかになっていたと思います。レースは3着。整調もずぼったし普通に負けました。またも全国に行けず。どんどん悔しい思いが溜まる。もち先輩ありがとうございました。たかきZ旗くれてありがとう。
新人戦、話し合いの結果Aクォに。クルー決めの時、俺は結構しょーへーに乗ってもらうのありだと思ってたけど、しょーへーは自分はそのレベルではないからみたいな感じだった。しょうへいに、そんなこと言わずに本当は乗りたいだろと説得してAクォの楽しさを語って、のってもらいました。あれは結構感動モノ。このクルーはほんとにゴリ押しだった。ただただ楽しかったです。乗艇の1分オンとか、これがクオドって感じがした。新人戦は優勝しました。これが俺初めての1位、やっと1位!
そして次の中選。レースで自分たちの気合ですべてを出し切った。スタートはゴミみたいな漕ぎなのになんか一番速くておもろい。コンスタントに入っても序盤ずっと1:32出てて興奮しました。でも250あたりで加茂と浜北に抜かれていきました。結果は3着で2着まで全選にいけるので全国に行けませんでした。ホントに悔しかったです。今までで1番全国が近かったと思う。大会前に左手首を骨折して本当に申し訳ない。レース中の自分のパフォーマンスには影響してない自信があるけど、名古屋レガッタに俺が出れなかったことや直前乗れなかったのは良くなかったな。代打ありがとう。全選いきたかった。マジで全選行きたかったああああああああああ。
県総体に向けて
シートレース、エルゴ1位乗艇1位で通過。上位4人でAクォ乗りました。
岩田、浅井、水口、内田、坂田のクルーです。
中日本レガッタ。このクルーの課題が色々分かったレースでした。再現性がない。決勝行けませんでした。
諏訪湖レガッタ。1日目は中日本と同じ轍を踏んだ。なんとか決勝に行って、何回も同じこと繰り返せないと思って、俺らはやっぱ複雑に考えすぎないほうがいいと思ってチャレンジャー精神を持って臨んだら優勝しました。加茂がダブルに戦力割いていたのもある。クオド優勝13年ぶりはうれしいけど、再現性がないのは変わらないのでこれも改善します。
県総体。ボート部で積み上げてきたものをすべてぶつけるつもりです。絶対に全国に行く。ここまで読んでもらったら分かると思いますが、いつも全国にいけなくて何度も悔し涙を流してきました。俺のボート垢のbioは臥薪嘗胆です。(動かしてなくてすいません)最後に報われるように残り少ない期間、できることは全部して試合に臨みたいと思います。
今年は東海総体絶対優勝したい!
勝ちたい。岐阜静岡に復讐したい。旭丘として愛知県勢として。
77期の方々、入部したての右も左もわからない僕たちに指導して頂きありがとうございました。先輩がこいでるのマジでかっこよかったです。7期のAクォを見て俺はAクォ乗るぞと思いました!
78期の方々、一緒に過ごした時間は長いようであっという間でした。卒業会で8期が卒業するのを実感して脳が変な感じでした。丁寧に僕たちを育ててくれてありがとうございました。一緒に乗ってて楽しかった。
79期、今までマジで頑張ってきた。動画見て反省して、いろいろ調べたりバカみたいに追い込んだり。自分たちで試行錯誤して考えて成長しようとしてきた。新歓らへんで意見が対立して傷つけてしまった人ごめんなさい。バカ長いミーティングもたくさんしたな?ミーティングのうまさ以外だいぶ成長した。大会前は学校でもボートのことを考えすぎた気がする。みんな悔しい思いしてきたからこそ最後まで自分たちのやれることをやりきろう。いろんな人がいる79期はそれはそれで良かったなぁ(詠嘆)。みんなありがとう。
80期へ
だいぶ更生しましたね。県総体、東海総体があなたたちを本当に成長させると思います。これからが本当のボートだよ。みんなで切磋琢磨してライバル意識も持って練習すれば得られるものがあるはず。がんばってね
〈〈〈後輩、今旭丘ボート部にいる人へ〉〉〉
ボートってマジできついです。それにボート部ってマジできつい。スポーツとしてもきついし、時間的に余裕がないのも大変。モチベが下がること、辞めたくなることもあると思います。でも絶対最後まで続けてください。旭丘の部活の中で絶対に1番あなたのことを成長させます。友達はエルゴめちゃ回すのに自分は…とか、どうしても漕ぎがずれるなあとか、勉強と部活の両立が大変、親や塾にいろいろ言われるとか、人それぞれ何かあると思います。でもあなたがそうやって悩んだり苦しんだりしてるその時にあなたは成長してます。筋肉も破壊しないと強くならないから。周りの人の意見より自分を大事にしてください。ボート部に最後まで居続けてほしいです。達成可能な小さな目標から大きな目標まで考えて、自分の弱さを認めつつ、自分を責めすぎないで、最後までやり遂げれば必ず芯のある人間になる!勝つ喜びよりも負ける悔しさのほうが多いと思います。それでも何かを全力でやらないと得られないものがある。ボート部には頑張ることに必要なものがそろってるから。ボートを通していろんな意味で強くなってね。俺はボート部が大好きです。
親や支えてくれた人
いろいろ迷惑かけてすいません。応援ありがとうございます。
最後まで読んでくれてありがとうございました。この文章を書いてるだけで色んな思いがこみ上げてきました。いい部活だね。
79期 浅井隆伸
本ブログではAクォドと共に過ごした僕のボート部生活を長文で振り返らせていただきます。
〈〈〈注意〉〉〉
後輩へほんとに伝えたいことつまり、自分語りではない部分は1番最後のあたりにあるので、読みたい人以外そこまでとばしてください。かなり長くなりました。
最初は一年の夏合宿から。前半シングル、後半ダブルで、シングルはひたすら経験者のろくが速くて意味がわかりませんでした。後半は上條先輩とダブルに乗らせていただきました。ここで初めてちゃんとボートを漕いだ気がします。技術について丁寧に指導してもらって、間違いなく僕の成長につながったと思います。早朝練で霧の中漕いだショートピースの最高な感覚はしばらく大事にしてた。先輩は長い距離のUTをケロッと漕いでるのに1年生の僕はガチで疲れてて差を実感しました。加えてシンプルに手が痛すぎました。経験不足で握り方が下手、かつ夏合宿の練習量で手の皮がボロボロになり、部屋で昼寝しようとしても手が痛くて寝れないくらいでした。でも僕は変なプライドがあったので乗艇中に手が痛いと言い訳みたいなことは言わないようにしていました。ここで間違ってもグローブをつけないようにしましょう。俺はグローブアンチです。world rowingはみんなつけてないよね。
中部選手権、岩田浅井ダブル、乗艇中、風を感じて喜び叫ぶ彼にこいつヤバいなと思った。僕は500計測1000計測で1位、2位だったので、この大会でもある程度実績を残したいと思って臨みましたが結果は惨敗、乗艇技術、経験ともにない僕のレースは散々でした。初レースにしても2回とまるのは不完全燃焼すぎ。そこでボートってふつうにむずいなぁと思いました。新人戦の前に惨敗したことは新人戦までの練習のモチベーションになったと思います。
新人戦、ここからAクォド生活スタート。先輩3人とひなたと俺のクォド。大会に向けて今までの練習よりハードな練習が始まり、雨が降る中、初の2キロUTを何度もして、それがきつかった。でもきつさが部活らしくて楽しかった。合宿でお世話になったかみじと、ダブルで1回だけ乗ったすもせんともちCOXに率いてもらっている感じだったな。当時の自分なりにがんばってたけど、まだまだ足りなかった。迎えたレース、結果は3位。2位の豊北に0.3秒差で差されました。悔しかったけど泣かなかった。このあと負けるたびに泣きまくってる自分からすると、昔の自分に対してあの時本気じゃなかったのかお前と思う。先輩に引っ張ってもらってただけの後輩止まりだったからそうなった。当時の自分は未熟でした。ボートを理解していなかった。
次に県総体に向けて。エルゴ順がおいしい位置でシートレースを2位通過してAクォに。インターハイ出場を目指して練習してクソ長いクルミもしました。今思えば当時の自分たちはもっとボートを楽しむべきだったような気もします。練習がノルマのようになっていた。楽しむっていうことはフザケて気を抜いてやるということではなく、きついメニューでもこっから出すぞ!みたいな前向きな雰囲気で取り組むこと。これはこのあとの愛知選抜を通して得たものです。旭丘は多分陰キャすぎる。県総体、レース当日は強めの風が吹く逆でした。愛知池にしては割と荒れていた。自分は特にラフコンを苦手としていたのでそれが如実に表れてしまった。俺のキャッチは本当に遅かった。2位、敗北。レース後は大泣きしました。インターハイに行けなかったこと。満足のいく漕ぎができなかったこと。先輩への申し訳なさが一気にこみ上げてきた。二度と猿投のやつらがオレたちより早くゴールして叫ぶのを聞きたくない。
