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旭丘ボート部 現役生による日記
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05.18.19:51

県総体まであと#6

こんちには!78期の大石佳奈です。今3年生3人、2年生2人で女子クォドに乗っています。

ブログを書くのは2回目ですが、1回目のときにちょっぴり恥ずかしい失敗をしてしまいました。なんと!!1言目で元気よく
「こんちには!」と書いてしまってました、、、
ですが、今回も私らしく「こんちには!」で始めようと思います!

私のボート競技との出会いはほんとに突然でした。中学校3年生の夏、兄が「あっ!今日ボート部のインターハイの決勝の日だ!男子が決勝に進んだよ!」と言いました。兄は水泳部でしたが友達が男子クォドに乗ってたので応援しよう!となり配信を調べて応援をしました。これが私が初めてボートに出会った日です。私は3歳からずっと水泳を習ってたので水上を進んでいるボートを見た時はなんだか不思議な気持ちになりました。
そして、ついに旭丘高校に入学しました。初めは高校でも水泳部に入って、個人やリレーで東海大会に出場するぞ!と堅い決意を決めていました。ですが、ボート部の試漕会楽しそうだなぁと思い、せっかくだから行こう!ということで試漕会に行きました。ここで私の心が大きく揺れ動きます。「なんだ!この感覚は!?水の上を進むのはこんなにも気持ちよくて、楽しいものなのか!!自分の力で船を進めてるの!?」となりました。初めて体験したボート競技の楽しさに虜になっていました。この日から私は悩みます。ボートが楽しすぎる!でも水泳も絶対に続けたい。だけど、やっぱりボートが楽しすぎる!頭の中はこの繰り返しです。部活を決める日が迫ってくる中私はずっと悩み続けてました。もう1回試漕会に行って、どっちにするか決めよう!と思い、漕ぎに行ったけどやっぱり決めれませんでした。もっとボートが好きになって家に帰りました。それから家族や水泳の先生と話をしました。みんな「かながどっちの競技を選んでも全力で応援するよ!かながやりたい!と思う方、やってよかった!と思う方を選べばいいよ」と言ってくれました。そして、ついに私は決めました。
ボートも水泳も二刀流でやる!ということを。この日から私の幸せな高校生活が始まります。

1年生の新人戦、私は77期の先輩4人と一緒にクォードに乗りました。クルーが発表された時は、先輩たちと乗れる嬉しさと同じぐらい、1人だけ1年生でついていけるかなぁという不安がありました。技術も全然足りなくて1人だけ漕ぎが遅れてしまったり、レース本番でミスオールをしてしまったらどうしようなどたくさんの不安が毎日毎日込み上げてきました。けれど、一緒に乗っていた先輩たちは分からないことだらけだった私にボートのことをたくさん教えてくれました。あの日々は思い返すととっても楽しかったです。たわいもない話をしながら夜の艇庫からの道を帰ったり、学校祭で5人でボートポーズで写真を撮ったりしました。5人の団結力は日に日に増していました。私もいつの間にか不安も減り先輩との毎日の練習に楽しみながら取り組めるようになっていました。そして、大会を勝ち進み、ついに全国選抜の出場を決める最後の戦いの舞台に立ちました。私はとにかく必死に漕ぎ続けました。漕ぎ終わってから聞いた運命の着順を伝えるあのアナウンスと水上で5人で叫んで泣いて笑って喜びあったあの瞬間は一生忘れません。
再びきつい練習を乗り越え全国選抜の本番を迎えました。会場に着いた時はワクワクが止まりませんでした。ここで自分が漕ぐということにとても興奮したのを覚えています。レース直前は本当に緊張しました。 ドキドキで心臓が飛び出そうでした。でも2000mのレースは楽しかったです!自分でもビックリするぐらい楽しかったです!1000m、1500m、と漕いだ距離が長くなるにつれてどんどんどんどん楽しくなりました。結果は全体で11位でした。入賞には届かなかったけど5人でこぐ最後の大会を精一杯やりきれたと思います。そして何より、一緒に乗っていた先輩達のおかげでもっともーーっとボートが好きになりました。

2年生では新人戦を一緒に戦ったメンバーの中の一人の先輩とダブルに乗りました。先輩は偉大です。誰よりもかっこいいです。毎日の練習は全力で、追い込みなどのきついメニューでも1本1本力を込めて漕ぐ。そして、速くなるために毎日の努力を惜しまない。そんな先輩に全力でついて行きました。県総体で優勝し、インターハイへの切符をつかみました。太陽がギラギラ照ってる真夏の練習も2人で声を出し合いながら漕ぎ切りました。日々の練習は長かったようで短かったです。あっという間にインターハイ本番を迎えました。予選は緊張したけど楽しかったです。初めて漕ぐ川で、いつもと見える景色も違って、全国の強いクルーとも戦えました。準々決勝で負けてしまって悔しかったけど、来年のインターハイは絶対に最終日まで漕ぐという大きな目標が出来ました。
でも、やっぱり先輩の存在はとても大きかったです。先輩がいない部活に慣れなくて、寂しくて、気持ちがしょんぼりしました。「私はほんとに先輩が大好きだったんだなぁ」と感じました。幸せな時間をたっぷり過ごせました!ありがとうございました!

2年生の秋のシーズンは中部選抜で負け、他県との力の差を痛感する悔しい結果となりました。レース後にクルーのみんなで何が足りなかったのか、どこを変えていればさらに上を目指せたか考えました。それぞれが次のシーズンに向けて気持ちを切り替え、もっとボートが上手くなりたい、速くなりたいという入部当初に感じた純粋なボートに対する熱い思いを再び取り戻せたように感じました。

そして、ついに高校のボート人生最後のシーズンを迎えました。きつい練習でもよし!頑張るぞ!気合いが入るコールをしてくれる同期の頼れるcox、持ち前のパワーと明るさで艇を盛り上げ、ぐんぐん進めてくれる心強い同期、3年生に負けないぐらい熱く強い気持ちをもった元気な後輩2人と一緒にクォードに乗って日々の練習に励んでいます。メニューがきつくて足がなくなりそうになる時もあります。でも、絶対にインターハイに行く!!今はその一心で漕いでいます。お互いに漕ぎの改善点やいい点を話し、成長しているなぁと感じることがたくさんあります。残り1週間、少しでもほんとに少しでも強くなって速く漕げるように一生懸命やり切ります。
最近の練習では、他のクルーをたくさん応援してます。他のクルーもたくさん応援してくれます。毎日、ファイトー!!の声が励みになっています。みんなありがとう!
絶対に県総体優勝します!!旭丘ボート部全員で本番戦ってきます!!!!

