08.15.12:37
天竜合宿4日目
こんにちは!80期の兼岩愛です。
ついに合宿最終日です。
最終日は朝から少し霧がでていたり午前練は雲ひとつない酷暑の中でしたが何とか全モーション練習することができました。
合宿後半は81期とダブルに乗らせてもらいました。今までクルーの関係でなかなか後輩と乗る機会がなかったですが日に日に成長していく様子を見て多くの刺激をもらい、とても楽しかったです。また、後輩だけでなく同期のボートへの向き合い方などさまざまなところで新たな発見がありとても貴重な体験をすることができました。
帰りの積み込みも暑い時間の中でしたが、2年生を中心に1年生に教えていく様子もありました。
帰りのバスでは渋滞に巻き込まれ予定よりも到着が遅くなってしまいましたが全員怪我なく合宿を終えることができました。
振り返ってみるとあっという間だった合宿ですがたくさんのものを得られて本当にいい経験だったと思います。
先生やコーチ、保護者の皆様などたくさんの人に私たちの気づいていないところでも支えてもらっていることに改めて気づくきっかけにもなりました。感謝の気持ちを忘れずに活動していきたいと感じました。
来年も80期いっぱいで天竜に来れるよう日々頑張っていきます。
その前にもうすぐインターハイです。79期の先輩はこれで全員引退です。最後まで応援しています。
80期と81期は新人戦が近づいてきています!旭丘ボート部として練習だけでなく普段の行動にも目を向けて支えてもらっている方々に恩返しができるよう精一杯頑張っていきたいと思います。これからも旭丘高校ボート部を応援お願いします!
ついに合宿最終日です。
最終日は朝から少し霧がでていたり午前練は雲ひとつない酷暑の中でしたが何とか全モーション練習することができました。
合宿後半は81期とダブルに乗らせてもらいました。今までクルーの関係でなかなか後輩と乗る機会がなかったですが日に日に成長していく様子を見て多くの刺激をもらい、とても楽しかったです。また、後輩だけでなく同期のボートへの向き合い方などさまざまなところで新たな発見がありとても貴重な体験をすることができました。
帰りの積み込みも暑い時間の中でしたが、2年生を中心に1年生に教えていく様子もありました。
帰りのバスでは渋滞に巻き込まれ予定よりも到着が遅くなってしまいましたが全員怪我なく合宿を終えることができました。
振り返ってみるとあっという間だった合宿ですがたくさんのものを得られて本当にいい経験だったと思います。
先生やコーチ、保護者の皆様などたくさんの人に私たちの気づいていないところでも支えてもらっていることに改めて気づくきっかけにもなりました。感謝の気持ちを忘れずに活動していきたいと感じました。
来年も80期いっぱいで天竜に来れるよう日々頑張っていきます。
その前にもうすぐインターハイです。79期の先輩はこれで全員引退です。最後まで応援しています。
80期と81期は新人戦が近づいてきています!旭丘ボート部として練習だけでなく普段の行動にも目を向けて支えてもらっている方々に恩返しができるよう精一杯頑張っていきたいと思います。これからも旭丘高校ボート部を応援お願いします!
PR
08.15.12:37
天竜合宿3日目
合宿3日目
こんにちは。80期の岸部百華です。
だいぶ遅くなってしまいましたが私からは合宿3日目についてお伝えしようと思います。
今年の合宿は私情によって途中からの参加となってしまったので、3日目の早朝モーションが合宿の初漕ぎになりました。また、今合宿3日目は私にとって、故障後約7か月ぶりの出艇だったのでとても印象深い日になりました。
私は合宿中ずっとシングルに乗っていました。久しぶりの乗艇だったため、ちゃんとしたフォームで漕げるだろうか、沈してしまわないだろうかなど不安が多くあるなかで出艇しましたが故障後にしては概ね自分が納得できる漕ぎができました。しかし1年前はできていたことができなくなっていて、悔しい思いをした面もありました。特にショートピースでレースペースレートを出せなくなっていたことがわかり、特にショックを受けました。でも、新人戦までの課題が明確になったと前向きにとらえ、改善できるようにトレーニングをしていきたいと思います。
シングルのため乗艇中に後輩との関わりはありませんでしたが、シングルでも自分たちで声を掛け合い、進んで出艇する姿に頼もしさを感じました。
まずは新人戦出場できるよう頑張っていきたいと思います。
こんにちは。80期の岸部百華です。
だいぶ遅くなってしまいましたが私からは合宿3日目についてお伝えしようと思います。
今年の合宿は私情によって途中からの参加となってしまったので、3日目の早朝モーションが合宿の初漕ぎになりました。また、今合宿3日目は私にとって、故障後約7か月ぶりの出艇だったのでとても印象深い日になりました。
私は合宿中ずっとシングルに乗っていました。久しぶりの乗艇だったため、ちゃんとしたフォームで漕げるだろうか、沈してしまわないだろうかなど不安が多くあるなかで出艇しましたが故障後にしては概ね自分が納得できる漕ぎができました。しかし1年前はできていたことができなくなっていて、悔しい思いをした面もありました。特にショートピースでレースペースレートを出せなくなっていたことがわかり、特にショックを受けました。でも、新人戦までの課題が明確になったと前向きにとらえ、改善できるようにトレーニングをしていきたいと思います。
シングルのため乗艇中に後輩との関わりはありませんでしたが、シングルでも自分たちで声を掛け合い、進んで出艇する姿に頼もしさを感じました。
まずは新人戦出場できるよう頑張っていきたいと思います。
08.13.20:18
天竜合宿2日目
こんにちは。80期の村田杏です。
かなり遅くなってしまいましたが、わたしは合宿2日目のことを綴りたいと思います!
わたしは2日目はずっと一年生のSずちゃんとダブルに乗っていました。
フェザーターンや、山漕ぎをせずに上体で耐えること、股関節で曲げて引くことなどをつたえました。
でも動画で動作を指摘しようとしても自分ができていないことばかりで、上手な先輩や同期の動画ばかり見せていました。
しかもリギングの時には初めてのSずちゃんの方が手際もよくしっかりしていて、
わたしはコンベックスをとりに行ってマイナスドライバーを持って来たり、
ワッシャーをつけ忘れたりしてとても迷惑をかけてしまいました
でもそんな中でもSずちゃんは短期間でも漕ぎが安定し、すごく上手になっていました。
最後の練習ではスタ練やSPもやりました。
これからの成長を楽しみにしています。
わたしも信頼される先輩になれるように頑張ります!