東海総体、この大会で僕が得たものは本当に大きいです。真にボートを理解したのは東海総体後だと思います。だから2年生は絶対にこの大会に行け!と声を大にして言いたい。行くか行かないかで大きな差が生まれます。予選はラススパでこっから加茂差すぞってとこでバウがブイパコして敗復へ。1日目は散々でした。なんとか迎えた2日目の準決相手は加茂、新居、浜北。他県の強豪たち。78期は引退がかかってました。自分たちの持ってるものをすべてぶつけようとした。このレースは当時のAクォのすべてを出し切れたと思う。県総体後にしたシートチェンジがとてもはまっていました。(もっと早く気づいていれば、、、)レース中盤までなんとか食らいついていた。ここでCOXが650過ぎたくらいでラストスパートを入れてきた。たしかにこれくらいしないと勝てないと思う。僕は整調だったのでスピードコーチあるので気づいてました。りゅうきもブイ見てて分かってたらしい、ワタナベはまあ多分知ってそう。ヒナタは絶対気づいてなさそう。そしてスパートのおかげで加茂に迫りました。というか、他のレーンの船がよく見えた。新居とかも。全艇1秒差ずつくらいの激アツレース。こんなに競るレースは初めてでした。レース中きつかったけど本当に楽しかった。アドレナリンがドバドバ出ていた。その年の東海総体の会場はラスト250が観客ととても近くて声がよく聞こえたのも俺を興奮させた。しかし他の艇が750あたりでスパートを入れて徐々に離されました。最後まで必死で漕いだ。結果は四着でした。決勝に行けなくてほんとに悔しかった。けど静岡県勢は静岡県総体でバカ速いタイムを出していたので雲の上のような存在でしたが、それが1秒2秒の差で少し近づいたような感覚もありました。同時に絶対に復讐したいという気持ちも生まれた。次の新人戦への原動力です。だから2年生東海総体行けよ。ワタナベありがとうございました。
愛知選抜、エルゴ順位とシートレースの順位の和が小さい人からランキングを付ける選抜形式、2年にしてはエルゴが回ってたおかげで選抜になれました。けっこう運に助けられた部分もありました。でも男子で選手に選ばれたのは2年生は僕一人だったのでうれしく思っています。話し合いの結果またもAクォに。愛知選抜で得たものはゴリ押しと明るい雰囲気です。あと他校の明るい雰囲気。練習回数が少なく技術的な練習はおろそかになっていたと思います。レースは3着。整調もずぼったし普通に負けました。またも全国に行けず。どんどん悔しい思いが溜まる。もち先輩ありがとうございました。たかきZ旗くれてありがとう。
新人戦、話し合いの結果Aクォに。クルー決めの時、俺は結構しょーへーに乗ってもらうのありだと思ってたけど、しょーへーは自分はそのレベルではないからみたいな感じだった。しょうへいに、そんなこと言わずに本当は乗りたいだろと説得してAクォの楽しさを語って、のってもらいました。あれは結構感動モノ。このクルーはほんとにゴリ押しだった。ただただ楽しかったです。乗艇の1分オンとか、これがクオドって感じがした。新人戦は優勝しました。これが俺初めての1位、やっと1位!
そして次の中選。レースで自分たちの気合ですべてを出し切った。スタートはゴミみたいな漕ぎなのになんか一番速くておもろい。コンスタントに入っても序盤ずっと1:32出てて興奮しました。でも250あたりで加茂と浜北に抜かれていきました。結果は3着で2着まで全選にいけるので全国に行けませんでした。ホントに悔しかったです。今までで1番全国が近かったと思う。大会前に左手首を骨折して本当に申し訳ない。レース中の自分のパフォーマンスには影響してない自信があるけど、名古屋レガッタに俺が出れなかったことや直前乗れなかったのは良くなかったな。代打ありがとう。全選いきたかった。マジで全選行きたかったああああああああああ。
県総体に向けて
シートレース、エルゴ1位乗艇1位で通過。上位4人でAクォ乗りました。
岩田、浅井、水口、内田、坂田のクルーです。
中日本レガッタ。このクルーの課題が色々分かったレースでした。再現性がない。決勝行けませんでした。
諏訪湖レガッタ。1日目は中日本と同じ轍を踏んだ。なんとか決勝に行って、何回も同じこと繰り返せないと思って、俺らはやっぱ複雑に考えすぎないほうがいいと思ってチャレンジャー精神を持って臨んだら優勝しました。加茂がダブルに戦力割いていたのもある。クオド優勝13年ぶりはうれしいけど、再現性がないのは変わらないのでこれも改善します。
県総体。ボート部で積み上げてきたものをすべてぶつけるつもりです。絶対に全国に行く。ここまで読んでもらったら分かると思いますが、いつも全国にいけなくて何度も悔し涙を流してきました。俺のボート垢のbioは臥薪嘗胆です。(動かしてなくてすいません)最後に報われるように残り少ない期間、できることは全部して試合に臨みたいと思います。
今年は東海総体絶対優勝したい!
勝ちたい。岐阜静岡に復讐したい。旭丘として愛知県勢として。
77期の方々、入部したての右も左もわからない僕たちに指導して頂きありがとうございました。先輩がこいでるのマジでかっこよかったです。7期のAクォを見て俺はAクォ乗るぞと思いました!
78期の方々、一緒に過ごした時間は長いようであっという間でした。卒業会で8期が卒業するのを実感して脳が変な感じでした。丁寧に僕たちを育ててくれてありがとうございました。一緒に乗ってて楽しかった。
79期、今までマジで頑張ってきた。動画見て反省して、いろいろ調べたりバカみたいに追い込んだり。自分たちで試行錯誤して考えて成長しようとしてきた。新歓らへんで意見が対立して傷つけてしまった人ごめんなさい。バカ長いミーティングもたくさんしたな?ミーティングのうまさ以外だいぶ成長した。大会前は学校でもボートのことを考えすぎた気がする。みんな悔しい思いしてきたからこそ最後まで自分たちのやれることをやりきろう。いろんな人がいる79期はそれはそれで良かったなぁ(詠嘆)。みんなありがとう。
80期へ
だいぶ更生しましたね。県総体、東海総体があなたたちを本当に成長させると思います。これからが本当のボートだよ。みんなで切磋琢磨してライバル意識も持って練習すれば得られるものがあるはず。がんばってね
〈〈〈後輩、今旭丘ボート部にいる人へ〉〉〉
ボートってマジできついです。それにボート部ってマジできつい。スポーツとしてもきついし、時間的に余裕がないのも大変。モチベが下がること、辞めたくなることもあると思います。でも絶対最後まで続けてください。旭丘の部活の中で絶対に1番あなたのことを成長させます。友達はエルゴめちゃ回すのに自分は…とか、どうしても漕ぎがずれるなあとか、勉強と部活の両立が大変、親や塾にいろいろ言われるとか、人それぞれ何かあると思います。でもあなたがそうやって悩んだり苦しんだりしてるその時にあなたは成長してます。筋肉も破壊しないと強くならないから。周りの人の意見より自分を大事にしてください。ボート部に最後まで居続けてほしいです。達成可能な小さな目標から大きな目標まで考えて、自分の弱さを認めつつ、自分を責めすぎないで、最後までやり遂げれば必ず芯のある人間になる!勝つ喜びよりも負ける悔しさのほうが多いと思います。それでも何かを全力でやらないと得られないものがある。ボート部には頑張ることに必要なものがそろってるから。ボートを通していろんな意味で強くなってね。俺はボート部が大好きです。
親や支えてくれた人
いろいろ迷惑かけてすいません。応援ありがとうございます。
最後まで読んでくれてありがとうございました。この文章を書いてるだけで色んな思いがこみ上げてきました。いい部活だね。
79期 浅井隆伸
05.12.22:21
県総体まであと#11
こんにちは、79期の水口龍貴です。
試漕会にいってボート部に入ることを決めて、部懇に行き初めてボート部のメンバーと会った日のことがつい最近のように感じられますが、気づけば県総体まであと11日となってしまいました。
特段話すこともないので自分が今まで大会で何を乗ってたかとざっと振り返りを書こうと思います。
中部選手権 ダブル
1年新人戦 Bシングル
2年県総体 Aクォド
2年新人戦 Aクォド
3年県総体 Aクォド