ここまでそれぞれのシーズンで感じたことを書いてきましたが、最後に私がこの3年間で大切にしていたことをひとつ伝えたいと思います。それは、とにかく楽しむ!!ということです。
ボートの練習の後に水泳の練習に行くというハードな毎日を過ごして。へとへとになることもありました。でも、辞めようと思ったことは一度もありません。とにかく、ボートも水泳も楽しかったからです。今日部活の後に泳ぐのきついなぁと思っても泳ぎ始めると楽しくて不思議と体がスイスイ動きます。ボートもメニューが大変でも速くなっていくのが嬉しくて、楽しかったです。どんなことも楽しめば絶対にやりきれます。残りの高校生活、そして大学生になっても大変なことはまだまだ沢山あると思います。でもこの高校生活で学んだ、「楽しむ!」という気持ちを忘れずに成長していきたいです。

私はこの3年間これ以上にないほど幸せなボート生活を過ごしたと思います。だけどこれは本当に多くの人の支えがあったからだと思います。ここまで長くなりましたが、最後にお礼を言って終わろうと思います。

保護者の方、OBの方へ
いつも応援ありがとうございます。レースを見に来て、たくさん応援してもらえて毎回感謝の気持ちでいっぱいです。元気がもらえます。お疲れ様、と笑顔でもらえると今日もレース頑張ってよかったと思えてまだまだやるぞ!という気持ちになれます。これからもよろしくお願いします。

76期、77期の先輩方へ
先輩たちは本当にかっこいいです!たくさんのことを教えてもらい、多くのことを学ぶことが出来ました。1、2年生の頃はとても遠くに感じた先輩方の大きな背中に少し近づけたかなぁと思ってます。でももっと近くまで行けるようにあと少し、頑張ります!楽しいボート部をありがとうございました!

先生、コーチへ
3年間お世話になりました。練習の時もレースの時も先生やコーチがいてくれると思うと自然とほっとして安心できます。ボートのことをたくさん教えてもらえて嬉しかったです。面白いことを言って緊張がほぐれることもありました。ありがとうございました!

家族へ
感謝してもしきれないほど本当に感謝してます。お弁当も毎日美味しくて午後の元気チャージができたよ!遠い会場でも応援に駆けつけてくれて、送り迎えもしてくれて本当にありがとう!いつまでも大好きです!!!

80期へ
入部してくれてありがとうございます。学校練で練習できて面白くて楽しかったです。これからもっともっと強くなっていく姿楽しみにしてます!

79期へ
いつも楽しい毎日をありがとう!元気いっぱいな後輩たちに78期は励まされてます。冬トレでも9期が一生懸命頑張ってて負けられないぞ!と思いながら練習出来ました。個性豊かなみんなでこれからも切磋琢磨しながらどんどん上を目指していってください!応援してます!

78期へ
毎日過ごしていく中でどんどん仲良くなってきて、たくさん話して笑いながら一緒に帰ったり、うどん食べに行ったりできて、嬉しくて、楽しくて幸せだなぁと思ってました。計測の時も8期の応援が聞こえるとこれ以上にないぐらいパワーが出せました。みんなで練習する毎日が終わりに近づいてるのをふと感じると寂しい気持ちになるけど、少しでも長くみんなと一緒に入れるようにお互いに頑張ろうね!本当にありがとう、そしてこれからもよろしくお願いします。

いよいよ県総体まで1週間を切りました。県総体のことを緊張して、ドキドキ心臓がなる時もあるけど、本番他校と全力で戦えるのが楽しみです!みんなで笑顔で終われるように最大限の力を出し切って来るので応援よろしくお願いします!

せーの、頑張れよーーーーー!!!!!!!!

県総体まであと⑥日

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05.18.00:29

県総体まであと#7

こんちにはー78期の柴田大輔です。もう3年生で引退の時期ですね。自分は他の競技をしていたのでボート部としての活動はあまりしてきませんでした。まぁなのであまり書くこともないんですけど少しの思い出を書こうかなと思います。

ボートという競技はすごくしんどい競技ですが、毎日努力するとタイムとして表れるという面が魅力だと思います。他のだいたいの競技と違って「数字」で実力が分かるというのは、自分がやっているアーチェリーとも似ている部分で人と比べることも容易なのでやはり競争心が生まれますよね。同期や先輩達を見ていてもすごくストイックで努力家の人がたくさんいました。努力をして結果になるという経験はボート部でかなり得られるとも思います。

話は変わるんですが、なんで辞めなかったのかという話をします。一年生の後半あたりから行く回数が減っていき2年生はほとんど活動してないです。それでもボート部にいたのはやはり同期の仲間たちが優しかったんですよね、やっぱボート部の縁を切りたくないなと思って残っていました。また、「なんとか喰らい付いてボート部に居続けた方がいい」とUゴ先輩に諭されたのもあり今に至っています。

最後に先輩や同期にはすごく迷惑をかけた気がします。すいませんでした。ありがとうございました。
県総体に出る選手は頑張ってください!一緒にインハイ出ましょう。
せーのっ!がんばれよーー

県総体まであと⑦日

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05.17.06:25

県総体まであと#8

こんにちは 78期の三木尊です。自分は生徒会活動に力を入れたり負傷が多かった故にボート部として誇れるような3年間を過ごしたわけではありませんが、何かしらを書こうと思います。

