忍者ブログ

旭丘ボート部 現役生による日記
12 2026/01 1 2 34 5 6 7 8 9 1011 12 13 14 15 16 1718 19 20 21 22 23 2425 26 27 28 29 30 31 02
RECENT ENTRY RECENT COMMENT
[06/09 通りすがりのOB]
[05/10 Dudleykeeks]
[05/06 1lpenistrExCix]
[05/02 EsenistrExCix]
[04/23 m1WIN2024ExCix]

05.19.19:41

県総体まであと、、、♯18

77期の河村玲音です。
約2年間かけて同期や76期の先輩にはたくさんの迷惑をお掛けしてきました。本当に申し訳ありませんでした
みんながいつもボートをがんばっていてすごいと思いました。
負の先輩たちと過ごしたボート部の日々は忘れません
78、79期には最後までがんばってほしいと思います応援しています


県総体まであと

拍手[12回]

PR

05.18.09:52

県総体まであと、、、♯17

77期の加藤美桜です。
このラストシーズンでは女子Bダブルに78期のEちゃんと色々な大会に挑戦させていただいてます。
私なりにこのボート部人生の中で思ったことをタイトル立てて書いてみたので興味があれば読んでください
(できれば読んでもらえると嬉しいです)



*勝つということ
「一位以外はみんな敗者なのである」
確かにこう考えると新人戦、県総体から各レガッタにいたるまで一位になったことのない私は勝者になれたことなんてないのかも知れません。どんなに自分のベストだと思ったって自分よりできる人がいるそんな場面にばかり直面してきました。
でも私がずっとこのボート人生で勝ちたかったのは今までの過去の自分なのだと最後の最後に気づきました。

*やめたくなるよね
正直に言いますと私は本当にボート部を辞めて他部活に移ることを考え、その移籍先の部活の顧問に入部の話までつけにいきました。
だって練習同じ動作の繰り返しで成長(growのほうね)が見られないし、漕いでも漕いでも敵わないし。みんなボート部に入った選択が大正解って思えているのがすごいなと思ってました。本当に辞めるつもりでした。でもそこで踏みとどまったから見えた世界があるし、感じた思いがあるし、気づけた仲間の存在があったんです。私は多分一年生の中部選抜補漕の帰りにkちゃんと食べたいオムライスの味一緒忘れないと思うます。本当にありがとう。

*ボート競技そのものについて
ボート競技を語っていいほど77期の中でボート知識を持っているわけではないのですが私なりのボート競技の醍醐味みたいなところを語らせてください(笑)
ボートはなんと言っても速く漕げるようになってからが楽しくて相手と接戦になった時刺すか刺されるかで我慢比べをしてる時のワクワク感としんどさは格別です。
実を言うとボートは集団競技なようで個人競技で最終的には集団競技なんです。
見た目はみんなで漕いでるクォードでも一人一人が自分の癖をなおしてベストに持ってくるけれども相手を信頼して協力してないと艇速はでない。そんな集団競技であり個人競技であり集団競技です。素敵な競技です。

*人と比較して過度にライバル視してしまうあなたへ
これは半分過去の自分にあてて書くメッセージのようなものなのですがもしこれを読んでくれている後輩ちゃん達がいて元気づけられていたら泣いて喜びます。

忘れもしない一年の7/7の500m計測。
同期のemoとみんなが学舎に行っているうちに密かに朝練を始めました。7時に学校ついて予鈴がなるまでとにかくエルゴ。そんなエルゴ三昧の日々で迎えた計測だったのに3人にも負けてしまいました。私の方がやったのに。なんで。悔しさのあまりemoと学校を脱走し、名古屋ドームの前の自販機の前で2人でうずくまっていたのを今でも鮮明に覚えています。
あれ以来私は同期の12人に対して過剰なほどライバル心を持っていました。だからこそ2年生の秋シーズン前のミーティングが納得できなかった。何に負けたかわからないって言うのが悔しかった。そんなこともありました。私は見事(見事じゃないです)最後のシートレースまでそのライバル視を貫いていきました。この過剰なライバル視は結局自分をいじめてただけではないのかと思います。でもこのライバル視のおかげでここまで漕ぎ切ることができたのでだとも思います。だから正解なんてわかんないんですけど、もしみんな敵で誰も信じられないってなってしまっているならそれは危険かもしれません。どこかで壁にぶつかって、砕けてどうしようもなくなります。でも絶対にそこから這い上がってみてください。そうすれば昨日より強い自分になれているはずです。


ここまで色々やことを語らせていただきました。(ここまでお読みいただきありがとうございます)先輩方が代々書いていたブログに憧れがあったのでそれがかけて嬉しいと言うのと同時に引退っというワードが自分に近づいてることへの驚きの気持ちでいっぱいです。

*最後にこのボート部人生、たくさん笑い合った仲間達へ
この人たちみたいになりたいと思ってボート部に入った75期の先輩。可愛いすぎる私の推しの76期の先輩。私のことめっちゃ舐めてるけど本当に面白い78期の後輩。これからボート楽しんでほしい79期。
本当に個性豊かなコーチ、先生方。
そしてどんな嫌なことがあってもう大嫌いって思っても本当に嫌いになれなくて、やっぱり大好きだなって何度も思った77期のみんな。
こんな素敵な出会いに恵まれて私は幸せです。
本当にありがとうございました。

けど!私の戦いは県総体で終わるつもりはありません!!
その先まで!これからも頑張っていけるようにまず県総体で勝ち切ってきます
これからも旭丘漕艇部を応援よろしくお願いします。

県総体まであと

拍手[18回]