1年の夏休みのときの最初の大会での中部選手権の記憶はほとんどありません。ただ正直あのときはボートへの熱意はほとんどなくて、utが大嫌いだったので相方の植野くんに「めんどくさいからやらなくていい」といってutをやらずに滅茶苦茶な漕ぎのままハイレートの練習をしてた気がします。レースでのタイムも4分を切ったかどうかというくらいだったと思います。
1年の新人戦のときはbシングルに乗りました。乗りたかったaクォに乗れなかったのがただただ悔しくて、先輩と一緒に乗りたくて、同期においてかれたくなくて、aシングルに乗ってた渡邉先輩がかっこよくて追いつきたくて、、、といった感じで、あの時くらいから僕にボートに対するやる気が出始めました。テスト期間中も黙々とひとりでシングル漕いでた記憶があります。大会では決勝に行くことができて、同じ代の県内のシングルで出た1年生の中では一番速かったと思います。
2年の県総体で乗ったAクォドは正直いっていろんな面であまりよくなかったです。僕も先輩に甘えてた部分がありました、本当に反省です。今思えばAクォドに「乗る」ことが目的になっていたせいだったと思います。
Aクルーにのるまでは自主的にやったりしてたウェイトや体幹もやる頻度が減りました。結果的には県総体も猿投に負けて2着。インターハイ出場ならず。当然の結果です。でもあのクォドに乗ったことで憧れだった渡邉先輩から直接技術的な指導をしてもらえたり、今まで出されたメニューをただこなすだけだった練習が自分たちで考えるようになって練習の意味について考えるようになりました。それに東海総体で決勝に行けなかったときの悔しさは今でも思い出して「あんな思いしたくない」と思ってきついメニューもぐっとこらえて頑張れます。
2年の新人戦クルーは気合いしかなかったです。ぐっちゃぐちゃの漕ぎと全部アタックとかいう最悪のレースプランだった(笑)あのクルーは逆に言うことないくらい大好きだったし楽しかったなー。坂田くんの慰め会とかも懐かしい。あの期間はボートってこんな楽しかったんだって改めて思えました。残念ながら東海選抜での静岡勢岐阜勢へのリベンジは惜しくも失敗。2着で全国選抜出場のところ3着で敗退、あのときは負けは負けだしありえないほど悔しかったけど東海総体ほどの無力感というか、それなりに旭はやれるぞっていうことも少しは他校に伝わった気がして嬉しかったではないけど良かったです。でもやっぱり勝ちたかったなって今でもふと思ったりします。
実は僕は東海選抜後に腰椎分離症になってしまい、冬トレ中は丸々エルゴもウエイトもできないという時期が続いていて、もうシングルに乗るしかないのかと思っていたのですがなんとかシーズンイン前に復帰することができて最後のシーズンもAクォドに乗らせてもらうことができました。分離症にかかる前よりも全然体力も落ちてるしエルゴの出力も出なくなっています。それなのに僕とAクォドに乗ることを選んでくれたクルーのみんなの期待を裏切らないように。そして県総体優勝、東海総体優勝、インターハイ決勝進出を達成できるように精進していきます。
77期78期へ
軽い気持ちでボート部に入った僕に「俺もあんなふうに漕ぎたいなー」って思わせてくれてありがとうございます。おかげでここまで頑張れました。卒業した今でも先輩たちは僕の憧れです
81期へ
入部してくれてありがとう!短い間だと思うけどよろしくね。
80期へ
君たちの代の他校もだいぶ手強くなると思うけど君たちの元気や熱意があればきっと勝てる!変な先輩たちばっかでほんとに申し訳なかったけどあと少しの間もよろしく
79期へ
一緒に過ごしてる時間がすごく長いからみんなと会うたびに安心感があります。最後のシーズンみんなでインターハイ行きたいな、みんなで琵琶湖で漕ぎたい!
文章を書くのも下手だしこれ以上書くのもなんだか恥ずかしいのでこれくらいにしときます(笑)県総体まであと11日。みんなで悔い残さないように頑張ろう!最後まで読んでくれてありがとうございました。
05.11.22:54
県総体まであと#12
どうもこんばんは79期の内田彗天です。県総体まであと12日となりました。ボート部で過ごせる時間も少なくなってきてどこか寂しさを感じます。振り返ると僕はボート部を辞めたいと思ったことは一度もありませんでした。ボートを漕ぐのも楽しかったし、きついメニューもそこまで嫌じゃなかった。何より心強い仲間がいたことも大きかったと思います。合宿とか遠征とか男更でやった面白い遊びとか楽しかったことがたくさん思い出されます。やっぱりボート部を選んでよかった。僕にボート部をオススメしてくれたお母さんありがとう。
次に思い出に残ったレースについて話したいと思います。
思い出に残ったレースさーんせん!
一つ目はなんといっても一年の新人戦です。岩Tくんと勝Nくんと南Yくんと坂Tくんとのクォードに乗ってました。結成当初はエルゴもある程度回るメンバーだし、いいタイムも出せるもんだと思ってました。いざ乗ってみるとコックスの坂Tくんやリギングのせいにしてまともな練習はしてませんでした。その結果驚異の4分2秒というタイムを叩き出してしまいました。今では笑えるけど流石にやばい。
二つめは二年の県総体です。勝Nくんとのダブルでした。バンクーバーにいて起きて目が覚めたら勝Nくんとダブルになってました。なんやかんや練習して県総体を迎えました。予選は上がれると思ってたけど敗復に落ちてしまいました。そこからなんとか決勝には進むことができ、逆風になることを望みながらレースプランを考えました。当日は望み通り逆風になりレースプラン通りのレースをした結果最後の最後にさすことができ、3位に入れました。負けたと思って泣いたのもいい思い出です。
三つめは二年の東海選抜です。南Y君とのダブルでした。全国選抜を目指して日々練習を重ねてきたけど全国との差を感じたレースとなりました。全国との差をより痛感し、自分の至らなさを感じると同時にインハイに行きたいという思いがより強くなったきっかけです。雅を使わせてもらったのに勝てなかったのは悔しかった。前に乗っている人のおかげで吐くのを見ることにも抵抗がなくなりました。人は成長します。
レース以外で楽しかったのは二年の冬トレのエルゴかなと思います。なぜかUTがすごい回ってエルゴがある日が楽しみでした。自分を追い込むのが好きだったのかもしれません。後輩のみんなもエルゴを楽しみながら漕いでほしい。
9期のみんなへ
夏合宿から現れた僕を受け入れてくれてありがとう。みんなといる時間は高校生活の中でも特別だった。癖のある人しかいないけどやっぱ楽しかった。何気ない日常がなくなるのは寂しいけどその思い出は今後の人生でも忘れることは多分ない。みんなでインハイの景色を見に行こう。
そして今、自分たちの目の前には県総体があります。なぜか僕とダブルに乗っていた2人は引退していきましたが2人の想いもどこかに背負いながら県総体に臨んでいきたい。岩T君、浅I君、水K君、坂T君、全員特徴的なメンバーで会話が通じないこともある。でも一緒にいる時は楽しいし、日々成長していることも感じる。伸び代もたくさんあるし僕たちならどこまでも行けると信じてる。後このメンバーになって負けるわけにはいかない。ついでに諏訪湖でズボってすいませんでしたっと。今後レースではしないように気をつけます。
まずは県総体で優勝してインターハイに出場する。東海総体で優勝する。そして、インターハイで決勝で漕ぐ。
簡単に達成できる目標ではないことは分かっています。全国には、自分たちよりも経験があり、実力のあるクルーがたくさんいます。それでも、この二年間で積み上げてきたものがあるからこそ、「戦える」と思えます。 苦しい練習からも逃げず、何度も壁にぶつかりながら、それでも前に進み続けてきた。
だからこそ、自分たちは自分たちを信じたい。
このボート部で学んだことは、決して技術や結果だけではありません。苦しい時に踏ん張る力。仲間を信じることの大切さ。そして、自分の限界は自分で決めるものではないということ。
ボート部に入部した頃の自分に最後は胸を張ってこう言いたい。「ここまで来たぞ」って。そしてできることなら、その言葉を結果として残したい。このメンバーで漕げる時間は、もう残りわずかです。だからこそ、一回の練習も、一レースも、すべてを大切にしていきたい。最後の一本まで、全力で漕ぎ切る。それが、これまで支えてくれた人たちへの恩返しであり、このボート部人生を「やりきった」と言える唯一の証明だと思います。その答えを出すのは、自分たち自身です。そしてゴールしたその先で、心からこう思えるように。
「全部、無駄じゃなかった」と。
我ら旭丘ボート部、夢を叶えに。
さあ、いこう。
次に思い出に残ったレースについて話したいと思います。
思い出に残ったレースさーんせん!