ブログを書くのが遅すぎてもうインハイ最終日になってしまいました。先輩たちにはぜったい決勝に行って欲しいし、行けると思います!悪いコンディションにも負けずに、頑張ってください!応援しています!
これからは代替わりで私たちの代になるけれど79期の先輩たちのように、後輩たちに誇れる先輩になりたいです!
これからもよろしくお願いします!
かなり遅くなってしまいましたが、わたしは合宿2日目のことを綴りたいと思います!
わたしは2日目はずっと一年生のSずちゃんとダブルに乗っていました。
フェザーターンや、山漕ぎをせずに上体で耐えること、股関節で曲げて引くことなどをつたえました。
でも動画で動作を指摘しようとしても自分ができていないことばかりで、上手な先輩や同期の動画ばかり見せていました。
しかもリギングの時には初めてのSずちゃんの方が手際もよくしっかりしていて、
わたしはコンベックスをとりに行ってマイナスドライバーを持って来たり、
ワッシャーをつけ忘れたりしてとても迷惑をかけてしまいました
でもそんな中でもSずちゃんは短期間でも漕ぎが安定し、すごく上手になっていました。
最後の練習ではスタ練やSPもやりました。
これからの成長を楽しみにしています。
わたしも信頼される先輩になれるように頑張ります!
ブログを書くのが遅すぎてもうインハイ最終日になってしまいました。先輩たちにはぜったい決勝に行って欲しいし、行けると思います!悪いコンディションにも負けずに、頑張ってください!応援しています!
これからは代替わりで私たちの代になるけれど79期の先輩たちのように、後輩たちに誇れる先輩になりたいです!
これからもよろしくお願いします!
08.09.07:03
天竜合宿1日目
こんにちは。80期女子副部長の鈴木美琴です。
7月21日~24日に天竜川で合宿が行われました。遅くなってしまいましたが、まず私はその1日目の様子についてお伝えしようと思います!
朝、艇庫での荷物の積み込みでは、みんなソワソワ浮かれていて、なんと坊主にしてきた子も居ました!みんなのとてもわくわくした楽しそうな様子が印象的でした。
湖畔の家に着いてからは、艇運び、昼食後に活動開始になります。午後は、まずは例年通り、1モーションの中での中でのリギング(1年生は講習も)→乗艇からスタートしました。
私は1年生のsちゃんとのダブルでした。時間が無い中、「少しの時間でも絶対出艇しよう!」という目標のために協力して頑張って、何とか間に合わせることができました。お喋りで騒がしいsちゃんとのダブルはとても楽しかったです!よくふざけているけど、練習中は指摘されたことを真剣に意識して、すぐ改善する姿勢が頼もしかったです。私も見習わないと!この合宿で、少し仲も深められたような気がします。
後は夜ご飯を食べてお風呂に入って、1日目は終了になります。
湖畔の家に着いた時、
去年ここで合宿をしてからもう1年も経ったのかと驚くと同時に、あの時の先輩がもう居ないことに対して少し寂しさを感じました。
時が過ぎるのは一瞬なので、私も後悔が無いように1回1回の練習を大切に頑張っていきたいなと思いました。
まずは新人戦に向けて!暑さで溶けそうになるけど、自分に負けずに、仲間を信じて!!
せーの、頑張るぞーーー!!!
7月21日~24日に天竜川で合宿が行われました。遅くなってしまいましたが、まず私はその1日目の様子についてお伝えしようと思います!
朝、艇庫での荷物の積み込みでは、みんなソワソワ浮かれていて、なんと坊主にしてきた子も居ました!みんなのとてもわくわくした楽しそうな様子が印象的でした。
湖畔の家に着いてからは、艇運び、昼食後に活動開始になります。午後は、まずは例年通り、1モーションの中での中でのリギング(1年生は講習も)→乗艇からスタートしました。
私は1年生のsちゃんとのダブルでした。時間が無い中、「少しの時間でも絶対出艇しよう!」という目標のために協力して頑張って、何とか間に合わせることができました。お喋りで騒がしいsちゃんとのダブルはとても楽しかったです!よくふざけているけど、練習中は指摘されたことを真剣に意識して、すぐ改善する姿勢が頼もしかったです。私も見習わないと!この合宿で、少し仲も深められたような気がします。
後は夜ご飯を食べてお風呂に入って、1日目は終了になります。
湖畔の家に着いた時、
去年ここで合宿をしてからもう1年も経ったのかと驚くと同時に、あの時の先輩がもう居ないことに対して少し寂しさを感じました。
時が過ぎるのは一瞬なので、私も後悔が無いように1回1回の練習を大切に頑張っていきたいなと思いました。
まずは新人戦に向けて!暑さで溶けそうになるけど、自分に負けずに、仲間を信じて!!
せーの、頑張るぞーーー!!!