05.17.22:34

県総体まであと、、、♯16

77期ボート部員の洪瑾瑜です。
1.はじめに
最初で最後の今日のボート部を書く日が来ました。
はじめて読んだ5期のブログで高校生活の中でのボートを知ることができ、様々なボート経験を積んだあとでよんだ6期のブログはなんとなく自分もわかるという気持ちで読んできました。そして今年は7期のです。私はずっと先輩もしくは後輩とダブルに乗っていて同期とクルーを組んだことがなかったので、みんながどんな想いでボートと向き合ってきたかをより一層知れて、読んでいてうれしい気持ちになりました。みんなとは違い、しばらく練習には参加しておらず、若干引退目線ではあるものの、よければ読んでいってください。

2.ボートで考えたこと
「努力の基準」のお話
これは私が2年間とちょっとの間、ボートをしている中で常に考えてきたことです。ボートはスポーツでありタイムで競うので、比較をするのは当たり前ですが、私は常に周りと努力量を比較してきました。ボート部の先輩、同期、後輩はみんな、人が見えている所はもちろん、見えていないとこでも、文字通り死ぬほど努力をしているのは周知の事実です。そんな全員を本当に尊敬しているし、いい環境だなと思っています。でもそう思うたびに、自分も頑張っていると思っているけど、そのハードルが周りと比べて低いのでは、もっとやれるのではないか、とずっと感じていました。とくに初めてのシートレースで全敗した後からは、自分は常にその時の全力を尽くしているのに、それは「頑張っているつもり」にすぎないのではないかと思ってしまうたび、ボートと向き合うのが辛かったです。ボートと距離が少しとれている今だから思うのは、ボートは絶対に楽しんだもの勝ちです。自分はそれができなかったのが少し惜しいと思いますが、最後の最後まで自分の限界に挑んできたとは思うので、少しでも成長できていればなと思います。

「部活としてのボート」のお話
部勧誘の時や、初めての部懇で、ボートは全国を目指せるという話を聞いてから、先輩が全国の試合で戦っているのを見てから、漠然と自分も頑張れば、部内での順位も上がって、最後は3年生でインハイに出て、努力が実って引退するものと思っていました。しかし、実際には人数の関係で旭丘の中で、まず出られる人出られない人がいます。そして誰かが部内で順位を上げるということは誰かの順位が下がるということです。当たり前のことなのですが、自分の身でそれを実感して初めて気づきました。それでも最後まで追い求めようとしましたが、怪我をしてしまったこともあり、そこからは自分なりに引退の形をいろいろ考えて悩みました。その後、自分の体を大事にし、これからのボートとのご縁がある時までとっておこう、という唯一解にたどり着いて、大会には出ずにみんなを応援しようと決めました。


3.さいごに
私がここまでこられたのは、沢山の人のおかげです。
まずは同期のみんなに沢山支えられました。みんな本当に努力家で本当に一人ひとり全員の努力がすぐにでも目に浮かんで見えます。この同期だからこそ、怪我をして、復帰がうまくいかなかった時に、みんなの圧倒的な努力によって広がる一方の、絶対に追いつくことのできない差を感じたし、この同期だからこそ練習に参加しなくなってもボート部の一員として変わらず接してくれ、行事などに参加するといつも通り受け入れてくれたと思います。本当に感謝しています。
そして、私に入部のきっかけをくれた先輩、ずっとラインで話を聞いたり相談に乗ってくれたりする先輩、一緒に最初のシーズンを過ごしボートについて色々教えてくれたり部活に行きたくないと思っていた私に艇庫までくるあと押しをしたりしてくれた先輩、Aクルー打倒&インハイ出場を目標に無謀なレースを一緒に漕ぎきり、初めて私に試合で漕ぐ楽しさを教えてくれた先輩、練習が思うようにできなかったけど信じてついてきてくれて一緒に中選で漕いだ後輩、私の長い長い病み話を沢山聞いてくれたコーチと先生、ボート部の日常を過ごしてきた部員のみんななど、これら全部を含めて7期としてボート部に入ってよかったと思います。
ボート部を通して沢山の人に数えきれないものを与えてもらったのにも関わらず、部に貢献ができることが限られてしまいましたが、全力でみんなのことを応援しにいきます。
いよいよ7期にとっての最後の県総体、この新しいチームでどんな試合を作り上げるのかを楽しみです。

せーの、がんばれよー!!!!!!!!



P.S.
ここまでとっても真面目なブログになってしまったので、ここでもう一人の自分らしさをこめて…
みんなのことだいちゅきだよ、うへへ(●´ω`●)

県総体まであと

拍手[21回]

05.16.22:58

県総体まであと、、、♯15

77期の石井泉乃介です。
いつも通り真面目な僕がいつも通り真面目に話をします。
(小説みたいになってしまいました。ごめんなさい)


今思えば、というか目を逸らしていただけでずっと知ってることですが、知っての通り僕は自分に甘い男です。1年生初めの学舎前の足の怪我、学校祭の準備、コロナやインフル、腰痛、シートレースの日にナゲットを食って腹を下す(意味不明☆)、モチベがあがらないから漕げない頭痛い腹痛い……など色とりどりの、ただの自分の弱さ雑さのための言い訳を無意識に生産しまくって、青春を謳歌したり勉強しまくってるふりをしてボートから逃げる。みんな、結果出なくても僕と違って全然折れずに、すごい追い込んで先輩についていって、20キロとか漕いで、どんどん上手くなって、色々知って、本当にすごいなぁ……僕なんて、すぐ休憩するし追い込めないし、漕いでる感じしないし上手くならないし、、、はぁ、漕ぐ気が起きない……りくトレにしよう
ボートも、頑張ってるボート部のみんなの後ろ姿も大好きだけど、頑張れない自分がいて、それが嫌いで、でもどうしようもできなくて、もう手遅れだと思いながら、みんなとの楽しい日々はどんどん過ぎ去っていきました。