一つ目はなんといっても一年の新人戦です。岩Tくんと勝Nくんと南Yくんと坂Tくんとのクォードに乗ってました。結成当初はエルゴもある程度回るメンバーだし、いいタイムも出せるもんだと思ってました。いざ乗ってみるとコックスの坂Tくんやリギングのせいにしてまともな練習はしてませんでした。その結果驚異の4分2秒というタイムを叩き出してしまいました。今では笑えるけど流石にやばい。
二つめは二年の県総体です。勝Nくんとのダブルでした。バンクーバーにいて起きて目が覚めたら勝Nくんとダブルになってました。なんやかんや練習して県総体を迎えました。予選は上がれると思ってたけど敗復に落ちてしまいました。そこからなんとか決勝には進むことができ、逆風になることを望みながらレースプランを考えました。当日は望み通り逆風になりレースプラン通りのレースをした結果最後の最後にさすことができ、3位に入れました。負けたと思って泣いたのもいい思い出です。
三つめは二年の東海選抜です。南Y君とのダブルでした。全国選抜を目指して日々練習を重ねてきたけど全国との差を感じたレースとなりました。全国との差をより痛感し、自分の至らなさを感じると同時にインハイに行きたいという思いがより強くなったきっかけです。雅を使わせてもらったのに勝てなかったのは悔しかった。前に乗っている人のおかげで吐くのを見ることにも抵抗がなくなりました。人は成長します。
レース以外で楽しかったのは二年の冬トレのエルゴかなと思います。なぜかUTがすごい回ってエルゴがある日が楽しみでした。自分を追い込むのが好きだったのかもしれません。後輩のみんなもエルゴを楽しみながら漕いでほしい。
9期のみんなへ
夏合宿から現れた僕を受け入れてくれてありがとう。みんなといる時間は高校生活の中でも特別だった。癖のある人しかいないけどやっぱ楽しかった。何気ない日常がなくなるのは寂しいけどその思い出は今後の人生でも忘れることは多分ない。みんなでインハイの景色を見に行こう。
そして今、自分たちの目の前には県総体があります。なぜか僕とダブルに乗っていた2人は引退していきましたが2人の想いもどこかに背負いながら県総体に臨んでいきたい。岩T君、浅I君、水K君、坂T君、全員特徴的なメンバーで会話が通じないこともある。でも一緒にいる時は楽しいし、日々成長していることも感じる。伸び代もたくさんあるし僕たちならどこまでも行けると信じてる。後このメンバーになって負けるわけにはいかない。ついでに諏訪湖でズボってすいませんでしたっと。今後レースではしないように気をつけます。
まずは県総体で優勝してインターハイに出場する。東海総体で優勝する。そして、インターハイで決勝で漕ぐ。
簡単に達成できる目標ではないことは分かっています。全国には、自分たちよりも経験があり、実力のあるクルーがたくさんいます。それでも、この二年間で積み上げてきたものがあるからこそ、「戦える」と思えます。 苦しい練習からも逃げず、何度も壁にぶつかりながら、それでも前に進み続けてきた。
だからこそ、自分たちは自分たちを信じたい。
このボート部で学んだことは、決して技術や結果だけではありません。苦しい時に踏ん張る力。仲間を信じることの大切さ。そして、自分の限界は自分で決めるものではないということ。
ボート部に入部した頃の自分に最後は胸を張ってこう言いたい。「ここまで来たぞ」って。そしてできることなら、その言葉を結果として残したい。このメンバーで漕げる時間は、もう残りわずかです。だからこそ、一回の練習も、一レースも、すべてを大切にしていきたい。最後の一本まで、全力で漕ぎ切る。それが、これまで支えてくれた人たちへの恩返しであり、このボート部人生を「やりきった」と言える唯一の証明だと思います。その答えを出すのは、自分たち自身です。そしてゴールしたその先で、心からこう思えるように。
「全部、無駄じゃなかった」と。
我ら旭丘ボート部、夢を叶えに。
さあ、いこう。
05.10.21:54
県総体まであと#13
こんにちは。79期森陽一朗です。
まだボート部に入ってから少ししか経ってないように感じますが、ブログを書かなければならない時期になってしまいました。僕がこの競技や部活に対して思っていることを書きたいと思います。
一つ目に、僕はボート部の人をいい意味で気持ち悪いと思ってます。ただひたすらに自らきついことに取り組み、努力できることがすごいです。また、特に来る時間がバカほど早いのが怖いです。
自分は日比野に住んでいて、自分なりにそこそこ早く来ているつもりでも、すでに艇庫に絶対に何人もいて、みんな出艇に向けた準備をしています。集合時間の30分前に来ても別に早いわけではなくて、「普通でしょ」っていう雰囲気がいい意味でおかしいと思ってます。
二つ目に、僕はボートがあまり好きではありません。
僕はきついことに粘り強く取り組むことや、最後まで自分のマックスを出し切ることが得意ではなく、結構すぐにUTとか気持ち的に萎えてしまいます。部活がある度に嫌な気持ちになることも多かったです。特に冬トレの時。平日は週4で学校練できついことをやって、土日は乗艇でノルマのようにただただ16kmとかを漕ぐだけとかいう地獄のような日々でした。その時期はこれという目標が立てづらく、モチベーションも保てずめっちゃ辛かったです。その分、いろんなメニューに対して常に前向きな気持ちで頑張ってる他の部員たちのことをすごいなって思ってたし、尊敬もしていました。
まあそんな感じにマイナスな気持ちでずっとやってたんですけど、1年の時とかはめっちゃ舐めてたなと改めて後悔してます。大会とかで負けるのを当たり前と捉えてしまっていたし、別に悔しいとも思わず、練習も出力や体力、乗艇技術を上げるために人一倍努力しようとしませんでした。
1年生の時の最初のシーズンであった大会の中部選手権と新人戦はシングルで出ていて、ただマイペースに漕いでいました。あの時の自分は大会に勝とうとしていなくて、なんで部活をやっているのかわからないような感じでした。
そんな自分がボートに関して考え方が変わったのは、ちょうど2年生になったくらいからです。初めて大会をクルーボートで出場して、UK君と中日本とか県総体を乗り越えていく中で、ボートを少し頑張りたいなって思いました。
その県総体の前から、UK君はボート部から離れることを知っていたので、最後頑張っていい結果を残したかったんですが、全く勝てませんでした。BダブとかBクォなど、2年生しか乗っていないクルーでも県総体で活躍しているところを見て、すごい悔しい気持ちでいっぱいになりました。UK君、最後の大会勝たせることができなくて本当にごめんなさい。
2年生になってからは体重を増やす努力をしました。1年生の時はコックスよりも全然軽い体重だったのにも関わらず、何も思ってませんでした。元がとても軽かったのもあるけど、半年間で10kg増やすことができました。
そんな感じの環境の中迎えた新人戦。さわにー、はるにー、ともじい、けこけこにきと初めてのクォドで出場しました。
結成して初めて乗った日、久しぶりにクォドに乗ったのもあって全くうまく漕ぐことができませんでした。1年生が2人乗ってるのもあって凄く心配で仕方がなかったです。だけど、さわにーとともじいのおかげで、自分もある程度慣れることもできたし、1年生だった二人もぐんぐん上達してくれました。
延期になった合宿は、この新人戦の追い込みの時期にやってきました。練習はきついし、1日3モーションあるし、モーション間は寝ないと耐えられないくらい辛かったです。
とにかく地獄の合宿だったんですけど、その中でも特にくるみの時間がえぐかったです。1日3モーションもあるのに、それぞれの練習の後に毎回毎回1時間以上話し合ってました。クルーもピリピリしてるし、眠いし、練習はきついし、高校のボート部人生の中で一番地獄だった期間だったと確信を持って言えます。
確か3日目くらいの昼練。朝練と昼練の間にめっちゃ寝たかったのに何回も起こされて、その時にすごい萎えました。その時のメニューちゃんとできなくてごめんなさい。なんか結構ストレス溜まってて、張り詰めたやつがなんか切れたんです。許してください。
ついに地獄の合宿が終わって新人戦を迎えました。結果は豊北Aに勝てず3着でした。2着まで行ける目標にしていた東海選抜に行けなかったからめっちゃ悔しかったです。
だけどこのクォドでボートの魅力がわかったし、辛い期間は長かったけど、一緒に乗ることができて非常に良かったです。ありがとうございました。
そんな感じで2年生の時のシーズンが終わりました。その後、憂鬱な冬トレシーズンがあってシートレースもありました。とりあえず無事シートレースも終わり、ごとう君とダブルを乗ることになって大体今に至ります。
なんか自分のボートのことを振り返ってしまいごめんなさい。あと短い書きたいことを書きます。
・オール大臣めっちゃ減って悲しい。長内、中村頑張って。
・諏訪湖一周走ったの楽しかった。ろくありがとう。
・クォド沈見れて少し嬉しい。
・今年のクルー決めのとき、「今年はダブルが一番いい」みたいな話はどこ行きましたか。