最初にとりあえず主観を書かせてもらうと、ボートとはすごく楽しいものです。水の重さをオール越しに感じ、風を切って進む爽快感は何物にも代えられません。競技的な面ももちろん好きなのですがやはり水上での感覚が一番だと主張したいです。あの感覚は限られた時間ではありましたが忘れることはないはずです。

ではなぜ一年生の後半という早いタイミングからの開店休業幽霊部員になったのかといわれると厳しいものがありますが、その点に関しては非常に申し訳なく思っています。よくわからない存在として様々な件に関して迷惑をかけたように思います。先輩方と同じ78期には謝罪とともに感謝ですね。

本来ならここからボート部生活の振り返りとかが始まるはずなんですが生憎語れるほどのことは持ち合わせていないのでこのあたりで区切り、これで引退ブログとします。
最後に今も県総体に向けて練習している皆さん、陰ながら応援しています。
 がんばれよーー

県総体まであと8日

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05.16.23:27

県総体まであと#9

こんにちは!!!!!!78期の岩﨑結士です。 どうやら ぼーっと しているうちに3年生になっていたようです。僕は一足先に引退しているので 引退かーというしみじみタイムはもう過ぎていますが、引退という現実に直面して同期は動悸でも起こしてしまうのではないでしょうか、 さて、そこそこ鬱陶しい文を連ねるのもアレなので 引退ブログっぽいことを書きたいと思います。ボート競技は、数字として明確に成長が見られるのがボートの素晴らしい所だと思います。 僕はかなり出力が足りない側の人間だったので着実に成長を重ねてタイムを縮めるK條K太君やWタナベHロト君に憧れる日もありました。しかし、僕はプライドが高いので何か部内で立場を確立して求められる存在でないと彼らに負けてしまう!とも強く思ってもいました。結果、艇庫で奇声を上げ、後輩達に煙たがられる悲しきモンスターになってしまったのです。 しかし自認は面白いヤツなので一層タチが悪いのです。後輩達には色々と迷惑をかけました。反省点です。先輩達にもそこそこ迷惑をかけました。この文を読んで謝罪しろと連絡をしてくる先輩もいるかもしれません。申し訳ございませんでした。
僕はボート部に入って後悔はしていないです。とても充実した幸福な時間ばかりでした。 癖は強いですが、同期のみんなはとてもいい人ばかりです。後輩のみんなも僕のダル絡みに構ってくれる優しい人ばかりで助かりました。技術的なサポートはよく出来たかと言われれば、怪しいですが 少しは先輩らしいことも出来たと思っています。先輩達もありがとうございました。 U田U太くんやGONちゃんを筆頭に艇庫を賑やかにしてくれて居心地がよかったです。77期が引退する時は艇庫が静かになるなと寂しさを覚えました。もはや誰に向けたブログなのかもよく分かっていませんが、人に恵まれた部活だったと思います。照れくさいのであまり面と向かって感謝してきた事もなかったのでこの場を借りてちゃんと感謝しておきたいと思います。 ありがとうございました。 これは現実で言及されるとかなり恥ずかしいので勘弁してください。
現役の皆は県総体 いい記録残してきてください 。
せーのっ がんばれよー!!!

県総体まであと⑧日

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05.14.08:30

県総体まであと#10

こんにちは!女子Bシングルの78期埜村知尋です。遂に引退ブログが回ってきたということで今までの3年間を振り返って見たいと思います。
そもそも私は入学する前からダンス部に入りたいと思っていてボート部の存在すら知りませんでした。そんな私の運命が変わった部懇2日前の水曜日、いつものように帰ろうと思っていましたが中庭を通り抜けられず気がついたらわけも分からぬまま艇庫に着いていました。乗艇してみると楽しくて気がついたら部懇前日の木曜日も試漕会に行っていました。ダンス部とボート部とすごく迷いましたが旭でしかできないことをやってみたいと思いボート部に入部しました。お母さんには「試走会から帰ってきた時は表情が違った」と言われました。
振り返ると思い出ばかりでいくらでも書いてしまいそうなのでその中でもいくつかについて書いていきたいと思います。
記憶にしっかりと残っている1番最初の思い出は一定後に78期でしたピクニックです。部活以外の時間を一緒に過ごしたことで一気に距離が縮まったなと感じました。
初レースとなった新人戦は1年ダブルで右も左もわからないまま終わってしまいました。
合同練習会で県内や中杉のボート部のみんなとも仲良くなることができて大会の楽しみが増えました。ライバルでありながら仲間のような存在です。
練習後にみんなでスーパーで買い出しをして個性的なクリスマスケーキを作ったこともいい思い出です。クランキーとねるねるねるねは混ぜるな危険です(笑)
初めての夏のシーズン、私は先輩たちと同期とBクォードに乗りました。先輩たちの引退がかかっていると気が引き締まりました。基礎体力もなければフォームも悪くエルゴも回らない…そんな私を見かねた先輩たちが朝は筋トレ、昼放課はエルゴ、部活で乗艇、クルミの後にエルゴと練習に付き合ってくれました。その時はしんどくてもう訳がわからなくなってましたが、そのおかげでエルゴの出力を10秒以上上げることができました。正直慌ただしすぎていつ何があったかあまり覚えていないのでここから先は時系列がぐちゃぐちゃになってるかも知れません。
中日本レガッタ(?)では予選から敗復までの間にリギングをしてシートチェンジをした結果タイムが10秒縮まるというミラクルも起こったり、諏訪湖レガッタ前日に学校練でコーチとエルゴでひたすらスタ練をしてそのままドムジャデ夜ご飯を食べたりなどもちろん楽しかった思い出もたくさんありますが私にとっては試練のシーズンでした。
クルーの中で1番遅くてお荷物になってしまっている自覚があり頑張ろうと必死で食らいついていきましたが気がつかないうちに心身ともに限界になってしまい練習中に爆発してしまいました。
県総体では3位という結果で東海総体に向けてさらに練習を重ねました。結果的に東海総体でも目標にしていた相手校には勝つことができませんでしたが自己ベストを更新することができました。2日目のレースが天候の影響でなくなったためホテルで先輩たちと夜遅くまでトランプタワーを作ったのもいい思い出です。
中部選手権では初めてシングルで大会に出ました。練習水域やスタート地点からピンクの部Tがたくさん見えてすごく応援の力を改めて実感した大会でした。
2度目の新人戦では初めて後輩とクルーを組んでAダブとして出場しました。実はクルー決めの時に78期が私の性格をわかった上でいきなり1,000m計測をすることになりましたがどうにかAクルーに乗れることになりました。しかし上手くコミュニケーションを取れずBダブに負けてしまい中部選抜に進むこともできませんでした。中部選抜で同期や後輩たちが戦っているボートホルダーをしていた時の気持ちは忘れられません。一緒に乗った後輩や相談に乗ってくださった先輩たち、応援してくれていた同期に申し訳なく引退しようかとも思いました。しかしボート部は大好きなので自分の体調ややりたいこととのバランスを考えてシングルで少しセーブしながら続けることに決めました。
冬トレでは苦手な筋トレやエルゴなどが中心で嫌だなと思うこともありましたが同期たちの支えのおかげでなんとか乗り越え自分で決めた日をすべてやりきることができました。エルゴが前より回るようになり達成感を感じもう少しボート続けてみようかなと思いました。
2年目の部旅行では箱根に行きました。卒業会の準備をしたり深夜に露天風呂に行ってアイスを食べたりマリカー対決をしたり…普段の部活とは違う一面が見られて楽しかったです。2日目には芦ノ湖の海賊船などにも乗りまさかの2年とも部旅行で船に乗ることになりました!さすがボート部(笑)
ついに始まった最後のシーズン、学校練や諏訪湖レガッタでは何気ない瞬間にもうすぐ引退なんだ…と思い少し寂しくなってしまいましたが残りの時間を全力で楽しもうと思ってます。