そんな自分に区切りをつけるきっかけが2年の最後のシートレースでした。今まで数々の理由でちゃんとシートレースを漕ぎきってこなかった僕も、最後こそはと気合いを入れて(メダリストをキメて)臨みました。それが、思ったよりいいレースができるんです。同着の熱い試合もありました。負けたけど、漕ぎきった!と思えるレースもありました。死ぬほど嫌だったシートレースが楽しくなってきた。漕いでる自分が好きだ!まだ漕ぎたい!そう思い始めたすぐ次のレース。僕の心の弱さ、レート30すらでず、4艇レースなのに誰も見えず、全く出し切れず。カスみたいな記録とともに僕の最後のシングルレースは幕を閉じました。最後のレースだけは、本当に楽しくなかった。出し切れなかった?その前の漕ぎで望めば勝てた?そんなの言い訳。もっと漕ぎたかった?自業自得じゃん。僕はサボって、みんなは本気で積み上げてきたんだから。


艇を上げていたたまれなくなって男子更にこもって布団を被って色んなことを考えた。
後悔を受け止めるのに、時間がかかった。レースって楽しいんだ、知らなかった。レースはこんなにも楽しいのに、こんなにあっさり終わってしまう。苦しいレースを何とか乗り切るために練習するんじゃなくて、レースを全力で楽しむ、漕いでる自分が好きだと思える瞬間に出会う、そのために練習するんだとその時初めて気がついた。
シートレースって、みんなのボートへの気持ち、心の強さ、ここまで2年間積み上げてきた全部が詰まってて、すごい頑張ってきたみんなが本当にかっこよくて、それに比べて自分はこの2年、何してきたんだろう、応援してくれる皆の思いも裏切って、レースで出し切る事すら出来ない。僕、適当に漕いで適当に生きてたんだな、ごめんみんな。同じ場にいるのが申し訳ない。自分に腹が立った。このまま漕いでていいのかな、僕。そんなことを考えた。


誰かに、というかみんなに謝りたくて、クルー決め前、思ってたことをmさんやt君にふと漏らしてしまった。そしたら、なんでそんな事言うの!ごんちゃん今まで頑張ってきたじゃん。そんな、自分だけ頑張ってないみたいなこと言わないでよ、ずっと、頑張ってきたやん。って泣いてくれたんです
人生で1番くらい嬉しかった。こんな僕なんかのために泣いてくれる人がいるんだって思った。見てくれてるんだ。それで、自分2年間頑張ってきたんだって初めて思えたし、自分が見てないところでこんなに支えてくれる友達がいるんだ、もうそれだけで十分なんだって、嬉しくて、涙が出てきた。みんな優しすぎるよ。ありがとう、もっと強くなって君たちの力になりたかったのに。なるべきだったのに。いや、今からでも遅くない、これからなるんだ。できることはなんでもやる。全国への踏み台になってやる!


そのあとのクルー決めミーティングでも、Aクルーに乗りたかった僕の気持ちを汲んで、「俺がシングル乗れば全部解決するやん」って、1番クルーボートに乗るべきt君が言って泣いてくれた時は本当に嬉しかった。男子のみんなも、1番艇を作るんじゃなくてチーム全体で勝とうって言ってくれて、こいつらを絶対後悔させたくない。逆に死ぬほど頑張って、僕をAクルーに乗せればよかったって後悔させてやろうって、前向きになれたよ。


たしかに努力が足りなかったのは間違いない。でもそれをずっと見てくれてて、僕のために泣いてくれる君たちのおかげで、僕は少なくとも毎日頑張ってきたんだって気づけたんだ。本当に本当に本当にありがとう。
こんな僕でも最後はくらい絶対負けないってこと見せつけるから、僕の最後の足掻きを見届けてください。東海総体行くぞ。長崎、 行ってこい!!絶対勝てる。君たちがずーーーーーーーっと頑張ってきたこと、僕は知ってるから。

最っ高の漕ぎをして、漕いでる自分、コールしてる自分、目の前で、後ろで支えてくれる仲間、頑張れよーの声、スタートの緊張感、疲れ、声援、今乗ってる艇、水面、空、景色。その瞬間、ぜんぶを心に焼き付けて、勝つぞ!




追記
足を怪我しました。本当に情けない。でも、今まで逃げてきた自分に区切りをつけるいい機会だと思います。負けるつもりはありません。早く治して、勝ちに行きます。
Bダブの応援、よろしくお願いします

県総体まであと

拍手[20回]

05.15.12:39

県総体まであと、、、#14

全選ぶりのこんにちはですね、泉咲弥花です!(あなた誰よって思う方へ、ただのヒラ部員です、強いて言うならへっぽこオール大臣です)

おそらく(確実に)ブログを書けるのも最後であろう、寂しいです
しかしまた書く機会をいただけたということで、この上なく嬉しいのも事実、思う存分書かせていただきます
ということで、先に言っておきます、文章が長くなる自信があるので覚悟してください(こういうこと書いてるからでしょうね笑、あと私より前のみんながすごい長文を書いてたので長文に対するハードルが下がりましたしね)
ちなみに原稿用紙約16枚分です
(頑張って真面目に書いたので許してください)