08.09.07:02
青森国スポ東海ブロックを終えて
こんにちは。80期女子部長の塚田歩です。
遅くなってしまいましたが、7月18日、19日に岐阜県川辺漕艇場で行われた国スポ東海ブロックの愛知県の結果をお知らせします。
【結果】
シングル
少年女子4位
少年男子3位
成年女子1位
成年男子1位
ダブル
少年女子4位
少年男子4位
成年女子1位
成年男子(予選なし)
舵手付きクォドルプル
少年女子3位
少年男子3位
成年女子2位
舵手付きフォア
成年男子1位
→本選進出
昨年に引き続き少年種目は本選進出ならずでした。成年の選手とはあまり関われる機会がありませんでしたが、同じ愛知県勢として合わせて掲載させていただきました。全種目本選進出という結果が誇らしいです。大きな背中を感じます。
改めて大会関係者の方々、トヨタ紡織の皆様、県の先生方やコーチ、先輩方、同期たち、そしてなによりも家族へ、深く感謝申し上げます。
さて、私は今大会上がり2の女子シングルで出場させていただきました。他県方はシングルやダブルのインハイ出場選手(強い)ということで結果はかなり見えていて、先生方からの本選へのプレッシャー(期待)はあまり感じませんでした。最初は自分が対抗できる漕手でないことが悔しかったのですが、実際のレースでは他県との圧倒的な実力差を見せつけられました。3位の選手とも18秒の差でした。最後は悔しさより不甲斐なさが勝ちましたが、私は負けて伸びるタイプなので結果的によいレースだったなぁと思います。
今回特に感じた課題はフィジカルの弱さと技術不足です。東海ブロックに向けた練習会では他校の先生方やボート協会の方に指導していただけました。先生によって異なる理論を持っているので飲み込むのが難しいこともありましたが、普段触れない視点や基準からのご指導から学べる事もたくさんありました。また、その中でも各校の先生方に指摘していただいたのは「パワー不足」でした。今回出会った選手たちの筋肉の美しいこと…。「パワー」は最大出力以外の要素も含むと思いますが、間違いなく自分に足りない実力だと感じました。
また、レースを振り返ると日頃からもっと艇の進みを繋げる漕ぎを追求しなければならなければいけないと感じました。1本の漕ぎや部分的な意識も大切ですが、UT2kmをどれだけ速く漕ぐか、SPでどれくらい加速を繋げて漕げるかを考えて練習することがラフコンのレースでもしゃかしゃかしなかったり最後の局面で実力を出し切れたりすることに繋がると思います。
今回はたくさん刺激を受けて自分の未熟さや伸びしろを見つけるよい機会になりました。次回、宮崎国スポにリベンジ…としたいですがよくエルゴが回る後輩たちなので、抜かされないように、背中を見せられるように頑張ります。
拙く長い文章になってしまいました。
今大会で79期の先輩2人が引退され、残るはインハイ出場の男子Aクォの先輩方。80期、81期一同最後まで応援しています!!
遅くなってしまいましたが、7月18日、19日に岐阜県川辺漕艇場で行われた国スポ東海ブロックの愛知県の結果をお知らせします。
【結果】
シングル
少年女子4位
少年男子3位
成年女子1位
成年男子1位
ダブル
少年女子4位
少年男子4位
成年女子1位
成年男子(予選なし)
舵手付きクォドルプル
少年女子3位
少年男子3位
成年女子2位
舵手付きフォア
成年男子1位
→本選進出
昨年に引き続き少年種目は本選進出ならずでした。成年の選手とはあまり関われる機会がありませんでしたが、同じ愛知県勢として合わせて掲載させていただきました。全種目本選進出という結果が誇らしいです。大きな背中を感じます。
改めて大会関係者の方々、トヨタ紡織の皆様、県の先生方やコーチ、先輩方、同期たち、そしてなによりも家族へ、深く感謝申し上げます。
さて、私は今大会上がり2の女子シングルで出場させていただきました。他県方はシングルやダブルのインハイ出場選手(強い)ということで結果はかなり見えていて、先生方からの本選へのプレッシャー(期待)はあまり感じませんでした。最初は自分が対抗できる漕手でないことが悔しかったのですが、実際のレースでは他県との圧倒的な実力差を見せつけられました。3位の選手とも18秒の差でした。最後は悔しさより不甲斐なさが勝ちましたが、私は負けて伸びるタイプなので結果的によいレースだったなぁと思います。
今回特に感じた課題はフィジカルの弱さと技術不足です。東海ブロックに向けた練習会では他校の先生方やボート協会の方に指導していただけました。先生によって異なる理論を持っているので飲み込むのが難しいこともありましたが、普段触れない視点や基準からのご指導から学べる事もたくさんありました。また、その中でも各校の先生方に指摘していただいたのは「パワー不足」でした。今回出会った選手たちの筋肉の美しいこと…。「パワー」は最大出力以外の要素も含むと思いますが、間違いなく自分に足りない実力だと感じました。
また、レースを振り返ると日頃からもっと艇の進みを繋げる漕ぎを追求しなければならなければいけないと感じました。1本の漕ぎや部分的な意識も大切ですが、UT2kmをどれだけ速く漕ぐか、SPでどれくらい加速を繋げて漕げるかを考えて練習することがラフコンのレースでもしゃかしゃかしなかったり最後の局面で実力を出し切れたりすることに繋がると思います。
今回はたくさん刺激を受けて自分の未熟さや伸びしろを見つけるよい機会になりました。次回、宮崎国スポにリベンジ…としたいですがよくエルゴが回る後輩たちなので、抜かされないように、背中を見せられるように頑張ります。
拙く長い文章になってしまいました。
今大会で79期の先輩2人が引退され、残るはインハイ出場の男子Aクォの先輩方。80期、81期一同最後まで応援しています!!
06.25.10:12
東海総体結果報告
こんにちは、80期男子部長の佐藤遙希です。東海総体の結果を報告します。
【結果】
男子Aクォド決勝4着
Bクォド敗復2着
Aダブル決勝5着
女子クォド敗復3着
Aダブル敗復3着
Bダブル敗復4着
Aシングル敗復2着
Bシングル敗復3着
以上の結果となりました。応援ありがとうございました!
僕は今回男子Bクォドとして参加しました。僕らのクォドは5人全員2年生の、3年生のいないクルーとして出場しました。みんな個性的で、クルー結成からメンバーが変わってしまったり怪我や病気で練習できない時もありました。しかしそんな苦境でも絶対に東海総体に出場し、決勝の舞台で戦うという目標があったからこそ辛い練習も乗り越えることができました。残念ながら敗者復活戦では負けてしまい、悔しい結果となりましたがこの悔しさをバネにきたる新人戦に向けて頑張っていきたいと思います!
今回の大会や県総体で引退された先輩方、今までありがとうございました。今まで見せてくれたかっこいい勇姿を受け継ぎ、80期一同頑張っていきたいと思います!
またOBOGの方々や保護者方のみなさん、応援ありがとうございました!