私はタイムやレース結果はあまり誇れるものはありませんが自慢できることが2つあります。
1つ目は78期女子全員と乗ったことがあることです。79期女子もほとんど全員乗ったことがあると思います。一緒に乗ると見ているだけではわからない漕ぎの特徴や練習への全力さを肌で感じることができてすごく刺激になりました。
2つ目は全ての種目でレースに出たことです。シングルに2回、ダブルに2回、クォードに1回乗りました。なので、それぞれの魅力を紹介したいと思います。
まずはシングル。シングルの1番の魅力は自由さだと感じます。練習やレースの全てが自分で決められて結果も自分次第。自分の体調や予定と相談して練習ができて努力がそのまま結果に繋がりやすい種目だと思います。
次にダブル。ダブルは2人の信頼関係が鍵になると感じます。それぞれの漕ぎの特徴を活かしてお互いを思いやり高め合うことが出来る種目だと思います。
最後はクォードです。クォードはいかに漕ぎや気持ちを合わせられるかが大切だと感じます。学年を越えてクルーを組むことも多くコックスとも協力して一体感を感じられる種目だと思います。

76期の先輩方、今3年生という立場になって改めて先輩方のすごさを実感しています。私たちの憧れの存在でいてくださってありがとうございました。
77期の先輩方、いちばん身近な先輩としていつも先輩方の背中を追いかけてきました。同じクルーの先輩はもちろん、他の先輩方もたくさんアドバイスを頂いたり相談に乗ってくださったりしてありがとうございました。
79期のみなさん、初めての後輩でとにかく抜かされないように必死でした。至らないところもたくさんあったと思いますがクルーとして、旭丘高校ボート部として共に戦ってくれてありがとうございました。
80期のみなさん、学校練に参加すると2年前のことを思い出しました。ボート部に入ってくれて、たくさん話してくれてありがとうございました。
家族のみんな、大会の度に応援に来てくれたりお弁当を作ってくれたりしてくれてありがとう。
丹下コーチ、いつも褒めてくださるおかげで折れずに続けてくることができました。具体的なアドバイスをくださったり相談に乗っていただいたり場を盛り上げてくださったりしてありがとうございました。
藤田先生、実は私がボート部を選んだ理由の1つは顧問が藤田先生だったからです。いつも優しく見守ってくださったり行事を盛り上げてくださったりボート部にたくさんの愛情を注いでくださってありがとうございました。
最後に78期のみんな、この3年間きっと1番長く濃い時間を過ごしてきたと思います。普段の練習や大会など部活の時だけでなく誕生日会、花火、お祭り、タコパ、打ち上げ、クリパなど楽しい思い出ばっかりで引退が近づいているのが寂しいです。個人的には78期は友達というより家族に近いなと感じています。普段は干渉しすぎず同じ空間にいてもそれぞれのことをしていたりするけれど、お互いを尊敬して応援していていざという時は助け合って切磋琢磨する。そんな仲間たちと出会えたことは一生の宝物だなと思っています。上手くいかないとあの時違う道を選んでたらと考えることもあったけどそうしたらみんなには出会えなかったのかなと思うとボート部に入ってよかったなと思います。みんないつも一生懸命でカッコイイなと1番近くで見ていて思ってます。
県総体78期79期のみんながその時のベストを出し切れることを願ってます。お互い頑張りましょう。せ〜の頑張れよ〜!