思えばたった2年前、私は人生で初めてボートというものに乗りました。(今までスワンボートしか乗ったことなかったので)というよりはボート競技というものを初めて知った、と言う方が正確かもしれませんね。試漕会で感じたあの新鮮な感覚、今でも覚えています。先輩たちの雰囲気がとっても楽しそうでしたし、みんなとスタートラインが同じ、ということに元文化部としては魅力を感じました。そして、とにかく水上を駆けていく姿がかっこいい。最高じゃないですか。
親には高校入ったらゆるい部活入ってのんびり過ごすわーと言ってあったので、ボート部に入る、と言った時の反応ときたらもう…

これまでの2年間、振り返るととっても濃密なもので、私に強さを与えてくれました。
(細かく書いてたらキリがないのでがんばって巻きで2年を振り返ります↓)
入学して、気づいたら入部していて、そこから夏休みまで筋トレ三昧。(入部してすぐは本当に筋肉なかったんで、運動部えげつないなとヒーヒー言いながらやった記憶があります)
夏休みを満喫したのち、人生初のクルーが決定しました。同じクルーの仲間と楽しくできるかなと内心ドキドキしたのを覚えています。
デビュー戦の名古屋レガッタ、全国に向け挑戦した新人戦、中選。毎日が新しいこと、楽しいことばかりで先輩から知識をどんどん吸収するとともに、ボートの楽しさを教えていただきました。(クォド大好きになったのもこの頃です)試合を通しては、全国への高い壁、そしてそれに対し自分がいかに未熟であるかを実感させられました。
悔しさをバネに、速いクルーに乗ると決心し、過酷な冬トレ、シートレースを耐えました。
2年生になり忙しないまま新しいクルーで腕試しの中日本レガッタ、諏訪湖レガッタ。ここでも不安な気持ちを先輩の存在に助けられました。本命の県総体は負けられない戦い、今までの試合の中で初めて緊張しました。(なぜこれまでの試合は緊張しなかったんでしょう、県総体はガチガチすぎて笑われました)
苦い記憶の東海総体、自分の漕ぎが思うようにいかず嫌になった川辺合宿、暑いしハプニングで色々忙しなかった国体東海ブロック、当時は大変で辛いこともあったのでしょうが、この時の経験は確実に今に活きています。いい思い出です。
そして、待ちに待ったインターハイ。初めての全国の舞台。挑戦への感情の昂りを、あんなに鮮やかに感じることはもうそうそうないでしょう。それだけに悔しい結果で終わってしまったのはこたえました。(あと欲を言えば北海道の美味しいご飯をもっと食べたかったです)
東海ブロックでなんとか勝ち取り、鯱光祭を蹴ってリベンジした国体。そこでも結果は目標には届かず終わってしまいました。大好きな先輩ともっと漕いでいたかったです。
そしてついに、先輩の背中を追うことはできなくなってしまいました。
嘆く余裕もないまま新しくダブルを組み、名古屋レガッタで負け、不安のまま新人戦。
でも信頼できる、尊敬できる、最強すぎる、三拍子揃った大好きな相方が一緒だったので(本人に面と向かっては恥ずかしすぎて言えないのでこの場をお借りします笑)新人戦で優勝、中選で準優勝という形で全選に進めることになりました。昨年の雪辱を晴らすことができました。
再びきつい冬トレで己を鍛えぬき、全選。
またしても結果は目標に届きませんでしたが、私自身がしっかり意志を持つことができ、胸を張って楽しかったと言える試合でした。
最後のシートレースでは幸運なことに少し憧れていた77期クォドに乗せてもらうことが決まり、さっそく前哨戦で中日本レガッタ諏訪湖レガッタが行われました。
ーそうして今に至るわけです

試合のことだけをできるだけ短くまとめて書いたつもりでしたが、こんなに長くなるものなんですね笑(こう見ると本当にボート中心の生活だなって思い知らされます)
でもどの試合にも一つ一つに深い想いや意味がこもっていて、その記憶は心の中で色とりどりの宝石のように輝いています。(私の心は宝石箱〜)

ボートは単純だけど奥深い
ボート競技をやっている人は口を揃えてこう言います。私もそれに魅せられました。
ただ、勝ち負けがはっきり分かる明快な競技ゆえに、突きつけられる残酷な現実に苦しむことも少なくはありませんでした。

この部に入るまで、自分は努力家な方なのかなーなんてぼんやり思ってました。しかし、そんなことは全くないと気づきました。
先輩も、同期も、後輩も、自分というもの、そして自分が成すべきこと、やり遂げたいことを明確に持っていて、絶え間なく進化していくように見えます。
一方の私は「自分のペースで」と言い訳して、自身の怠りを誤魔化しているように思えました。ことあるごとにこのままでいいのかと立ち止まって、自分の中で何度も何度も考えてしまいます。
「疲れている」という言い訳もよくしていたかもしれません。親に、疲れすぎてなんもできないならボート辞めれば?と何度か言われたこともあります。

よく自信もなくしていました。
みんなといると、自分のできないことが浮き彫りになって、自分のことが大嫌いになることが結構あります。他の人を羨むことも、自分に存在価値を見出だせないこともしょっちゅうあります。仲間が本当に私の存在を必要としているのか、恐ろしくなる時もあります。
そんなどろどろとした感情が、ボートの方に向くこともなかったわけではありません。
ボート部なのに、ボートを漕ぐ意味が分からなくなることなんて度々あります。
きついし、上手くいかないし、ああきっと私なんかよりこの居場所に適任な人なんていくらでもいるんだろうなと、自暴自棄にもなります。
その上、自分がこのような負の感情を抱いてしまったという事実が嫌で、真の気持ちから目を背けたり、自身を騙したりしようとします。