インターハイや国スポに挑戦するクルーもいるので、引き続き応援よろしくお願いします!
06.22.18:21
80期、始まります!
こんばんは。80期副部長を務めさせて頂いている土居海斗です。
東海総体も終わり、79期のほとんどが引退するという形になりました。いつも仲良く接してくれていた先輩たちが艇庫に居なくなってしまうと思うと、寂しい気持ちでいっぱいです。本当は一人一人に思いを綴りたいところですが、ここでは我慢しておきます。先輩と僕たちみたいな関係を、0期と1期の間にも作っていけるように僕含めた幹部たちで努めていくつもりです。
少し、80期について紹介させてください!
僕たちは男子11人、女子9人の20人で活動しています。
先輩たちに負けず劣らず個性が強いメンバーです。
男女共に仲が良く、毎日楽しく艇庫で生活しています。
練習時はそれぞれ自分の信念を持って、全力でボートに打ち込んでいます。
時に意見がぶつかり、ミーティングの時間が長引いてしまうことがあります。でもそれは"全員が自分の意見を持ち、それを発信している"ということの裏返しなのです。
意見を素直に共有できることが80期の強みだと思っています!
ここで僕の副部長としての目標について少し語らせてください。
僕はボート部を"本当の意味で団結力のあるチーム"にしたいと思っています。
R8諏訪湖レガッタで、表彰で忙しいはずの加茂高校が旭丘より早く積み込みを終え、バスで帰っていく姿を見てびっくりしました。
本当にまとまってるチームは大会中だけでなく、大会後や練習中にもまとまりがあるんだなって。
そりゃ強いのも当たり前ですよね。
練習"後"や大会"後"にサッと動いてやるべきことをやる。そんなかっこいい部活にしていきたいです!
79期の皆さんは、僕たちにとって本当に偉大でした。分からないことがあったら取り敢えず先輩に相談する、ができる環境だったからこそ、毎日一歩ずつでも成長できました。
本当にかっこいい先輩たちです。
遂に、それを80期がする番が来ました。
正直、9期みたいに出来るかどうかは分かりませんが、精一杯かっこいいところを見せれるように頑張っていくつもりです。いや、頑張ります!
まだまだ足りないところがあると思いますが、引き続き旭丘高校ボート部への応援をよろしくお願いいたします!
東海総体も終わり、79期のほとんどが引退するという形になりました。いつも仲良く接してくれていた先輩たちが艇庫に居なくなってしまうと思うと、寂しい気持ちでいっぱいです。本当は一人一人に思いを綴りたいところですが、ここでは我慢しておきます。先輩と僕たちみたいな関係を、0期と1期の間にも作っていけるように僕含めた幹部たちで努めていくつもりです。
少し、80期について紹介させてください!
僕たちは男子11人、女子9人の20人で活動しています。
先輩たちに負けず劣らず個性が強いメンバーです。
男女共に仲が良く、毎日楽しく艇庫で生活しています。
練習時はそれぞれ自分の信念を持って、全力でボートに打ち込んでいます。
時に意見がぶつかり、ミーティングの時間が長引いてしまうことがあります。でもそれは"全員が自分の意見を持ち、それを発信している"ということの裏返しなのです。
意見を素直に共有できることが80期の強みだと思っています!
ここで僕の副部長としての目標について少し語らせてください。
僕はボート部を"本当の意味で団結力のあるチーム"にしたいと思っています。
R8諏訪湖レガッタで、表彰で忙しいはずの加茂高校が旭丘より早く積み込みを終え、バスで帰っていく姿を見てびっくりしました。
本当にまとまってるチームは大会中だけでなく、大会後や練習中にもまとまりがあるんだなって。
そりゃ強いのも当たり前ですよね。
練習"後"や大会"後"にサッと動いてやるべきことをやる。そんなかっこいい部活にしていきたいです!
79期の皆さんは、僕たちにとって本当に偉大でした。分からないことがあったら取り敢えず先輩に相談する、ができる環境だったからこそ、毎日一歩ずつでも成長できました。
本当にかっこいい先輩たちです。
遂に、それを80期がする番が来ました。
正直、9期みたいに出来るかどうかは分かりませんが、精一杯かっこいいところを見せれるように頑張っていくつもりです。いや、頑張ります!
まだまだ足りないところがあると思いますが、引き続き旭丘高校ボート部への応援をよろしくお願いいたします!
06.09.23:25
県総体を終えて
5月23,24日に愛知池にて行われた県総体の結果をお知らせします。
〈W1x〉
A村田 プレ:2着 決勝:2着
B田中 プレ:6着 決勝:6着
C今井 プレ:3着 決勝:3着
〈M1x〉
A大場 予選B組:2着 決勝:5着
B加藤 予選A組:4着 敗復B:2着
C中村 予選A組:5着 敗復A:DNS
D野々山 予選B組:4着 敗復A:2着
〈W2x〉
A(鈴木、塚田)プレ:2着 決勝:3着
B(田原、近藤) プレ:3着 決勝:2着
〈M2x〉
A(稲垣、山形) 予選A組:1着 決勝:2着
B(森、後藤)予選B組:4着 敗復A:2着
C(石井、石原) 予選A組:4着 敗復B:3着
〈W4x+〉
板谷、山岡、兼岩、町田、宇佐美
プレ:2着 決勝:2着
〈M4x+〉
A(坂田、岩田、浅井、水口、内田)
プレ:1着 決勝:1着
B(土井、中岡、芝田、佐藤、長内)
プレ:3着 決勝:3着
各種目1位のクルーは8/9-13に滋賀県・琵琶湖にて行われるインターハイに出場します。
各種目3位以上は6/20,21に愛知池にて行われる東海総体に出場します。
たくさんの応援ありがとうございました!
これで79期がブログを書くのは最後になります。
ということで79期から県総体の感想をもらいました!
浅井
男子Aクォで出場しました。やっと掴んだ全国への挑戦権、79期の旭丘ボート部員として、みんなで必死に努力してきたものを力にして、全力で漕ぎ続けます。引退までに後輩へ与えられるものは全て与えて、先輩や同期の期待に応えられるよう頑張ります。
板谷
女子クォドで出場しました。たくさんの応援ありがとうございました!結果で応えられず、不甲斐なく情けない思いでいっぱいです。夢には届きませんでしたが、この想いを糧に、東海総体では笑えるように頑張ります。まだまだ応援よろしくお願いします!がんばるぞ!