県総体まであと①⓪日

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05.13.10:26

県総体まであと#11

こんにちは、78期の松原志音です。

76.77期のブログを見てかっこいいな〜と思っていたらもう自分の番でびっくりしています。
私はボートがめちゃくちゃ好きです。
一年前に漕手をやめたので、漕いでいたのは1年だけ、しかも半年くらいは腰痛で思うようには漕いでいなかったので実際ちゃんと漕いでたのは半年だけです。それなのにボートがめちゃくちゃ好きで、楽しいと感じたということは同期は今もっと楽しいんだろうなーと思います。羨ましいです。やめてからも毎日のようにやっぱり漕ぎたい!と思ってしまいます。78期のK.Kくんがいつか艇を買って乗艇させてくれると言っていたので楽しみに待っておきます。買ったら1番に連絡してください。
話が逸れてしまいましたが、私がマネージャーになると言ったのになれなかったのもこの気持ちが原因です。やっぱり自分自身に漕ぎたいという気持ちがあり、みんなを羨ましく思ってしまったりして、純粋に応援することができませんでした。漕手をやめてマネージャーになるとみんなに言った時は時間が解決すると思っていましたが、結局変わりませんでした。みんなに迷惑をかけてしまったことを、本当に申し訳なく思っています。
最後に、漕ぎをたくさん教えてくださった77期の先輩方、陸トレをいつも一緒にやってくれて、話し相手になってくれた77.5期のYちゃん、なんだかんだ言って受け入れてくれてた78期、相談に乗ってくれたり一緒に筋トレしてくれた藤田先生、前向きになれる言葉をたくさんかけてくれた丹下さん、本当にありがとうございました。
県総体、全種目でインターハイ行けるよう心から応援しています。がんばれよー!

県総体まであと①①日

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05.13.00:05

県総体まであと#12+α

こんにちは、あるいはこんにちは!78期の中元悠貴です。無事に諏訪湖から帰って来ました!やっぱりまだ諏訪湖はちょっぴり花粉が飛んでる気がしますが、対策して正解でした。支えてくださった全ての方に深く感謝申し上げます。
 帰ってくるやいなやブログを書き始めたわけですが、やっぱり面白いのを書きたい!!
でもそう思うほど何を書けばいいかわかんなくなってしまうんです。みなさんもいずれわかると思います。
 僕のボートライフは書き起こすといたってシンプルです。
1年新人戦・Aクォド、2年県総体・Aクォド
2年新人戦・Aクォド、3年県総体・Aクォド
です。自慢のように聞こえてしまうかもしれませんが、ただ単純にCOXが足りなかっただけでした。
 COXをやろうとしたきっかけは合宿でした。元々僕はそこまでエルゴか回る方ではありませんでした。(500計測が1:53?くらいだったかな)多分それで目をつけられたのだと思います。「COXをやってみないか?」と提案されてどうやらとても速い先輩たちと合宿で乗れるらしいということになりました。提案された時こそとてもワクワクしていました。でも、いざ乗艇したときは先輩にミスったら怒られやしないかとか急に緊張して、フィニッシュドリルもまともにコールできなかったのを覚えています。それでも、某F先輩が面と向かって色々と優しく教えてくださって、(合宿なのでスタンでした)最終的には拙くともある程度はまともにコールができていた気はします。その時の漕手たちの力強いドライブ、天竜川の風を全面に感じることができて楽しかったのがCOXになった最大のきっかけでした。
 そして時は流れ、新人戦がやって来ます。当時の7期のCOXの先輩は新人戦限りで大会を終えるということで譲ってくださり、僕がAクォドに乗ることになりました。しかし、日々の練習についていくのが精一杯で、たった一か月ちょっとのCOX人生ではなぜs投農林に勝てなかったのか、なぜ中選で負けてしまったのか、自分に何が足りんかったのか分からなかった。自分の弱さだけに押しつぶされました。県新人後のクルミで「勝たせられなくてすいませんでした。」と謝りました。そのとき経験者である同期に「COXは漕手を勝たせる役職ではない。ともに勝つ役職だ。」と言われました。
 そして冬トレで少しずつ色々なことを学んでいきました。余談ですが、僕は計測がとても嫌いです。お前漕がねえじゃんと思われるのは承知ですが、同期が僕には想像もできないような高い壁を乗り越えていってだんだん自分とは異なる存在になるのが本当に嫌でした。だから筋トレやウエイトくらいは負けたくなくて同じように(いまでは結局全然負けているんですけどね。)頑張りました。何が言いたいかというと全然エルゴが回らないとかうまく漕げないと悩んでいる人はいると思いますが、少なくとも僕よりはすごいです!自分という存在に自信を持って更なる高みを目指してほしいです。
 話を戻して舞台は新たなシーズンを迎えます。シートレースが終わり、先輩4人と組むことになりました。クルーのLINEグループ名は“長ROW!”と言います。①インターハイが行われる“長”崎に行きたい。②このクルーで“長”くやりたい。という彼らにとっては最高のネーミングだったようです。。。。(なんかダサくね?)結果的にこのクルーは後者しか達成することができませんでした。
県総体は中日本レガッタでは3秒負けていたs投農林との闘いでした。迎えた県総体一日目、プレリミナリーでは無事に勝つことができました。少しほっとしましたが、気は抜けないと5人とも油断せず決戦の日に備えます。僕もレースプランを何度も確認し、何度も頭の中で1000mを漕ぎました。そして2日目、レースが始まります。昨日と違ってスタートからいつまでたっても出られません。漕ぎがそんなに悪かったとも思いませんでした。でも出られない。僕の中で「勝たせなきゃいけない。」という焦りがたしかにありました。後半からはあまり記憶がありません。s投には0.3秒差で負け、長崎への道は途絶えたのです。それに加え、僕たちを信じてAクルーを任せてくれたBダブルの先輩との「必ず補漕で連れていく。」という約束も果たせませんでした。何一つできてないじゃないかと思いました。
それでも僕たちはめげずに東海総体ではs投にリベンジを果たし、東海ブロックで静岡県を倒して国スポへの出場権を手にしました。先輩たちと“長”くボートができると決まった瞬間は本当に嬉しかったです。中部選手権を経て迎えた国スポ本戦では僕が体調不良になってしまい、準決勝で負けてしまいましたが、「このコールが良かった。」とレース後言ってもらえてこのクルーでCOXで在れたのは幸せでした。
そして帰ってきて間もなく2回目の新人戦がやってきます。初めて乗ったときは県総体クォドでは考えもしなかった問題にぶち当たり、先輩たちの偉大さ、自分がまだまだボートについてわかっていないことに気づけた発見の季節でした。また、練習するたびに成長していく後輩たちやなんやかんやで大会シーズンに一緒のことが少なかった同期と乗る鯱光Ⅲには楽しさや新鮮さがありました。結果こそ振るいませんでしたが、最大の目標である県総体に向けて今日まで頑張ってきました。
ということで最終シーズンを迎えています。同期1人、後輩3人という県総体のクォドとしてはかなり若い艇に乗っています。後輩たちは2年生ながらもインターハイをともに目指して頑張ってくれています。レースを乗り越えるにつれて肉体的にも精神的にも逞しくなってきているように感じます。そして同期にはかなり無理をさせてしまっているなと思いつつ、自分で抱え込みすぎないで共有してほしいなと思ってはいます。本当にみんないつもありがとう。もう2週間もありません。県総体のことを考えると何も手がつかなくなります。なんとなく去年先輩たちがどんな気持ちだったか今は結構分かります。目標はただ一つ、優勝してインターハイにいきます。それまで皆さんご期待ください!
最後から2番目に僕がこの2年間で大事に思ったことを伝えておきます。“徳を積める人”になってください。
・学校の先生、他校の人、仲間に挨拶するもよし。
・ラックや救助艇、学校練だったらエルゴを率先して出すもよし。
・艇庫のスリッパ、靴、椅子をそろえる、散らかったゴミを捨てるもよし。
・ただひたすら頑張るもよし。頑張っている人を応援するもよし。声を出すもよし。
・積み込み、下ろしを頑張るもよし。大会で他のクルーを頑張るもよし。
こうした徳のひとつひとつがチームの雰囲気をよくするだろうし、組み合わせ、相手のミスなど重要なシーンで必ず影響を及ぼしてくると思います。去年の国体県予選はなぜかs投はベストメンバーで来なかったし、東海ブロックでも静岡県は万全ではありませんでした。うまく言葉にはできませんがボートを漕ぐこと以外でも勝利に繋げることはできます。そこまで気を使えるようなハイレベルな選手になってほしいし、そういう人達が全国大会決勝で戦えるんだろうなと僕は思います。
 