さらに厄介なことに私は無駄にプライドが高くて人に頼るのが苦手なので、あまり悩む素振りを他人には見せないです。簡単に言えば、かっこつけなんですね。
あまり関係ないかもしれないですけど部員には誰にも泣いてるところを見せたことがないです笑(その上、自身の涙の希少価値を上げるんだといういかにもアホらしい宣言をする始末)
そのくせ自分を理解してほしいとか肯定してほしいとか自己中心的な考えも甚だしい。
自分も相手を完璧に理解することは不可能なのに。

勇気を出して吐いた弱音が上手く伝わらなくて、分かってもらえなくて内心がっかりしてしまったり、(もちろん相談した相手は私のことを考えてくれていると分かっています)相手もきっと疲れているだろうというのを感じて話すのを躊躇ったり、不器用なんですよ。

だから現在進行形で悩みがありふれています。1人でいる時はずーっとぐるぐるぐるぐる、考え事をしてしまいます。
そこで、日頃うまくいかない時は、私が尊敬する人からの受け売りの言葉3つを思い出すようにして、練習に打ち込むようにしています。(紹介させてください)
① 以前より良くなったということは、少しでも進歩しているということ。だから前と今で何が良くなったか常に考えること。進歩のない無駄な時間だけは過ごすな。
②仮にあなたがどれだけ上手かったとしても、あなた1人だけでは勝つことはできない。
③本番だろうが練習だろうが結局「いつも通り」しか出せないのだから、気負いすぎず「いつも通り」やればよい。
(これ+α私のモットーの「自分がなりたい者になり、やりたい事をやりきれるような日々を送る」をなんとか守ろうとしてます。よく考えたら長いですね笑)

とにかくいろいろありました。試合以外に楽しいことも、苦しかったことも。本当に、本当に。

でも不思議ですよね、苦しいことはたくさんあったはずなのに部活を辞めたいって思ったことは一度もなかったです。
それだけ、この部活には苦しみを優に超える大好きな仲間たちと、魅力があったわけです。
こんな自分でも77期がいたからここまで頑張ってこられました。引っ込み思案でいつも決断しきれない私に貪欲に挑む大切さを教えてくれました。自分の弱いところを周りにたくさん支えてもらいました。
恵まれすぎてますね笑

年月を重ねるにつれ(たった2年間ですが)高くなる目標の壁に何度も何度もぶち当たっては悔しい思いと同時に過去の自分を呪いたくなる気持ちが湧き上がって、それを努力で解消するというサイクル。(何かに負けるたび、何か言われるたびに「これでもかあぁ!」と心の中で張り合ってました、でもこういうハングリー精神は大事です、そして、ムカつかれても構わないという気持ちで厳しくしてくれる相手も大事にしましょう)でもこのサイクル自体が幸せなようにも感じます。
そして結果だけが全てではない。これまでの過程全てが今の私に繋がっているんだなと考えると、今まで辿ってきた道程が見えて、達成感を味わえます。

ここまでやってきて、本当に良かった。
心の底からそう思います。

たしかに、才能など自分には変え難い現実もあります。悲観もしたくなります。
でも、自分の着目するポイントで見方はがらりと変わります。絶対に悪いところばかりではないはずです。
周りとの差異をいかにポジティブに、でも強かに柔軟に活用できるのか。それが数ある中で1番自分に合う正解を作り出す秘訣だと思うのです。

今さら私にできることは限られているのかもしれないけれど、力不足かもしれないけれど、引退するまでは部への感謝を込めて、やれることはやり尽くしたい、ただその一心です。
どうしようもない過去や、誰にも予測できない未来に悩んでても仕方ない、そう思うんです。
自分を信じて、自分には今何ができるか、何なら変えられるのか冷静に吟味しながら一歩一歩を進んでいきます。

きっとなりたい者になり、やりたい事をやってみせます。

最初の変なテンションからだいぶ抽象的でしんみりとした精神論になってしまいましたね…(こんなとりとめのなくてしかも偉そうな文章を温かい目で読んでくださった方がいるのなら、付き合っていただきありがとうございます、切実に感謝です、きっと聞き上手ならぬ読み上手ですね!)
弱音もたくさん吐いてしまいました。
でももう大丈夫、切り替えます!
不安がないと言えば嘘になりますが、それ以上に自分と仲間の努力を信じているからです。
もっともっと強くなります。

ごめん、同窓会には行けません(全然行きますけど)
いま、私はクォドに乗っています。
この日本のてっぺんを取るクォドを、私は目指しています。一緒に乗っている4人がとにかくすごいです。(あー!褒めたからって調子乗ってるでしょー笑)
本当は、あの頃(いつでしょう?笑)が恋しいけれど、でも……
今はもう少しだけ、知らないふりをします。
私たちのこの愛知01(これから乗る艇変わったらごめんなさい)も、きっといつか、誰かの青春を乗せるから。

とにかく、私が知ってる中で旭丘史上有数の力を秘めたクルーであると、睨んでいるわけです。(すみません、私も調子に乗ってました、自信過剰すぎてなんか面白いですね笑)

というより、今の旭丘ボート部は本当にすごい人ばかりです!
その中で私は私の定位置とも呼べるクォドのミドルペア(今は3番)で、私らしい、私にしかできない漕ぎで部に貢献できたらいいな、というより、してみせます、乞うご期待を笑
ということで目の前にあるは県総体、ラストシーズン最高のスタートをきってきます!