稲垣
応援とサポート本当にありがとうございました!
おかげで全てを出し切ったレースをすることができました!
インターハイにいけないのは悔しいですが東海総体でリベンジします!
目指せメダル!!
岩田
Aクォードで出場しました。
みんなの思いを背負い琵琶湖で思う存分暴れます。
宇佐美
応援ありがとうございました。ピンチヒッターで急遽乗ってくれたりアドバイスをたくさんしていただいた方々本当にありがとうございました。目標だったインターハイには届きませんでしたが、やり切ったと思えるよう最後まで頑張っていきます。
内田
男子Aクオで出場しました。
たくさんの応援ありがとうごさいました。緊張もしましたが、全力で戦い結果を出すことができてよかったです。県総体で見つけた課題を改善しインハイ決勝でかっこよく漕げるように頑張ります。今後とも応援よろしくお願いします。
大場
一足先に引退させていただきました。申し訳ないです!東海総体やIHに行くみんなはかっこいいとこ見せてください!応援してます
後藤
ダブルで出場しました。結果は思うようにはいかなかったものの、たくさんの応援のおかげで最後までやり切ることができました。最後まで応援してくれてありがとうございました。
近藤
たくさんの応援のおかげで、最後まで諦めずに漕ぎ切ることができました。応援ありがとうございました!東海総体でもいいレースができるように最後までやり切ります!
坂田
男子Aクォドで出場しました。
託された身として、有終の美を飾れるよう全身全霊で全国に挑むので、応援よろしくおねがいします。
必ずや、伝説と化してみせます。
町田
女子クォドで出場しました。たくさんの応援をありがとうございました!目指し続けてきたインハイに届かず、期待に応えられなかったことが悔しいですが、最後の最後まで全力で頑張ります。
Aクオのみんなおめでとう。伝説と化してきてください。
水口
男子aクォドで出場しました。
インハイ決まったときは喜びましたが自分たちの力を出し切れたかといわれると微妙です。
79期で旭丘として全国に行けるクルーも僕らだけとなってしまったのでみんなの思いを背負い、県総体の不完全燃焼を全部吹っ飛ばすくらいの結果を出します。応援これからもよろしくお願いします
毛利
陸から応援してました!全レース感動する場面がありました。まだ大会が残っているクルーは最後まで全力駆け抜けてください!応援しています!
森
県総体では思うような結果を残すことはできませんでしたが、レースではいつも以上の力を出し切ることができ、自分の中では悔いなく終えることができました。レース中に聞こえてきた応援や声援のおかげで最後まで全力で漕ぐことができました。本当にありがとうございました。
山岡
今まで応援ありがとうございました!
レース中に「旭ファイトー!!」という声がたくさん聞こえてきて本当に力になりました。
クルーとしての目標は達成できませんでしたが、県総体までの練習や県総体本番のレースにひとつも後悔はありません!
男子クォドのみんな、琵琶湖で大暴れしてきてください!応援してます!
山形
男子Aダブルで出場しました。
インハイにいけなかったのは凄く残念ですが、沢山の応援を受けてベストを尽くす事ができました。本当にありがとうございました!最後は笑って終われるようにあと少しの練習も全力でやり切ります!
山村
多くの方々がボート部に携わってくださっているおかげで、とても楽しい2年間を過ごすことができました。これからもずっと応援しています!ありがとうございました。
〈W1x〉
A村田 プレ:2着 決勝:2着
B田中 プレ:6着 決勝:6着
C今井 プレ:3着 決勝:3着
〈M1x〉
A大場 予選B組:2着 決勝:5着
B加藤 予選A組:4着 敗復B:2着
C中村 予選A組:5着 敗復A:DNS
D野々山 予選B組:4着 敗復A:2着
〈W2x〉
A(鈴木、塚田)プレ:2着 決勝:3着
B(田原、近藤) プレ:3着 決勝:2着
〈M2x〉
A(稲垣、山形) 予選A組:1着 決勝:2着
B(森、後藤)予選B組:4着 敗復A:2着
C(石井、石原) 予選A組:4着 敗復B:3着
〈W4x+〉
板谷、山岡、兼岩、町田、宇佐美
プレ:2着 決勝:2着
〈M4x+〉
A(坂田、岩田、浅井、水口、内田)
プレ:1着 決勝:1着
B(土井、中岡、芝田、佐藤、長内)
プレ:3着 決勝:3着
各種目1位のクルーは8/9-13に滋賀県・琵琶湖にて行われるインターハイに出場します。
各種目3位以上は6/20,21に愛知池にて行われる東海総体に出場します。
たくさんの応援ありがとうございました!
これで79期がブログを書くのは最後になります。
ということで79期から県総体の感想をもらいました!
浅井
男子Aクォで出場しました。やっと掴んだ全国への挑戦権、79期の旭丘ボート部員として、みんなで必死に努力してきたものを力にして、全力で漕ぎ続けます。引退までに後輩へ与えられるものは全て与えて、先輩や同期の期待に応えられるよう頑張ります。
板谷
女子クォドで出場しました。たくさんの応援ありがとうございました!結果で応えられず、不甲斐なく情けない思いでいっぱいです。夢には届きませんでしたが、この想いを糧に、東海総体では笑えるように頑張ります。まだまだ応援よろしくお願いします!がんばるぞ!
稲垣
応援とサポート本当にありがとうございました!
おかげで全てを出し切ったレースをすることができました!
インターハイにいけないのは悔しいですが東海総体でリベンジします!
目指せメダル!!