・坂田君がコックスするクォドに乗ってみたかったです。
・最寄り日比野なのめっちゃ便利。
・エルゴはきついだけの最早拷問器具。当たり前のようにやってるの本当にすごい。
・手繋ぎ鬼ごっこ楽しかった。できればもう一回やりたい。
・もち先輩やえいみ先輩とダブルを練習で持ったことはいい経験になったし、新鮮でとても楽しかった。
・ゆうたダブル、リギングしたのに一回も乗れなくてごめんなさい。
・中杉との合同練習の時、2年連続でインフルになって行けてないの本当にやばい。行きたかった。
・人がいなくなってくのまじで悲しい。
・よく部活内で泣いてたのごめんなさい。
本当に最後にはなりますが、僕はボート部のことが好きです。
ついさっきまでボート嫌いとかマイナスなことばっか書いてたけど、この部活のことが大好きです。確かにボート部に入って後悔したことは何回もあります。だけど今になってみると後悔することもほとんどなくなったし、1日でも長くこの部活にいたいと思ってます。
あまりこの部活に対して想いがないと思っていたけど、実際引退が近づくのはすごい嫌だし、この文章を書いてる時や人のブログを読んでいる時、なんか泣けてきちゃいました。
まあとにかく、1日でも長くいられるように県総体までの期間なるべく努力して、東海総体に行けるようにします。
これまでこんなタラタラと内容がほとんどなく、薄っぺらい文章を書いてごめんなさい。また、あまり努力をしないし、マイナスな気持ちでいる自分に腹を立てている人も多くいると思います。本当にごめんなさい。
こんな自分でも楽しい経験をいっぱいさせてもらって、感謝しかありません。ありがとうございました。
まだボート部に入ってから少ししか経ってないように感じますが、ブログを書かなければならない時期になってしまいました。僕がこの競技や部活に対して思っていることを書きたいと思います。
一つ目に、僕はボート部の人をいい意味で気持ち悪いと思ってます。ただひたすらに自らきついことに取り組み、努力できることがすごいです。また、特に来る時間がバカほど早いのが怖いです。
自分は日比野に住んでいて、自分なりにそこそこ早く来ているつもりでも、すでに艇庫に絶対に何人もいて、みんな出艇に向けた準備をしています。集合時間の30分前に来ても別に早いわけではなくて、「普通でしょ」っていう雰囲気がいい意味でおかしいと思ってます。
二つ目に、僕はボートがあまり好きではありません。
僕はきついことに粘り強く取り組むことや、最後まで自分のマックスを出し切ることが得意ではなく、結構すぐにUTとか気持ち的に萎えてしまいます。部活がある度に嫌な気持ちになることも多かったです。特に冬トレの時。平日は週4で学校練できついことをやって、土日は乗艇でノルマのようにただただ16kmとかを漕ぐだけとかいう地獄のような日々でした。その時期はこれという目標が立てづらく、モチベーションも保てずめっちゃ辛かったです。その分、いろんなメニューに対して常に前向きな気持ちで頑張ってる他の部員たちのことをすごいなって思ってたし、尊敬もしていました。
まあそんな感じにマイナスな気持ちでずっとやってたんですけど、1年の時とかはめっちゃ舐めてたなと改めて後悔してます。大会とかで負けるのを当たり前と捉えてしまっていたし、別に悔しいとも思わず、練習も出力や体力、乗艇技術を上げるために人一倍努力しようとしませんでした。
1年生の時の最初のシーズンであった大会の中部選手権と新人戦はシングルで出ていて、ただマイペースに漕いでいました。あの時の自分は大会に勝とうとしていなくて、なんで部活をやっているのかわからないような感じでした。
そんな自分がボートに関して考え方が変わったのは、ちょうど2年生になったくらいからです。初めて大会をクルーボートで出場して、UK君と中日本とか県総体を乗り越えていく中で、ボートを少し頑張りたいなって思いました。
その県総体の前から、UK君はボート部から離れることを知っていたので、最後頑張っていい結果を残したかったんですが、全く勝てませんでした。BダブとかBクォなど、2年生しか乗っていないクルーでも県総体で活躍しているところを見て、すごい悔しい気持ちでいっぱいになりました。UK君、最後の大会勝たせることができなくて本当にごめんなさい。
2年生になってからは体重を増やす努力をしました。1年生の時はコックスよりも全然軽い体重だったのにも関わらず、何も思ってませんでした。元がとても軽かったのもあるけど、半年間で10kg増やすことができました。
そんな感じの環境の中迎えた新人戦。さわにー、はるにー、ともじい、けこけこにきと初めてのクォドで出場しました。
結成して初めて乗った日、久しぶりにクォドに乗ったのもあって全くうまく漕ぐことができませんでした。1年生が2人乗ってるのもあって凄く心配で仕方がなかったです。だけど、さわにーとともじいのおかげで、自分もある程度慣れることもできたし、1年生だった二人もぐんぐん上達してくれました。
延期になった合宿は、この新人戦の追い込みの時期にやってきました。練習はきついし、1日3モーションあるし、モーション間は寝ないと耐えられないくらい辛かったです。
とにかく地獄の合宿だったんですけど、その中でも特にくるみの時間がえぐかったです。1日3モーションもあるのに、それぞれの練習の後に毎回毎回1時間以上話し合ってました。クルーもピリピリしてるし、眠いし、練習はきついし、高校のボート部人生の中で一番地獄だった期間だったと確信を持って言えます。
確か3日目くらいの昼練。朝練と昼練の間にめっちゃ寝たかったのに何回も起こされて、その時にすごい萎えました。その時のメニューちゃんとできなくてごめんなさい。なんか結構ストレス溜まってて、張り詰めたやつがなんか切れたんです。許してください。
ついに地獄の合宿が終わって新人戦を迎えました。結果は豊北Aに勝てず3着でした。2着まで行ける目標にしていた東海選抜に行けなかったからめっちゃ悔しかったです。
だけどこのクォドでボートの魅力がわかったし、辛い期間は長かったけど、一緒に乗ることができて非常に良かったです。ありがとうございました。
そんな感じで2年生の時のシーズンが終わりました。その後、憂鬱な冬トレシーズンがあってシートレースもありました。とりあえず無事シートレースも終わり、ごとう君とダブルを乗ることになって大体今に至ります。
なんか自分のボートのことを振り返ってしまいごめんなさい。あと短い書きたいことを書きます。
・オール大臣めっちゃ減って悲しい。長内、中村頑張って。
・諏訪湖一周走ったの楽しかった。ろくありがとう。
・クォド沈見れて少し嬉しい。
・今年のクルー決めのとき、「今年はダブルが一番いい」みたいな話はどこ行きましたか。
・坂田君がコックスするクォドに乗ってみたかったです。
・最寄り日比野なのめっちゃ便利。
・エルゴはきついだけの最早拷問器具。当たり前のようにやってるの本当にすごい。
・手繋ぎ鬼ごっこ楽しかった。できればもう一回やりたい。
・もち先輩やえいみ先輩とダブルを練習で持ったことはいい経験になったし、新鮮でとても楽しかった。
・ゆうたダブル、リギングしたのに一回も乗れなくてごめんなさい。
・中杉との合同練習の時、2年連続でインフルになって行けてないの本当にやばい。行きたかった。
・人がいなくなってくのまじで悲しい。
・よく部活内で泣いてたのごめんなさい。
本当に最後にはなりますが、僕はボート部のことが好きです。
ついさっきまでボート嫌いとかマイナスなことばっか書いてたけど、この部活のことが大好きです。確かにボート部に入って後悔したことは何回もあります。だけど今になってみると後悔することもほとんどなくなったし、1日でも長くこの部活にいたいと思ってます。
あまりこの部活に対して想いがないと思っていたけど、実際引退が近づくのはすごい嫌だし、この文章を書いてる時や人のブログを読んでいる時、なんか泣けてきちゃいました。
まあとにかく、1日でも長くいられるように県総体までの期間なるべく努力して、東海総体に行けるようにします。
これまでこんなタラタラと内容がほとんどなく、薄っぺらい文章を書いてごめんなさい。また、あまり努力をしないし、マイナスな気持ちでいる自分に腹を立てている人も多くいると思います。本当にごめんなさい。
こんな自分でも楽しい経験をいっぱいさせてもらって、感謝しかありません。ありがとうございました。
05.10.19:48
諏訪湖レガッタ 結果報告
79期の浅井隆伸です。今年の諏訪湖レガッタの成績を報告させていただきます。
男子
Aクォ 優勝
Bクォ 決勝6着
Aダブ 準決4着
Bダブ 準決5着
Cダブ 敗復3着
Aシングル大場 準決5着
Bシングル野々山 敗復4着
Cシングル加藤 準決6着
女子
Aクォ DNS
Aダブ 決勝4着
Bダブ 決勝3着
Aシングル村田 敗復DNF
Bシングル田中 敗復3着
以上の結果となりました。
僕が乗っていたのは男子Aクォドです。