頼りになる先輩方、存在がもう幸せな同期のみんな、面白いかわいいこれからが楽しみな後輩たち、そんな私たちを見守って下さった顧問の先生方、コーチ、そしていつも応援していただいた家族、OB、OGの皆様、本当にありがとうございます!がんばります!

ぼーとぶ、だいすきだあぁ〜!
(全力の叫び、運河に反響させたい)

最後はやっぱり、せーの、

がんばれよー!!(がんばるよー!!)

県総体まであと①⓪日

拍手[19回]

05.14.22:33

県総体まであと、、、#13

こんにちは。77期の藤井優です。

悔しい思いをした新人戦からもう半年も経ったのかと思うと短いような気もしますが、長くも感じます。

あれから、毎年恒例鬼の20分計測で去年よりもいい結果が出て、体重も5キロほど増え順調かと思っていましたが、2000メートルは去年とあまり変わらず、冬トレ最後の20分もうまくいきませんでした。
極め付けは後輩にレースで負けて「もうなんなんだよ!」と、エルゴに絡まって叫んでいたような気がします。

そんなこんなで、だんだん捻くれ始め
人を妬み始めてしまった時期(本当にすんません)がありました。自分が一番努力してるんだって思い込んで閉じこもってました。

ですが、最近になってやっと大事なことに気付かされました。

当たり前のようですごいことですが、
みんなびっくりするぐらい頑張っているということです。
漕ぎの動画を帰りの長い電車やご飯中ずっと見てる人。
朝もエルゴを引いてる人。
放課の間もめちゃくちゃ食べてる人。
コーチや先生、他のチームのひとにも積極的に話しかけに行ってアドバイスをもらってる人。
からだを柔らかくしてる人。
歩き方まで意識してる人。
練習の後に水泳に行く人。
ボートや、身体の知識が半端ない人。
みんなのために全力で、フォローしてくれる人。
ぼくの全く知らないところで、そして自分とはまた違ったやり方で頑張ってると、最近になってやっと知りました。
自分の目に見えるところだけで、人を決めつけて勝手に嫉妬してる自分が小さくて情けなかったけど、それ以上にみんなの背中が大きく感じました。
それは今まで憧れであった先輩たちの背中くらいでかかったです。

自分は、ボート部に入部した時、
絶対に後悔しない3年間にしてやる!と誓って今まで頑張ってきました。
今思い返すと、少し遠回りな努力だったかもしれません。目の前にあることにただ必死にとりくんできました。
もっと視野を大きくもってれば、要領よくやれたなと思うことはたくさんあります。
なかなか伸びない自分に嫌になることもありますが、それも自分らしいなと最近は割り切ってごりごり漕ぎつつ、先輩や同期や先生、コーチにたくさんアドバイスをもらうようにしてます。本当にいつもありがとうございます。

今、自分の乗ってるクルーは、中日本レガッタの時点で猿投農林と3秒差で負けています。これを巻き返すために、仲間と共に毎日必死にボートを漕いで、ボートのことを考え続けて生きてます。
なかなかうまくいかなくて、心が折れる日もありますが、正直に言って、めちゃくちゃ楽しいです!
クルーの仲間と、そして大切なみんなとの時間が一日でも長く続くといいなと、艇庫の斜面に横たわりながらいつも思います。
みんなで勝利を噛み締めれるように、
最後の最後の最後まで死ぬ気で頑張って、
絶対に勝利をもぎ取ってきます!


県総体まであと①①

拍手[20回]

05.13.19:43

県総体まであと、、、#12

こんにちは77期の岡田玲奈です。

諏訪湖レガッタが昨日終わり、今シーズンの4大会中残り2大会となりました。時が経つのは早いですね、、気持ち的にはついこの間入部したような感覚です。


私は、高校に入って初めて運動部というものに挑戦しました。自分はやっていけるのかなと不安でたまりませんでしたが、やってみたらとにかくみんなと一緒に体を動かすのが楽しくて、ここで高校生活を送りたい!と思ったのを覚えています。

ボート競技のキツさを感じ始めたのはのは初シーズン明けの冬トレに突入した時でした。
10分UT…?20分UT…?ほんとに長い!キツイ!
みんなとの体力の差を痛感しました。

シーズン中も思うようにいかず、全シーズン何度も悩みました。(大会の2日前に塾の面談で"いろいろ"あった時が、史上最高につらかったです。ちゃんとその日に退塾しました^ ^)

でもそんな時、いつも側にいてくれたのはボート部の仲間たちでした。話を聞いてくれたり、アドバイスをくれたり、エルゴで計測が上手くいかなかった時に隣にいてくれたり。今思い返すと色々な人にお世話になったなぁと思います。
それに艇庫に行って個性豊かなみんなと話したり、ただ笑い声を聞いているだけでも一瞬悩みが吹き飛ぶんですよね。 


高校生活の大半をボート部員と過ごしたと言っても過言ではありません。ボートは私に根気強く粘る大切さを教えてくれました。今更だけど、最近追い込む楽しさが分かってきました。

仲間を互いに応援して支え合うのもボートの好きなところです。ここまでやってこれたのは先輩後輩含めこんなにたくさんの仲間がいたからです。本当にありがとうございます!


最後に77期を褒めちぎりたいと思います。

みんなほんとにすごいよ!
まず、努力家すぎるぐらい努力家!
練習に真剣で、かつ自主練もしているのに勉強もできちゃいます。(ほんとにいつ勉強してるの⁉︎)

しかも自分のことで精一杯になってしまうのが普通なのに、ちゃんと周りを見れて助け合ってる。最高のチームです。
77期のこと心の底から尊敬しています。
こんなに素敵な仲間たちと青春を共にできて私は幸せ者です。
いつもみんなが一緒に居てくれたから毎日が充実しました。ほんとに感謝しかないです。


心の内を言葉に出して伝えるのが苦手なのでせめてここだけでも言いたい!