最後に
OB、先輩の方々へ
たくさんのOBの方々にお世話になりました。感謝の気持ちを勝利と共にお届けできるように頑張ります。
76、77期の先輩たちへ
 76期はインターハイも早くそこまでかぶっている期間が長かったわけではありませんが、いまだにたくさんの先輩に気にかけてもらっています。本当にありがとうございます。
 77期には本当にお世話になりました。いまだに過去のLINEやアルバムを見ては、こんなこともあったなあとたくさんの思い出であふれています。何年たっても会いたいです。
同期へ
 長いこと苦楽をともにしてきました。これからどんな展開が待ち受けているか分からないけれど最後はみんなで楽しく終わりたいなあと思います。人数が少ないのは7期や9期を見ているとちょっと寂しい部分もあるけどそのぶん濃度の濃い時間を送れたんじゃないかなと思っています。4幹部の方々一年間ボート部を引っ張ってくれてありがとう。いつかのミーティングでも話したけど78期ボート部が僕は大大大大大大大大大大大大大大好きだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。以上!

79期へ
 さあもうみなさんの時代は始まっています。部活を作り上げるというのは壁にぶつかることの連続です。そういうときは79期で支えあって時には顧問やコーチの力も借りて、あなたたちのボート部に染め上げてください。来年どうなっているかもう気になります。本当に本当に本当に本当に頑張ってください。どこまで僕がこの部活にい続けられるか分かりませんが、引退の最後までよろしくお願いします。
80期へ
 皆さんがまずこの部活を選んでくれたことが本当にうれしい!わからないことだらけかもしれないけどきっとすごい未来が君たちを待っています。よいボートライフを!
顧問・コーチへ
いつも困ったときの助けになっています。残りの練習をできるだけ濃いものにしたいのでよろしくお願いします。本当に健康には気を付けてほしいです。いつまでも元気でいてください。
家族へ
 なかなか家にいなかったり迷惑をかけたと思います。みんなの支えがあって青い高校生活を送れています。本当にいつもありがとう。これからもよろしくお願いします。

さて、現在5月12日23:58です。ぎりぎり終わりました。
誤字脱字、拙い文章は許してください。

追記:次世代のCOXたちへ
 伝え忘れていたことがありました。(まじで長えなすまん)前述したように僕の先代のCOXはすぐに引退してしまったので、僕にとっての男子COXの先輩はいませんてした。本当に何をすればいいのかわからない時期がとても長かったと思います。それでも76期のs先輩は気にかけてくださって今も定期的にアドバイスをいただくことがあります。本当にありがとうございます。だからこそ後輩COXのみなさん、是非わからないことがあったら聞いてください。初めは自分が何を知りたいかわからない場合もあると思います。それなら今自分は陸ではこんなことをしている。水上ではこんなコールをしている。(練習を録画してもいいと思います。)こんな感じで漕手と関わり合ってる。これくらいの知識はある。そういうことでもいいので、話してくれれば何かアドバイスはできると思います。(伊達に4回Aクォドに乗ってはいません。)てか話しに来ないと僕もわかりません。質問、待ってます。

せーのっ、頑張れよー!!!

県総体まであと①②日

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05.12.10:31

県総体の前哨戦 諏訪湖レガッタ

こんにちは。78期の巣守航輔です。
諏訪湖レガッタの結果をお知らせします。

W1x  A:予選5着、敗復5着
    B:予選4着、敗復4着

M1x A:予選3着、敗復1着、準決勝3着
   B:予選5着、敗復3着
   C:予選4着、敗復4着
   D:予選5着、敗復3着
   E:ケガのため棄権

W2x 予選3着、敗復3着

M2x A:予選1着、準決勝1着、決勝3着
   B:予選4着、敗復3着、準決勝5着

W4x+ プレリミナリー3着、決勝4着

M4x+ A:予選1着、決勝5着
    B:予選4着、敗復3着

今年の諏訪湖は大会前日に水面のコンディションの影響で練習することができませんでした。
また、大会中も時間によって、場所によってころころ変わるコンディションに対応するのが難しかったなと僕は感じました。
なかなか経験できないレースを終えてチーム全体として強くなれたはずです。
県総体では表彰台の真ん中に立てるようにあと2週間頑張ります。