予選のレースプランは防波堤が無く波の高い区間で無理にミドルスパートをかけるのではなく後半に出力を上げるというものでした。スパートまでで1位の艇に離されずに、スパートに入ってから着実に距離を詰めて、勝利が目前でしたが、クルーの1人が腹切ってしまい、敗復に進んでしまいました。
敗復はコンディション不良のため500mレースに変更されました。他の艇が想定よりも伸びていたことによる整調の焦る気持ちからリズムが崩れて、これも不完全燃焼に終わってしまいました。
ミスオールやリズムの乱れは中日本レガッタであらわれた僕らのクルーの課題だったので、クルーミーティングでも、それを繰り返してしまっていることを反省しました。しかし視野が狭くなってしまっているという趣旨の助言をコーチから頂き、クルー達とコーチで再度話し合いました。目の前の課題にばかり目がいっていること、勝たなければいけないという守りの気持ち、などなど単純な漕艇技術ではない心もちについての話を多くしました。その結果今の僕たちに足りないのは遠くの目標を意識すること、ハングリーさ、ワクワクする気持ちだと気付かされました。 2日目の決勝ではチャレンジャー精神を持って自分達だけに集中して臨みました。初日でラストスパートまでに温存しすぎたこと、決勝時のコンディションがよかったことからミドルスパートもレースプランに追加。これが功を奏し、ミドルスパートで他クルーを引き離して優勝することができました。優勝した瞬間は嬉しさのあまりそれぞれ思いっきり叫びました。
県総体前に有効な経験ができて良かったと思います。
しかし、レース全体を見れば、スタート5本が揃わなかったこと、ミドルスパート前で崩れたこと。加えて僕個人の、疲労がたまったレース後半で、フォームが乱れる癖など、課題は多く残ります。クルーの多くがとても不安定で、安定したレース運びをするのを苦手としていると感じました。レース後叫びましたが冷静に考えると叫ぶ手前くらい。県総体までの残り少ない期間、何としても安定感を上げて、本番でも高いパフォーマンスでワクワクするレースができるようにしたいと思います。
わざわざ遠方まで応援に駆けつけてくれた保護者の方々、本当にありがとうございました。これからもボート部一同でこの大会を通して得たものを活かして練習にいっそう励みたいと思います。
男子
Aクォ 優勝
Bクォ 決勝6着
Aダブ 準決4着
Bダブ 準決5着
Cダブ 敗復3着
Aシングル大場 準決5着
Bシングル野々山 敗復4着
Cシングル加藤 準決6着
女子
Aクォ DNS
Aダブ 決勝4着
Bダブ 決勝3着
Aシングル村田 敗復DNF
Bシングル田中 敗復3着
以上の結果となりました。
僕が乗っていたのは男子Aクォドです。
予選のレースプランは防波堤が無く波の高い区間で無理にミドルスパートをかけるのではなく後半に出力を上げるというものでした。スパートまでで1位の艇に離されずに、スパートに入ってから着実に距離を詰めて、勝利が目前でしたが、クルーの1人が腹切ってしまい、敗復に進んでしまいました。
敗復はコンディション不良のため500mレースに変更されました。他の艇が想定よりも伸びていたことによる整調の焦る気持ちからリズムが崩れて、これも不完全燃焼に終わってしまいました。
ミスオールやリズムの乱れは中日本レガッタであらわれた僕らのクルーの課題だったので、クルーミーティングでも、それを繰り返してしまっていることを反省しました。しかし視野が狭くなってしまっているという趣旨の助言をコーチから頂き、クルー達とコーチで再度話し合いました。目の前の課題にばかり目がいっていること、勝たなければいけないという守りの気持ち、などなど単純な漕艇技術ではない心もちについての話を多くしました。その結果今の僕たちに足りないのは遠くの目標を意識すること、ハングリーさ、ワクワクする気持ちだと気付かされました。 2日目の決勝ではチャレンジャー精神を持って自分達だけに集中して臨みました。初日でラストスパートまでに温存しすぎたこと、決勝時のコンディションがよかったことからミドルスパートもレースプランに追加。これが功を奏し、ミドルスパートで他クルーを引き離して優勝することができました。優勝した瞬間は嬉しさのあまりそれぞれ思いっきり叫びました。
県総体前に有効な経験ができて良かったと思います。
しかし、レース全体を見れば、スタート5本が揃わなかったこと、ミドルスパート前で崩れたこと。加えて僕個人の、疲労がたまったレース後半で、フォームが乱れる癖など、課題は多く残ります。クルーの多くがとても不安定で、安定したレース運びをするのを苦手としていると感じました。レース後叫びましたが冷静に考えると叫ぶ手前くらい。県総体までの残り少ない期間、何としても安定感を上げて、本番でも高いパフォーマンスでワクワクするレースができるようにしたいと思います。
わざわざ遠方まで応援に駆けつけてくれた保護者の方々、本当にありがとうございました。これからもボート部一同でこの大会を通して得たものを活かして練習にいっそう励みたいと思います。
05.10.01:20
県総体まであと#14
オールがあるかぎり、
舵の柄と棍棒があるかぎり、
おれは最後まで闘ってやるぞ。
こんにちは!79期のcox 坂田諒成です!
もうこんな時期になるとは、、
まずは僕の今までの戦績を書こうと思います
R6 中部選手権 旭丘B(船明)
予選A組4着 3:50.13
敗復B組3着 3:54.22
R6 新人戦 旭丘B(鯱光II)
予選B組3着 4:02.06
敗復A組3着 3:59.50
R7 中日本レガッタ 旭丘B(アイリングス)
予選E組5着 3:41.38
敗復D組5着 3:30.88
R7 諏訪湖レガッタ 旭丘B(アイリングス)
予選B組4着 3:38.39
敗復A組3着 3:32.03
R7 県総体 旭丘B(インハイ02)
予備 4着 3:30.34
決勝 3着 3:52.76
R7 東海総体 旭丘B(インハイ02)
予選1組3着 3:27.55
敗復1組1着 3:23.30
準決1組4着 3:33.09
R7 新人戦 旭丘A(鯱光III)
予備 1着 3:27.62
決勝 1着 3:21.40
R7 名古屋レガッタ 旭丘A(鯱光III)
予備 1着 3:23.82
決勝 1着 3:23.32
R7 東海選抜 旭丘A(鯱光III)
予選1組2着 3:29.40
決勝 3着 3:13.08
R8 中日本レガッタ 旭丘A(鯱光IV)
予選C組3着 3:26.60
敗復C組2着 3:28.88
準決A組4着 3:27.76
残す大会は
・諏訪湖レガッタ
・県総体
・インターハイ
となりました。
やはりどの大会も思い出深く、
最下位で悔しい思いをしたR6新人戦
クルー解散の危機だったR7中日本レガッタ
なんとか表彰台に立てたR7県総体
初めて1着を味わったR7東海総体
初めてAクルーとして出たR7新人戦
T伸が怪我した状態で特攻したR7東海選抜
大会数は他部活と比べると決して多くないですが、
非常に濃い2年を過ごせたなと。
続いて、coxの面白さを要素ごとに語ります。
(i)ラダーリング
ラダーの面白さは風、波を読むことや、レース時に、コールや戦略の意識の上に並行して意識し続ける点にあると思ってて、かなり難しい技術です。艇が違えばラダーの性質も全然違くて、乗ったことのない艇に乗ったときに、艇と会話して仲良くなる過程が特に好きです。
(ii)コール
コールの面白さは文字通り十人十色な点で、coxごと、クルーごとに全然違うというところが本当に魅力的です。
僕がcoxを目指すきっかけになったのも◯TTのS々野さんのコールなので、やはりコールは人を動かす力があるのだと思います。
やはりコールの真骨頂はラストスパート以降ですね。限界をどれだけ超えれるかに大きく関わるので、事前にたくさん時間をかけて準備してます。
(iii)データ収集
これはcoxの義務ではないですが、僕が好きなので入れます。
最初は、愛知県勢の名簿を作ったり、それにそれぞれの20分エルゴのスコアとかを書いたりしてたのですが、今では、全国の部員男女含め2700人のエルゴのスコアを高校別でまとめたり、三大全国大会の出場者と全記録をまとめるぐらいの規模になりました。正直自己満みたいな部分が大きいですが、大会があったときに、出場者の立ち位置がすぐ把握できるので、やるメリットは大きいと思っています。
インスタのアカウントを特定するのは流石にキモいなとは思ってます。
(iv)体重調整
僕はこだわりをもってやってますが、真似はしない方がいいです。
去年の東海選抜では2週間前かけて53.2kgに調整した後に、計量前に水2Lを飲みました。
きつかったです。(笑)
55.0kgは僕は2回経験したのですが、とても気持ちいいので調整はこれからもします。2Lはもうしません。
余談に、最近はデッドウェイトを貰っているcoxが多い印象なのですが、一回忘れかけたことがあるので55kgは超えたい派です。
書きながら感じましたが、やはりcoxは面白い。
この部活を選んでよかったなとしみじみ感じます。
79期へ
…なんか減った?