77期ありがとう!
大好き!!!!

みんなと過ごした日々は私の一生の宝物です。

県総体まで駆け抜けよう!


せーーーの
頑張れよ〜〜〜〜!!



県総体まであと①②日


拍手[20回]

05.13.19:27

今年も来たよ、諏訪湖レガッタ

諏訪湖レガッタの結果をお知らせします。


w1x
田村  予選:2着   決勝:2着

w2x
A 予選:2着  決勝:2着
B 予選:4着  敗復:4着

m2x
A 予選:1着  準決勝:1着  決勝:3着
B 予選:4着  敗復:1着  準決勝:4着
C 予選:4着  敗復:4着

W4x+
A プレ:2着  決勝:2着
B プレ:6着  決勝:6着

M4x+
A プレ:3着  決勝:3着

以上の結果となりました。
遠くまで応援に駆けつけてくださった保護者様方、ありがとうございました。


-------------------------------------------------------------------


こんにちは、上田です。
県総体カウントダウンの気休めにでも読んでください。


5/10(金)〜5/12(日)の3日間2,3年生は諏訪湖へ遠征に行ってきました。去年と同様、金曜日は公欠をもらって行きました。
去年大荒れだった諏訪湖は、金曜日と大会1日目、大会2日目の準決勝時はいい水面のコンディションでした。
しかし、決勝は横風6mのラフコンでした。
個人的な話になりますが、僕はダブルスカルで出漕しました。
予選は1位通過し、準決勝も最後差しきって0.2秒差で1位通過でした。
優勝を目指して向かった決勝でしたが、結果は3位に終わりました。横からうちつける波と風で方向もバランスもめちゃくちゃで、僕たちの力を発揮出来ませんでした。
準決勝で差したYOT高校が優勝しているのがとても悔しかったです。
チームの話に戻すと、出漕した5種目全てでメダル獲得が出来ました。しかし金メダルはなく銀と銅だけでした。
今大会で得られたものは沢山あると思います。
県総体まであと2週間もありません。
今回の経験を活かし、県総体ではみんなが金メダルを取れるように、チーム一丸となって精一杯頑張ります。
これからも応援よろしくお願いします!



《諏訪湖遠征での発見》
岐阜県のKM高校の積み込みがすごく早かったんです。どれくらい早いかと言うと、男子クォドの表彰が始まる頃に、艇を積んだトラックが出ていきました。その頃僕達はまだ艇の解体も全然終わっていませんでした。
僕達はその約2時間後に積み込みを終えました。
チーム力、とでも言うのでしょうか、動きがまとまって、統率されてました。
旭丘にまとまりを求めるのもおかしいですが、強いチームは必ずチームがまとまっています。
挨拶をしたり、集合の時に声を出したり、それくらい小さなことから始めたっていいのかもしれません。
あと2週間も無いですが、チームを第一に考えて、一丸となって頑張っていきたいですね!


チーム友達!チーム友達!.......

拍手[14回]

05.11.19:43

県総体まであと、、、#10

みなさん、こんにちは!

77?78?期の久保原由惟です。旭丘ボート部のマネージャーをやらせてもらっています。

(いきなり混乱させてすみません!1年間フィンランドに留学していたので、同期とは1学年離れてしまいました。ここで引退するわけではないですが、同期の引退は私の引退のようなものでですね、少し語らせていただきます)

私の最近の趣味はこのブログを読むことです。毎日3回くらいチェックしながらいつ更新されるかと楽しみにしてます。トップバッターの感動的な文章から今日まで、連涙記録を更新し続けています。同期の奮闘と胸の内が知れて実はめちゃくちゃ嬉しいです。

私のように毎日泣いて、目がパンパンに腫れてる方、私の拙いブログで1日休憩をはさむのはいかがですか笑笑?文章書くのは得意じゃないかもですが、許してね。

私は今、諏訪湖に向かう超マイクロバスの1番後ろの席でこのブログを書いています。横の人は歌を歌っています。前の人は絵しりとりをしています。男子たちはライブ状態。相変わらずにぎやかなこの雰囲気が好きです。もうこういう時間にも終わりが近づいているんだと思うと寂しいですね。うん、めっちゃ寂しい。

そろそろ本題に入ります。長いブログになってしまいますが、あたたかく読んでいただけると嬉しいです。

〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜〜

私がボート部に入部を決めたのは部コンの日でした。部コン前日に、入る気もなかったボート部の試漕会に友だちに誘われて行ったのです。その些細な決断、行動がここまで高校生活をかえてしまうなんて恐ろしいものです。結局その友達は剣道部に行き、私一人で部コン当日を迎えました。女子はたくさんいたものの、仲良くなれるかなー?大丈夫かなーと思いました(今考えたら失礼ですね。✩申し訳ない7期女子✩)そんな心配は吹っ飛ぶほど、みんな優しくていい子たちばかりでした。

学校練も、乗艇も、合宿も楽しくてあっという間に束の間のお別れを言わないといけないときが来ました。合宿の最終日、みんなで買ってくれたプレゼントをもらいました。個別で手紙やプレゼントをくれた子もいました。何かもらったということより何より、みんながあたたかく送り出してくれたことがとっても嬉しかったです(もちろん、もらったプレゼント、手紙は全部フィンランドに持ってきましたヨ)