岩田
Aクォードで出場しました。
みんなの思いを背負い琵琶湖で思う存分暴れます。
宇佐美
応援ありがとうございました。ピンチヒッターで急遽乗ってくれたりアドバイスをたくさんしていただいた方々本当にありがとうございました。目標だったインターハイには届きませんでしたが、やり切ったと思えるよう最後まで頑張っていきます。
内田
男子Aクオで出場しました。
たくさんの応援ありがとうごさいました。緊張もしましたが、全力で戦い結果を出すことができてよかったです。県総体で見つけた課題を改善しインハイ決勝でかっこよく漕げるように頑張ります。今後とも応援よろしくお願いします。
大場
一足先に引退させていただきました。申し訳ないです!東海総体やIHに行くみんなはかっこいいとこ見せてください!応援してます
後藤
ダブルで出場しました。結果は思うようにはいかなかったものの、たくさんの応援のおかげで最後までやり切ることができました。最後まで応援してくれてありがとうございました。
近藤
たくさんの応援のおかげで、最後まで諦めずに漕ぎ切ることができました。応援ありがとうございました!東海総体でもいいレースができるように最後までやり切ります!
坂田
男子Aクォドで出場しました。
託された身として、有終の美を飾れるよう全身全霊で全国に挑むので、応援よろしくおねがいします。
必ずや、伝説と化してみせます。
町田
女子クォドで出場しました。たくさんの応援をありがとうございました!目指し続けてきたインハイに届かず、期待に応えられなかったことが悔しいですが、最後の最後まで全力で頑張ります。
Aクオのみんなおめでとう。伝説と化してきてください。
水口
男子aクォドで出場しました。
インハイ決まったときは喜びましたが自分たちの力を出し切れたかといわれると微妙です。
79期で旭丘として全国に行けるクルーも僕らだけとなってしまったのでみんなの思いを背負い、県総体の不完全燃焼を全部吹っ飛ばすくらいの結果を出します。応援これからもよろしくお願いします
毛利
陸から応援してました!全レース感動する場面がありました。まだ大会が残っているクルーは最後まで全力駆け抜けてください!応援しています!
森
県総体では思うような結果を残すことはできませんでしたが、レースではいつも以上の力を出し切ることができ、自分の中では悔いなく終えることができました。レース中に聞こえてきた応援や声援のおかげで最後まで全力で漕ぐことができました。本当にありがとうございました。
山岡
今まで応援ありがとうございました!
レース中に「旭ファイトー!!」という声がたくさん聞こえてきて本当に力になりました。
クルーとしての目標は達成できませんでしたが、県総体までの練習や県総体本番のレースにひとつも後悔はありません!
男子クォドのみんな、琵琶湖で大暴れしてきてください!応援してます!
山形
男子Aダブルで出場しました。
インハイにいけなかったのは凄く残念ですが、沢山の応援を受けてベストを尽くす事ができました。本当にありがとうございました!最後は笑って終われるようにあと少しの練習も全力でやり切ります!
山村
多くの方々がボート部に携わってくださっているおかげで、とても楽しい2年間を過ごすことができました。これからもずっと応援しています!ありがとうございました。
05.22.21:24
県総体まであと#1
こんばんは!
旭丘高校ボート部男子部長の稲垣緑です。県総体まで残すところ、あと1日になりました。ここまで本当にあっという間で、いまだに実感が湧きません。ただ、明日からは泣いても笑っても県総体。自分たちのベストを尽くして頑張ります!
初めに、僕が後輩に伝えたいことを書きたいと思います。
後輩へ伝えたいこと:先を見て練習すること、そしてメンタル
まず伝えたいのは、**「先を見て練習すること」**です。当たり前のことですが、ただ我武者羅(がむしゃら)に漕ぐだけでは速くなりません。「自分に今、何が足りないのか」「どうするべきか」をしっかり考えてください。量をこなすことだけが全てではありません。時には休息も必要だし、一度立ち止まって後ろを振り返ることも大切です。
実は、僕はこれが全然できていませんでした。僕は同期に比べて圧倒的にフィジカルが足りません。だから「人一倍努力しないと」と思い、乗艇もウエイトもエルゴも、常に120%でやっていました。その結果、オーバーワーク気味の日々が長く続き、体重が増えなくなってしまったんです。一番の課題がフィジカルなのに、闇雲に練習したせいで結局それを解決できないまま、県総体まで来てしまいました。これだけはずっと後悔しています。皆さんはしっかり頭を使って、賢く練習していってください!
次に、**「メンタル」**についてです。
ボート競技は、身体的にも精神的にも本当にきついスポーツです。だからこそ、結果が出ないとメンタルが不安定になりやすい。旭丘の人は真面目な分、自分の欠点ばかり探して追い込みがちな気がします。悔しくて泣いている後輩も少なからず見てきました。
そういう時こそ、ポジティブに**「なんとかなるやろ!」**というマインドでいきましょう!
「ここができていない」「ここがダメだ」ではなく、「ここはできた」「ここは良かったから、次はここを完璧にするぞ!」という風に捉えるんです。
僕も1年生の頃はネガティブに考えることが多く、「ミスしたらどうしよう」「負けたらどうしよう」と不安ばかりでした。でも、負の感情がプラスに働くことなんて滅多にありません。だから2年生になってから、意識的にマインドを変えていきました。そうすると、練習中に落ち込んで調子を落とすことが減り、大会でも緊張より「やってやるわ!」という気持ちが勝って、自分の力を最大限に発揮できるようになりました。だからみんな、ポジティブにいきましょう!
お世話になった人たちへの感謝
次にお世話になった人への感謝の気持ちを伝えたいと思います。
藤田先生へ
大好きです!本当にありがとうございました!先生にはボートのことだけでなく、勉強や進路の相談に乗ってもらったり、美味しいご飯屋さんを教えてもらったりと、本当にお世話になりました。藤田先生とする何気ない会話の時間が、本当に楽しかったです!
丹下コーチへ
幼稚園から高校までずっと同じ環境だった丹下コーチには、本当にお世話になりました。いつも自分にはない新しい視点を教えてくださり、コーチのおかげでここまで来ることができました。本当にありがとうございます!
77期の先輩方へ
男子クォドの皆さんはおそらく覚えていると思いますが、入学式の前に沈をして迷惑をかけてしまい、本当にすみませんでした。77期の先輩方は本当にかっこよくて、「あんな風になりたい」とずっと憧れでした。
78期の先輩方へ
本当にお世話になりました。たくさんのアドバイスをいただいたし、何より「先輩たちのようになりたい」と思って日々漕いできました。明日は、皆さんに誇れるような結果を出してきます!