まぁそれはさておき、県総体まで残り14日。
一日一日を噛み締めて、楽しんでいこう。
そして、絶対に勝つぞ。
80期へ
変な先輩やったな俺。
79期が人数の多い代で自分らだけで色々できてたから、代替わりしたら大変なことも多いだろうけど、
失敗しながら学べばいいから焦らずに頑張ってくれ。
≪追記≫
期限に追われて流石に薄くなってしまったので、もうちょっと語らせてください。
上にも書きましたが、僕はこの部活を選んで大正解だったと、胸を張って言えます。
一年生の頃の自分は、泣き虫で、ずれてて、今の自分とは全然違う人でした。
78期の先輩方や、坂田の地位向上委員会のおかげで成長できたと強く思っています。
ありがとうございました。
先日の諏訪湖レガッタで坂田の地位向上委員会は解散しましたが、よりよい自分になれるよう励み続けます。
最後に、このブログで今までを振り返ってみたわけですが、僕たちの伝説はまだまだこれからなわけで、向こう10年は語り継がれる代にしてみせます。
逆巻く波も越えてはゆかむ
我らボート部、さあ、いこう
舵の柄と棍棒があるかぎり、
おれは最後まで闘ってやるぞ。
アーネスト・ヘミングウェイ
こんにちは!79期のcox 坂田諒成です!
もうこんな時期になるとは、、
まずは僕の今までの戦績を書こうと思います
R6 中部選手権 旭丘B(船明)
予選A組4着 3:50.13
敗復B組3着 3:54.22
R6 新人戦 旭丘B(鯱光II)
予選B組3着 4:02.06
敗復A組3着 3:59.50
R7 中日本レガッタ 旭丘B(アイリングス)
予選E組5着 3:41.38
敗復D組5着 3:30.88
R7 諏訪湖レガッタ 旭丘B(アイリングス)
予選B組4着 3:38.39
敗復A組3着 3:32.03
R7 県総体 旭丘B(インハイ02)
予備 4着 3:30.34
決勝 3着 3:52.76
R7 東海総体 旭丘B(インハイ02)
予選1組3着 3:27.55
敗復1組1着 3:23.30
準決1組4着 3:33.09
R7 新人戦 旭丘A(鯱光III)
予備 1着 3:27.62
決勝 1着 3:21.40
R7 名古屋レガッタ 旭丘A(鯱光III)
予備 1着 3:23.82
決勝 1着 3:23.32
R7 東海選抜 旭丘A(鯱光III)
予選1組2着 3:29.40
決勝 3着 3:13.08
R8 中日本レガッタ 旭丘A(鯱光IV)
予選C組3着 3:26.60
敗復C組2着 3:28.88
準決A組4着 3:27.76
残す大会は
・諏訪湖レガッタ
・県総体
・インターハイ
となりました。
やはりどの大会も思い出深く、
最下位で悔しい思いをしたR6新人戦
クルー解散の危機だったR7中日本レガッタ
なんとか表彰台に立てたR7県総体
初めて1着を味わったR7東海総体
初めてAクルーとして出たR7新人戦
T伸が怪我した状態で特攻したR7東海選抜
大会数は他部活と比べると決して多くないですが、
非常に濃い2年を過ごせたなと。
続いて、coxの面白さを要素ごとに語ります。
(i)ラダーリング
ラダーの面白さは風、波を読むことや、レース時に、コールや戦略の意識の上に並行して意識し続ける点にあると思ってて、かなり難しい技術です。艇が違えばラダーの性質も全然違くて、乗ったことのない艇に乗ったときに、艇と会話して仲良くなる過程が特に好きです。
(ii)コール
コールの面白さは文字通り十人十色な点で、coxごと、クルーごとに全然違うというところが本当に魅力的です。
僕がcoxを目指すきっかけになったのも◯TTのS々野さんのコールなので、やはりコールは人を動かす力があるのだと思います。
やはりコールの真骨頂はラストスパート以降ですね。限界をどれだけ超えれるかに大きく関わるので、事前にたくさん時間をかけて準備してます。
(iii)データ収集
これはcoxの義務ではないですが、僕が好きなので入れます。
最初は、愛知県勢の名簿を作ったり、それにそれぞれの20分エルゴのスコアとかを書いたりしてたのですが、今では、全国の部員男女含め2700人のエルゴのスコアを高校別でまとめたり、三大全国大会の出場者と全記録をまとめるぐらいの規模になりました。正直自己満みたいな部分が大きいですが、大会があったときに、出場者の立ち位置がすぐ把握できるので、やるメリットは大きいと思っています。
インスタのアカウントを特定するのは流石にキモいなとは思ってます。
(iv)体重調整
僕はこだわりをもってやってますが、真似はしない方がいいです。
去年の東海選抜では2週間前かけて53.2kgに調整した後に、計量前に水2Lを飲みました。
きつかったです。(笑)
55.0kgは僕は2回経験したのですが、とても気持ちいいので調整はこれからもします。2Lはもうしません。
余談に、最近はデッドウェイトを貰っているcoxが多い印象なのですが、一回忘れかけたことがあるので55kgは超えたい派です。
書きながら感じましたが、やはりcoxは面白い。
この部活を選んでよかったなとしみじみ感じます。
79期へ
…なんか減った?
まぁそれはさておき、県総体まで残り14日。
一日一日を噛み締めて、楽しんでいこう。
そして、絶対に勝つぞ。
80期へ
変な先輩やったな俺。
79期が人数の多い代で自分らだけで色々できてたから、代替わりしたら大変なことも多いだろうけど、
失敗しながら学べばいいから焦らずに頑張ってくれ。
≪追記≫
期限に追われて流石に薄くなってしまったので、もうちょっと語らせてください。
上にも書きましたが、僕はこの部活を選んで大正解だったと、胸を張って言えます。
一年生の頃の自分は、泣き虫で、ずれてて、今の自分とは全然違う人でした。
78期の先輩方や、坂田の地位向上委員会のおかげで成長できたと強く思っています。
ありがとうございました。
先日の諏訪湖レガッタで坂田の地位向上委員会は解散しましたが、よりよい自分になれるよう励み続けます。
最後に、このブログで今までを振り返ってみたわけですが、僕たちの伝説はまだまだこれからなわけで、向こう10年は語り継がれる代にしてみせます。
逆巻く波も越えてはゆかむ
我らボート部、さあ、いこう
05.08.20:59
県総体まであと#15
79期の大場駿です。
俺は、ボート一辺倒ではない高校生活を送ってきました。一年生の間はSSHゼミに参加して、二年生の夏まではクイズに没頭し、学校祭の部門長をやるなんてこともしました。
あまり褒められたもんじゃないと思います。俺には、二年間一つのことにだけ向き合って取り組むことができなかった。向き合う覚悟ができてなかったんです。
俺は立派な人間ではありません。怠惰で、移り気で、愚鈍な人間です。なのに、いっちょまえに理想だけは高くって、そこに届かない自分のだらしなさに嫌気が差してしまいます。
インターハイに行ってやると心に誓って、入部したあの日。その情熱はいつのまにかどこかに行ってしまいました。
実は、一年生の冬トレが終わったらボート部を辞めようと思ってました。だけど、エルゴがすごい回った。20分TTはひなたに次いで速く、1000mは一番速かった。もう少しだけ続けようと考えるきっかけになりました。
二年生の春、ろくはこんなことを言ってくれました。今からでも全力でやれば、俺なら、俺のポテンシャルなら、インターハイに行けると。
その言葉を信じて、俺は一年間、恐らく彼の思い描いていた全力からは程遠いですが、俺なりの努力を重ねてみたつもりです。
正直、俺はインターハイの、その先のビジョンが見えません。嘘です。見たくないんです。目標を明確に立てて、それを達成できなくなるのが怖いんです。
でも、たくさん期待されていることは、俺でもわかります。たくさんの人が、俺を応援してくれて、行動してくれています。
正直、俺は遅いです。俺より速いやつが旭丘だけで5人います。
だから、不相応だと思ってます。こんないい艇に乗らせてもらって、あんないいオールで漕がせてもらっていることが。
でもこれは、期待ではないと思います。覚悟を問われているんだと思います。
だから、頑張らなくちゃいけない。全力でやる、そんなの当たり前。当然なんです。
最初からずっと、すっごい独りよがりなことを言っていると思います。ほんとはみんなそんなこと考えてないかもしれないし、期待なんてされていないかもしれない。だから、勝手に思っておきます。
あの日の情熱を思い出して、そのときを越える熱狂で、俺なりの全力で漕ぎ切ります。
最後まで、理想には届かないかもしれない。
でも、それで笑えるくらいには。笑えるくらいまで。
県総体まで、あと15日。
俺は、ボート一辺倒ではない高校生活を送ってきました。一年生の間はSSHゼミに参加して、二年生の夏まではクイズに没頭し、学校祭の部門長をやるなんてこともしました。
あまり褒められたもんじゃないと思います。俺には、二年間一つのことにだけ向き合って取り組むことができなかった。向き合う覚悟ができてなかったんです。