留学中も、最近どう?とか早く帰ってきて!とかやさしいメールをたくさんもらいました。そんな中、ほんとに迷いましたが、私はボート部を辞めようとしてました。理由は簡単に言えば、自由な事ができる時間が欲しかったからです。フィンランドで1年過ごした後の私には、やっぱり週6日の部活で自分がバリバリ練習してる姿が想像できなく、色んな人に相談しました。友達と何時間も電話したり、先生やコーチにも相談しました。本当はマネージャーをやるくらいなら、転部しようと考えていました。(他部のマネ様方を否定してるわけではないです!分かって、、)仲間と一緒に過ごす時間と自分が少し自由に過ごせる時間のバランスをかんがえ、やはりマネージャーになることにしまりした。やるからにはみんなの役に立とう!と意気込んでいました。


初めて同期の試合を見た新人戦、表彰台で嬉しそうに賞状をもらっている同期を鮮明に覚えています。その姿を見て、なぜか目から水が出ました。(泣いてる訳では無いです。水です。)同期がどこかすごく遠いとこに行ってしまった気がしました。一年前とは比べ物にならないくらい頼もしく、後輩を引っ張っていくみんなを見て初めて、私がいなかった空白の1年の大きさを実感しました。(考えてみれば当たり前ですね。1年もいなかったのだから。)


そして迎えた中部選抜、うろ覚えだったリギングとあの大きなメガホンとともに愛知池にいました。自分なりにできることをしたつもりでした。試合後、ある子が「ゆいのおかげで勝てました。ありがとう。」って言ってくれました。それは全くそんなわけないってことは分かってるんです。本人たちが死ぬほど努力した結果であるということも。でも嬉しかった。その言葉にめちゃめちゃ救われました。自分がボート部にいる意味ある?って思ってた時期だったので。改めてありがとう。

ここでシーズンオフに入り冬トレです。いつもは遠くからみんなの練習を眺めてるだけですが、冬トレ中はみんなとしゃべったり一緒にジェーンをしたりして、楽しかったです。同時にみんなの追い込み練習を見て、改めてこいつらすげぇーって思いました。みんな自信持って!!

朝早く来て自主練したり、昼にジェーンしたり、漕ぎの研究をしたり、勉強と両立したり、ウエイトしたり、課外活動に取り組んだりほんとにすごいよ!!!!みんなはまだ足りない、もっとできるって自分を追い込むけどもう十分すぎるくらい頑張ってるよ!ほんと大尊敬だよ!


なんだかんだ、ボート部でいろんなことがありました。
自分のボート部での存在価値を問うた日もありました。早くみんなに一人前のマネとして認めてもらわなきゃ、早くボート部の一員にならなきゃと焦った日もありました。陸で1人、みんなが頑張ってるのを見てるとき、自分は何やってるんだろうなと虚しくなった日もありました。今考えると留学に行ってた1年より辛く大変な1年でした。だから、私にとってボート部にいる理由は、仲間が全てです。病めるときも健やかなるときも一緒にいてくれたのは、みんなでした。本当にありがとう!!大大大好き!こんな尊敬できて、かわくて(かっこいくて)、優しくて、面白い人達と出会えて幸せです。感謝感激雨あられ!!でも、、、、その仲間が今引退しようとしてます。私は、みんながいないボート部が想像できません。(1人や2人くらい私も一緒にもう1年一緒にやりませんか??と思う日々です。)寂しいので置いてかないでほしいけど、これ以上書くとメンヘラチャンネルの仲間入りになりそうなので自粛します。

最後にーー!!!

みんなの凄まじい努力が全て報われるように

私が少しでも長くみんなとボート部で過ごせるように

声が枯れるまで叫びます
 


せーーの、 がんばれよーーーー!!!!

県総体まであと①④

拍手[18回]

05.10.21:42

県総体まであと、、、♯9

お疲れ様です!

77期マネージャーの柿本日菜乃です。

初めてブログを書きます。

よろしくお願いします。

————————————————————————————


まずはじめに、

ボート部に入るきっかけを作ってくれたことちゃん。

ボート部のあり方を教えてくれたはるなちゃん。

マネージャーとしての居場所を創ってくれた
たいぞうさんとコーチ。

マネージャーであることについて教えてくれた
ゆいちゃんとたくみくんに

心からの感謝をしています。

ありがとうございます。

————————————————————————————

私は一年間で通算10回ほど練習に行きました。


だからマネージャーとしての応援は書くべきでないかもしれません。

でも、ボート部での経験が、大切なものになったので、その感謝を綴りたいです。



端的に

私の心はすぐに哀になびこうとしていました。

たとえば、ここに私がいる意味あるのかな、と。


みんなは艇庫練の時、何かを考えてますか?


私は座っているとき
色んなことを感じて、考えていました。

だから、孤独を感じる時もありました。



しかし、有難いことに、部長やコーチのはからいで

私らしいマネージャーになることができた気がします。

本当にありがとうございます。

————————————————————————————


最後に

中・高での引退試合の経験から、

おすすめの心の持ち方を記しておきます。


自分のものを持っている方は、

さらっと見てくれるとよいかと思います。


それは

単純バカになるということです☺︎

それは

いま目に耳に鼻に肌に心に…

届いた全ての刺激を、

そのまま受けいれることです。

ある人はそれを

マインドフルネスと言います。

無常、諦念とよぶ人もいるかもしれません。


この世には

たくさんの考え方や、感じ方があるようだけど、

そのなかで自分に合っていると思えるものを

あなたが見つけられますように。


ファイト青春!!

最後まで読んでくれてありがとうございました。

県総体まであと①⑤

拍手[13回]