79期のみんなへ
本当にありがとう。みんなのおかげでここまで来られた。個性が強くて主張も激しいメンバーばかりだから、いろんなところで衝突したし、まとめるのは本当に大変でした(笑)。でも、その分最高に楽しかった!僕は自信を持って言えます。「旭丘高校ボート部79期は最高だ」と。あとは目標に向かって勝ち続けるだけ。みんなで1日でも長く、一緒にボートをしよう!
OB・OGの皆さんへ
たくさんのご支援と応援をいただき、本当にありがとうございます。旭丘の名に恥じない、熱いレースをしてきます!
保護者の皆さんへ
差し入れなどの大会サポート、いつも本当にありがとうございます。キャプテンとして、最後の最後までチームを引っ張っていけるよう頑張ります。応援よろしくお願いします!
お父さん、お母さんへ
毎日朝早くから送り迎えをしてくれて、お弁当を作ってくれてありがとう。いろいろと心配をかけたと思うけれど、これからもよろしくお願いします。絶対にインハイに行きます!
県総体まで残り1日。
今までできることは全てやってきました。
あとは勝つだけ。
絶対にインハイに行きます!
全員で勝ちに行くぞ!
旭丘高校ボート部 「さぁ いこう!」
ここからは僕の振り返り(見たい人だけ見てください)
知っている人も多いと思いますが、僕の旭丘高校ボート部での活動は「入学式前日の沈」から始まったと言っても過言ではありません。あの時の男子クォドの先輩方、本当に申し訳ございませんでした……。
部活が始まった当初、周りはフィジカルがある人ばかりで「これは相当頑張らなきゃな」と身が引き締まったのを今でも覚えています。
1年生の県総体はシングルで出場しました。テスト直後で不安でしたが、なんとか決勝まで行くことができ、豊北Aを倒して5着。必死すぎて、実はあんまり記憶がありません。
学舎では、一緒の班のボート部メンバーとスタビ(体幹トレーニング)をして、先生や同級生たちから「何やってんだあいつら……」という目で見られました。みっちーが怒っていたのも良い思い出です。
夏合宿は、部活の仲間と泊まり込みで練習するというのが新鮮で、すごく楽しかったです!この時は同期よりも速いスピードで漕ぐことができたので、何回も抜かしてやりました。水遊びをしたり、夜空を見上げながら熱く語り合ったりしたのも最高の思い出です。
同期と出た初めてのレースは中部選手権でした。このレースは、追い上げの途中で僕がゴール直前に腹切りをして負けてしまい、悔しくて大泣きしたのを覚えています。
新人戦は、ゆいどるとダブルを組みました。2人合わせても100kg未満という、超ひょろひょろの軽量ダブルでした。結果は2位で、中部選抜への切符を掴みました。中部選抜の前に、ゆいどるが「このレースを区切りに引退する」と言っていたので、「全選(全国選抜)まで行って引退を遅らせたるわ!」と意気込んで挑みましたが、力及ばず敗退。本当に悔しくて、情けない気持ちになりました。
ゆいどるは、陸での(ちょっとおちゃらけた)言動とは裏腹に、ボートに対しては誰よりも真面目で誠実な人です(ターン中やレスト中に突然歌い出したりはするけど)。メニューもきっちりやり切るし、コールもアドバイスも的確でした。中部選手権の時から、クルーの雰囲気がギスギスしているといつも明るく和ませてくれました(強いて言うなら、もうちょっとクルミをしっかりしてほしかったな、くらいです笑)。僕はゆいどるのこと、本当に尊敬してますよ!また一緒にボートしましょう!
1年の冬トレの思い出といえば、せあが腹筋でいじめられていたことです。回数を数える人を指名制にしたら、なぜかせあばかりがずっと指名されて数えさせられるという珍事件が起きていました。
僕が一番楽しかったのはランメニューです。走るのが得意だったこともあり、上條先輩と競い合いながら走っていました。だいたいは最後の最後、上條先輩のダッシュについていけずに負けるのですが、たまに勝てた時はものすごく嬉しかったです。
あと、僕はこの冬の時期にも沈をしました。
スタート練習をしていたらオールが1枚入っていなくて、1本目でスッカーンとオールが飛んでいきました。沈をしたことがある人なら分かると思いますが、あの(あ、落ちる……)っていうなんとも言えない絶妙な時間は、まるで永遠のように感じられます。
ちなみに冬に落ちたら、そのまま水に浸かっていた方がいいです。外気より水温の方が温かいから!(実体験)。あの時は寒さを感じていなかったのに、体だけがガタガタ震えていて、みんなから「子鹿みたい」と言われました。温かいミルクティーを買ってくれたるな、本当にありがとう!みんなは冬に沈しちゃダメだぞ!!