僕はAダブルで出場しました。結果は3位で初めて県大会以外で表彰台にのぼることができて嬉しかったです。僕の相方のK條くんには感謝しかないです。あと、新聞にインタビューが載ったことも嬉しかったです。
予選は大荒れで理想の漕ぎとはかけ離れていました。その中でも特に荒れている場所を練習水域にいるときに確認し、どこでスパートを入れるか、どこで力を使うかを決めて作戦をたてました。これが功を奏したレースだったと思います。
準決勝は朝早いレースでした。予選で飲んだメダリストのおかげで疲労は取れた状態で臨むことができたのが良かったと思います。水面のコンディションは荒れていましたが順に近い形になりました。こちらも決していい漕ぎではなく、オールが深く入ったりフィニッシュで引っかかったり、改善点は多いレースでした。決勝は途中まで順、途中から逆の複雑なコンディションでした。このクルーを結成して初めての1日2レースでとても疲れました。正直500m手前で表彰台に上がれるなとホッとした部分もあったかもしれません。しかし最後まで全力で漕いだ結果がこの順位でした。パワーの差は感じましたが、まだ改善点は多く、精度を上げることでもっともっと県総体までに速くなると思います。
県総体では絶対に絶対に絶対に優勝してインターハイへの権利を掴み取ります!

最後に忙しい中諏訪湖まで足を運んでくださり、僕たち旭丘ボート部を応援してくれた保護者の皆様本当にありがとうございました。とても力になりました!

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05.11.17:32

県総体まであと#13

こんにちは、78期の国生瑛です。今年も引退ブログの時期になり、今年は私から始まります。
一昨年昨年と先輩たちの引退ブログを「こんなことを考えていたのか」と毎度感動しながら読んでいました。私も引退する時には、自分の気持ちを思う存分文章に残したいと楽しみにしていました。しかし、いざ自分の思いを言葉にしようと思うと難しいもので、二年間を振り返ると、頭の中に書きたいことが溢れてきて上手くまとまりません。思い出が濃すぎるあまり逆に何を書いたら良いのかわからなくなってしまいました。うーん。開き直って書きたいことを全て書き出すことにします。とても長くなってしまいました。もしお時間あれば、読んで下さると嬉しいです。

私はこれまで、一年生の新人戦から三年生の今シーズンまで、ダブル、ダブル、シングル、シングルに乗ってきました。初めてのダブルは先輩と一緒に乗り、メニューのやり方から試合前の心構えまで、今に繋がる基本をたくさん学びました。初めての体験の数々を楽しむとともにレースが漕げるかどうかという不安な気持ちも常にあり、時に「1000mなんて絶対に漕げないレース怖い!」と弱音を吐く私を先輩はいつも励ましてくれました。とても心強かった。中選まで行き、他のクルーの強さに打ちのめされながらも、全力で漕ぐレースの楽しさを感じられました。今思うと、先輩は一緒に乗っていてもどかしい気持ちもあったのではないかと思います。なので二年間で少し逞しくなった私の姿を見せたいななんて思ってます。

それから冬トレに入り、腰痛で思うように練習できない日が続きましたが、代わりに腹筋やウェイトをやってみたり、シングルであれやこれやと試してみるうちに、「ボートっていろんな方法で速くなれるんだな」と、ボート競技の奥深さに気づけたような気がします。フィジカルと技術の両輪で強くなっていくんだと実感しました。また、一人で練習するのが結構好きだったのですが、「がんばってね」とみんなに声をかけてもらうと意外と嬉しくなるということに気がつきました。そこで、今まで自分のことばかり考えてきたけれど、ふと周りを見てみると、同期も先輩も、応援しあって、声を掛け合って、居心地が良い部活を作ろうと工夫しているということに初めて気がつきました。「組織」としてのボート部を初めて意識し、自分もボート部を作る一員になろうと思った瞬間でした。

シートレースを乗り切り、春シーズンになりました。私は再びダブルに乗ることになりました。初めて一緒に乗る先輩と組み、初めは全く合わず、私は思い切り先輩に焦る気持ちや不満をぶつけてしまうこともありました。しかし先輩は受け止めてくれて、前向きに直していこうよと励ましてくれました。それから少しずつ二人の息があっていき、上手くいく一本が増えていきました。いつも本音を受け止めてくれて、話し合ってくれた先輩にはとても感謝しています。漕ぎながら二人で上手くなっていく過程は楽しかった。だから東海総体で、整調の私が緊張のあまり酷い漕ぎをし、負けて終わった時、「何をやっちゃったんだ」とこれまでで一番悲しくなりました。こんないい加減な漕ぎもう絶対したくないと思いました。

中部選手権では、初めて後輩とダブルで試合に出ました。初めは自分が先輩として役割を果たせるかと緊張していましたが、後輩がどんどん上手くなるのを感じられたり、一緒に声を出してメニューをやるのがとても楽しかった。秋シーズンはシングルに乗ることが決まっていたので、最後のダブルで試合で一勝できて、嬉しかった。

二年生の秋シーズンは、初めてシングルで挑戦したシーズンでした。全国選抜出場という目標を立て、練習に臨みました。シングルでただひたすら自分のことだけを考えて漕ぐ時間は新鮮で、楽しかったです。今までにないくらいUTを漕いで、毎日強くなっているような気がして自信と希望に溢れて気分はイケイケでした。直前に体調を崩したが、新人戦に出させてもらい、なんとか2位になって中選に出場しました。中選は悪天候のため、準決勝(実質決勝)レースは500mとなりました。レースは前半が得意なので、これは大チャンスと思い、スタートから突っ込んでいきました。結果は腹切って負けました。腹切っていなかったとしても、周りの選手には一本の出力で劣っており、実力不足は変わりなかったと思います。まだまだ全国への道のりが遠いことを感じて悔しく思いました。しかしあの時勇気を出してハイレートで突っ込んでいって良かったと思います。挑戦できたことで自分に自信が持てた大会でした。また来シーズンには絶対、全国で勝負できる強いシングルになろうと決意しました。