俺は立派な人間ではありません。怠惰で、移り気で、愚鈍な人間です。なのに、いっちょまえに理想だけは高くって、そこに届かない自分のだらしなさに嫌気が差してしまいます。
インターハイに行ってやると心に誓って、入部したあの日。その情熱はいつのまにかどこかに行ってしまいました。
実は、一年生の冬トレが終わったらボート部を辞めようと思ってました。だけど、エルゴがすごい回った。20分TTはひなたに次いで速く、1000mは一番速かった。もう少しだけ続けようと考えるきっかけになりました。
二年生の春、ろくはこんなことを言ってくれました。今からでも全力でやれば、俺なら、俺のポテンシャルなら、インターハイに行けると。
その言葉を信じて、俺は一年間、恐らく彼の思い描いていた全力からは程遠いですが、俺なりの努力を重ねてみたつもりです。
正直、俺はインターハイの、その先のビジョンが見えません。嘘です。見たくないんです。目標を明確に立てて、それを達成できなくなるのが怖いんです。
でも、たくさん期待されていることは、俺でもわかります。たくさんの人が、俺を応援してくれて、行動してくれています。
正直、俺は遅いです。俺より速いやつが旭丘だけで5人います。
だから、不相応だと思ってます。こんないい艇に乗らせてもらって、あんないいオールで漕がせてもらっていることが。
でもこれは、期待ではないと思います。覚悟を問われているんだと思います。
だから、頑張らなくちゃいけない。全力でやる、そんなの当たり前。当然なんです。
最初からずっと、すっごい独りよがりなことを言っていると思います。ほんとはみんなそんなこと考えてないかもしれないし、期待なんてされていないかもしれない。だから、勝手に思っておきます。
あの日の情熱を思い出して、そのときを越える熱狂で、俺なりの全力で漕ぎ切ります。
最後まで、理想には届かないかもしれない。
でも、それで笑えるくらいには。笑えるくらいまで。
県総体まで、あと15日。
05.08.00:04
県総体まであと#16
こんにちは、79期澤井至福です。
初めて試漕会に行って、ボート部として過ごす高校生活を想像してどきどきしていたあの日をつい昨日のことのように覚えています。光陰矢の如しって感じで、ついに自分がブログを書く日がやってきてしまいました。同期のみんなが書いたブログをみると79期の引退の時期が近くなっていることを実感して、さみしい気持ちになったり、艇庫での2年間が色濃く思い出されます。
僕がボート部の1人として艇庫に通う毎日のルーティーンは、どこかいつまでも続いていくものと思っていました。こうして振り返ると過ごした日々は本当に一瞬で、もっともっと艇庫にいた時間を味わいたかったと、とても名残惜しい気持ちになります。
僕は夏合宿の前からCOXに興味を持ち、1年生の合宿では1,2日目にもち先輩クォドの整調に乗せてもらい、どんなコールが原動力になるのか、どのように漕手を引っ張っていくのかについてたくさん学びました。
COXは漕手がいてはじめて艇に乗り練習ができます。ラダーリングやコールを変えてみる練習なども、自分1人でできるものではありません。2年生の最初のシーズンは選考で負けてしまい、県総体シーズンは陸での生活でした。その期間は水上にでることができず、同期のCOXとレースの経験や技術の差が開いていくことや、陸から仲間のレースをみているのは悔しくていたたまれない気持ちになりました。
そんな中夏休みに入り、7月22日に友康、陽一朗、はるね、けいと新人戦クルーを組みました。1年生の2人がみるみる成長していくのが嬉しくて、もっといけるんじゃないかと期待したからこそ強い言葉で言い合うことも増えました。毎日のくるみがとにかく長くて、何度も話し合いをして気持ちをぶつけあいました。合宿では1000mがとても楽しかったのを覚えています。他校と競っているのを想像しながらコールができて、記録もでて、調子が出てきた感じ。
合宿が終わり艇庫での練習に戻ると、とにかくアイリングスが重たくて、思うようにタイムが出ずという苦しい練習が続きました。新人戦での結果は3位。東海選抜に出られなかったのは本当に悔しくて、ゴールしてから桟橋につけるまでに涙が溢れてました。でも、本気でボートと、クルーと向き合う日々は、輝いていました。納得のいかない漕ぎに行き場のない気持ちを覚えたり、とにかく1秒でもあげたいと試行錯誤した時間も、本気で力を尽くした時間は人生の勲章になりました。
振り返ると思い出すことはたくさんあって、でも一瞬だったボート部での時間は宝物です。
いつもボート部を支えてくださっている藤田先生、コーチ、OB•OGの皆さん、家族、先輩方、僕たちが練習をできているのは当たり前のことではないです。本当にありがとうございます。
同期のみんなへ
どんなに辛いメニューをしていても、逃げたいと思っても、勝ってやるという気持ち一心で努力を続ける漕手のみんなを心から尊敬しています。COXという立場は自分ができないことを指示することも多く、どこまで言っていいのかと迷うこともあり難しかったですが、たまにエルゴを触ってみると普段のみんながどれだけきついことをしているのか、そのたびに実感していました。ひたむきに頑張るみんながいたから、何度も救われました。ボート部の仲間の心強いマインドをを少しだけ譲り受けて、メンタルが少し強くなりました。とにかく、いつも救われています。ありがとう。
現在0:04になってしまいました。拙い文章ですが許してください。
せーのっ、頑張れよーーーー!!!!
初めて試漕会に行って、ボート部として過ごす高校生活を想像してどきどきしていたあの日をつい昨日のことのように覚えています。光陰矢の如しって感じで、ついに自分がブログを書く日がやってきてしまいました。同期のみんなが書いたブログをみると79期の引退の時期が近くなっていることを実感して、さみしい気持ちになったり、艇庫での2年間が色濃く思い出されます。
僕がボート部の1人として艇庫に通う毎日のルーティーンは、どこかいつまでも続いていくものと思っていました。こうして振り返ると過ごした日々は本当に一瞬で、もっともっと艇庫にいた時間を味わいたかったと、とても名残惜しい気持ちになります。
僕は夏合宿の前からCOXに興味を持ち、1年生の合宿では1,2日目にもち先輩クォドの整調に乗せてもらい、どんなコールが原動力になるのか、どのように漕手を引っ張っていくのかについてたくさん学びました。
COXは漕手がいてはじめて艇に乗り練習ができます。ラダーリングやコールを変えてみる練習なども、自分1人でできるものではありません。2年生の最初のシーズンは選考で負けてしまい、県総体シーズンは陸での生活でした。その期間は水上にでることができず、同期のCOXとレースの経験や技術の差が開いていくことや、陸から仲間のレースをみているのは悔しくていたたまれない気持ちになりました。
そんな中夏休みに入り、7月22日に友康、陽一朗、はるね、けいと新人戦クルーを組みました。1年生の2人がみるみる成長していくのが嬉しくて、もっといけるんじゃないかと期待したからこそ強い言葉で言い合うことも増えました。毎日のくるみがとにかく長くて、何度も話し合いをして気持ちをぶつけあいました。合宿では1000mがとても楽しかったのを覚えています。他校と競っているのを想像しながらコールができて、記録もでて、調子が出てきた感じ。
合宿が終わり艇庫での練習に戻ると、とにかくアイリングスが重たくて、思うようにタイムが出ずという苦しい練習が続きました。新人戦での結果は3位。東海選抜に出られなかったのは本当に悔しくて、ゴールしてから桟橋につけるまでに涙が溢れてました。でも、本気でボートと、クルーと向き合う日々は、輝いていました。納得のいかない漕ぎに行き場のない気持ちを覚えたり、とにかく1秒でもあげたいと試行錯誤した時間も、本気で力を尽くした時間は人生の勲章になりました。
振り返ると思い出すことはたくさんあって、でも一瞬だったボート部での時間は宝物です。
いつもボート部を支えてくださっている藤田先生、コーチ、OB•OGの皆さん、家族、先輩方、僕たちが練習をできているのは当たり前のことではないです。本当にありがとうございます。
同期のみんなへ
どんなに辛いメニューをしていても、逃げたいと思っても、勝ってやるという気持ち一心で努力を続ける漕手のみんなを心から尊敬しています。COXという立場は自分ができないことを指示することも多く、どこまで言っていいのかと迷うこともあり難しかったですが、たまにエルゴを触ってみると普段のみんながどれだけきついことをしているのか、そのたびに実感していました。ひたむきに頑張るみんながいたから、何度も救われました。ボート部の仲間の心強いマインドをを少しだけ譲り受けて、メンタルが少し強くなりました。とにかく、いつも救われています。ありがとう。
現在0:04になってしまいました。拙い文章ですが許してください。
せーのっ、頑張れよーーーー!!!!