それから2度目の冬トレとシートレースを乗り越え、今日までやってきました。

これまで色々なことに悩みました。例えばレースや計測前に怖くなって逃げ出しては、「どうして私は挑戦する前に怖がってしまうのだろう」と自己嫌悪に陥ったり、上手くいかないことがあって一人で殻に閉じこもっては、「みんなに自分の気持ちを打ち明けられない」と、もどかしい気持ちを抱いたりしました。何を目標にやっているか分からず、ぼんやりと過ごしていた時期もありました。人と自分を比べて、練習しなきゃとか自分はメンタルが弱くてダメだとか、何かに追い立てられるように過ごしていた時もありました。が、今は「それもいいけど、自分が今一番やりたいことをやってみればいいジャン」と思います。肩の力を抜いて、自分は何をするのが好きだろう、何をしていると気持ちが弾むだろう、ということに軸を置くようになってからは、なんだかボートがとても楽しくなった気がします。私はレースでアタックをかけて相手を引き離していく感覚が好きです。乗艇中、自分が思い描く漕ぎの、言葉としてのイメージと実際の身体の動きが一致した時に、舟の進みが変わる感覚が好きです。自分の筋肉がムキムキになっていくのを眺めてうっとりするのも好きです。疲れたねぇなんて言いながらみんなとぼんやり帰るのも好きです。練習の後に食べるおにぎりも。他にもいろいろ。こういう好きなことが積み重なって、私は「何のために頑張りたいか」ということを少しずつ見つけてきたような気がします。

ここまでかなり長くなりましたが、書きたいことを書き出してすっきりしてきました。もう少し続きます。

自分のことを振り返っていたら、同時に周りの人に伝えたいことが思い浮かびました。ということで以下メッセージを書かせていただきました。

先輩方へ
たくさんのことを教えてくれてありがとうございました。今でもずっと憧れています。ボート部はすごい組織であるな、大事にしたいなぁ、と思うようになったのは先輩方のおかげです。
先生、コーチへ
悩んだ時にはいつも相談に乗ってくださってありがとうございます。気持ちがとても楽になります。先生やコーチが見守ってくれているという安心感は、いつも背中を押してくれます。ありがとうございます。
保護者の方・OBの方へ
大会等で会うと、声をかけて応援してくださり、いつも力をもらっています。とても心強いです。また普段の活動を支援していただいて、何不自由なく部活に取り組めています。ありがとうございます。
家族へ
いつもお弁当を作ってくれて、練習や大会毎に朝早く送り出して応援してくれてありがとうございます。たくさん支えてくれたおかげで、二年間思う存分部活を頑張れました。
80期の皆さんへ
入部してくれてありがとうございます。まだ慣れないことも多いだろうが、これからたくさん楽しんでください。
79期の皆さんへ
入部してくれてありがとうございました。いろんな人がいて面白く、あれやこれやと言いながら頑張る姿にいつも元気をもらっています。最近はどんどんみんなと話せるようになり嬉しいです。一年間一緒に活動できてよかったです。今シーズン共に頑張りましょう。
78期の皆さんへ
二年間ありがとうございました。私は一人でいるのも好きだけど、みんなと一緒にいるのもとても心地良いです。皆クセは強いけれど、一人一人に尊敬するところがあります。ボートも、それ以外のことも、それぞれの形で頑張っていて、いつも刺激をもらっています。考え方とか価値観とか全然違うわと思うこともあるけれど、共通する部分もあって、それが見つかった時にとても嬉しくなります。いつもたくさん助けてもらっています。思いやりがあって、素敵な人たちです。二年間一緒に過ごせてよかったです、ありがとう。

みなさん本当に、ありがとうございました。私はボート部に入ってよかった。楽しかったなあ!

長くなってしまいましたが、最後に今後の意気込みを述べます。

上手くいかないこともあるけれど、そう落ち込まずに淡々とやります。気持ちが焦ることもあるけれど、今できるベストを尽くします。何より毎日を楽しんで、やっていきます。いけるさ大丈夫。現在の私が自分史上一番強いと思って、県総体に挑んでいきます。インターハイに出たい!頑張ります。

みなさん今まで本当に、ありがとうございました!
それでは。
せーのっ、頑張れよーー!!

県総体まであと①③日

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04.03.17:18

全国選抜終了 そして最後の春へ

お世話になっております。
78期男子副部長の渡邉大翔です。
先日静岡県天竜川で行われました全国ローイング選抜大会の結果をお知らせいたします。

男子シングルスカル
予選4着
敗者復活5着▶敗退

ここまでに色々自分の中でも感情が揺れ動いたりしたのですが、やはりプレッシャーは直前期は感じました。自分自身も全国選抜は初めてであり、2000mという距離も初めて、しかもシングルとなればそれはもう、という感じです。しかしその緊張もレース前20分くらいまでがピークで、その後は開き直り、レース自体は結果こそともわなかったものの、漕いでてすごく面白く、思い出深いものになりました。

そうは言ってもレースはレース、負けは負け。
自分が並べた相手が悠々と漕いでる準決勝を対岸から眺めていたあの時は、なんで自分は今陸でこんな優雅に過ごしているんだろうという感情がずっと渦巻いていました。しかしいつまでもそんな感傷的な気分に浸ってる時間はありません。もう既に月は変わり、今僕は新しくクルーを組み、最大目標である県総体へ向けて練習を始めています。このことは一旦区切りをつけ、また後悔しない為にも、次に切り替えてやっていこうと思います。

タイトルにも書いた通り、78期にとってはこの春が最後の全国への挑戦となります。最後に悔し涙を流すことがないよう、全力で駆け抜けて行きたいと思います。最後にはなりますが、これからも旭丘ボート部への変わらぬ応援の程、よろしくお願いします。

-振り向くな、振り向くな、後ろには夢がない。
寺山修司

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