春のシートレースはあまり良い結果ではありませんでした。確か12位くらいだったと思います。2レース目でみっちーと同着になり、3艇での再レースになったのですが、その時ものすごく体調が悪くて棄権してしまいました。今思うと、「負けたらどうしよう」という恐怖から逃げようとしてしまった気持ちが、どこかにあったのかもしれません。そして、この後のクルー決めで、県総体はクォド(4人乗り)で出ることになりました。
このクォドでは、本当にいろんなことがありました。
まず中日本レガッタの後、Aくんの発言をきっかけにBくんの不満が爆発。そこから1週間くらい、このクルーを存続させるか、解散するかで毎日議論が続きました。昼休みは毎日集まり、時には号泣しながら話し合う日もありました。最終的にはBくんが折れる形でクルーは存続。あの時、仲介役として僕たちを助けてくださった渡邉先輩、本当にありがとうございました。
その後もなんだかんだあってメンバーが揃わない日が続き、迎えた県総体。この年は猿投、旭丘、豊田北Aが並んでいて、事前の下馬票では「旭丘は3位以内に入れないだろう」と言われていました。実際、予選(プレリミナリー)では10秒以上の差をつけられて負けていました。
しかし、決勝は大荒れでした。
僕たちのレースプランは「前半で出し切って、後半は耐えて逃げ切る」というもの。そのプランがハマり、400mの手前あたりまでは横一線で並んでいました。その時、豊北Aがミスオールをして艇が止まったんです。その瞬間、僕の体は反射的にレートを上げました。「ここで突き放せば勝てる!」と。そのまま必死に逃げ切り、東海総体への切符を掴み取ることができました。嬉し泣きをしたのは、あの時が生まれて初めてでした。「勝ったからには、この結果に恥じない漕ぎをしよう」と、クルー全員で誓い合いました。
……と、そのまま美談で東海総体に行ければよかったのですが、一筋縄ではいかないのがこのクルーです。
なんと東海総体の直前、Cくんが、後ろから追いつこうとしたBくんから逃げ出すという事件が発生。それが原因で大喧嘩になり、その日Cくんは「もう艇に乗らない」と言い出しました。「お前らはガキか?」と思いました。Dくんに急遽乗ってもらって練習は続けられたものの、僕は本当にムカついていました。Dくんも「なんで僕が乗ってるの?」とキレていました。
その後、急遽ミーティングを開きました。それまで練習に集中できていなかったこともあり、僕はクルーに対して「お前らやる気あんのか?東海で勝つ気はないのか!?」とキレ散らかしました。僕は感情的になると言葉が行き過ぎてしまう癖があります。あの時みんなを傷つけてしまっていたら、本当に申し訳ない。でも、このミーティングのおかげでクルーの意志が再び一つになり、東海総体に挑むことができました。
東海総体では、藤田先生と相談してシートチェンジをして挑みました。これが大ハマり。漕ぐたびにどんどん自己ベストを更新していき、準決勝まで進むことができました。揉め事は絶えなかったけれど、終わってみれば最高に良い思い出になったクルーでした。
その後、インターハイには補漕として連れて行ってもらいました。詳しいことは当時のブログに書いているので省略しますが、人生で初めて「空気が違う」というのを肌で感じました。そのくらい、インターハイは特別な場所です。この時、「次は絶対に選手としてインターハイに行く」と心に誓いました。だから、明日は絶対に勝ちます!
2年生の新人戦は、クルー決めの際に腕を怪我してしまい、Bシングル(1人乗り)で出ることになりました。最初は「シングルで1人でやり切れるか」と不安でしたが、いざ練習してみると、シングルが楽しくて仕方ありませんでした。自分の漕ぎをとことん突き詰めることができる。その面白さに没頭し、毎日があっという間でした。この時期は、女子クォドの皆さんとたくさん並べて練習させてもらいました。本当にありがとうございました。
しかし、ここでまた事件が起こります。
大会1週間前、体育のバスケの授業で太ももに強烈な一発(ももかん)をもらってしまい、新人戦の直前まで全く漕げなくなってしまったのです。不安だらけで挑んだ新人戦。先生の「大丈夫だよ、勝てる勝てる。いいハンデじゃん(笑)」という言葉を信じ、ただ我武者羅に漕ぎました。結果は1位と5秒差の2位。東海選抜に行けることは嬉しかったけれど、Aシングルのピニャータくんに勝とうと思っていたので、めちゃくちゃ悔しかったです。「東海では絶対にあいつを倒してやる」と誓いました。
2年の夏合宿は、まさに「追い込み祭り」でした。マジで、本当にきつかった。ほとんどのメニューを女子クォドと並べて行いました(ほぼ僕が勝ちましたけどね!)。この合宿の1000で「3分47秒」を出した時、嬉しさのあまり叫んだのを今でも鮮明に覚えています。
後悔があるとすれば、ひたすら自分を追い込んでいたせいで、もっと後輩たちと一緒に乗りたかったなという気持ちが残ったことです。夜の花火では、サイトウくんの狂気(笑)を見ることができました。やっぱり天竜での合宿は楽しいです。幹部4人で買い出しに行ったのも良い思い出です。
東海選抜は、予選のレースが本当にひどくて、ものすごく落ち込んだのを覚えています。方向調整、ペース配分、メンタル、全てにおいてダメダメでした。レース後、藤田先生のところに相談に行くと、「一回、何も考えずに漕いでみたら?」と言われました。
その言葉の通り、敗者復活戦ではアップから全力でいきました。すると不思議と体が軽くなったんです。迎えたレースでは、これまでにないくらい体の調子が良く、レースプランも完璧に決まりました。目標としていたAシングルに勝ち、決勝に進出することができた時は本当に嬉しかったです。
迎えた決勝。昨日と同じく、コンディションは抜群でした。スタートから岐阜や静岡の強豪勢に食らいつくことができていて、「全選(全国選抜)に行ける!」と確信した、その瞬間でした。
2回連続でブイパコ(ブイを叩くミス)をしてしまい、手からオールが外れかけ、大幅に減速してしまいました。レース中にもかかわらず、悔しさで泣きそうになりました。
ただその時、岸から**「旭丘ファイト!!」**という大歓声が聞こえたんです。
「最後まであきらめてたまるか!」と魂に火がつきました。500m時点では、相手と水が開くほどの差をつけられていましたが、そこから死に物狂いで漕ぎまくり、ラストスパートで相手を差し切って結果は5着。
でも、本当に悔しかった。ゴール後、号泣しました。ひなたくんにも申し訳ない気持ちでいっぱいでした。全国に行きたかった。いろんな感情が頭の中を駆け巡ったレースでした。
そして迎えた冬トレ。僕はあまり良い結果を出すことができませんでした。結局20分エルゴで5000mに届かなかったし、2000mも散々な結果。冬トレにはあまり良い思い出はありません。
そして迎えた、運命のシートレース。
僕は「一回でも負けたらAクルーに乗ることはできない」という崖っぷちの立ち位置にいました。だからエルゴはめちゃくちゃ頑張りました。未遂も含めたら、10回以上は計測したと思います。ただ、思うようなタイムは出ませんでした。
それでも「乗艇なら誰にも負けない!気持ちを切り替えてシートレースで証明する!」という強いマインドで挑みました。結果は全勝。タイム順でも3位という結果を掴み取りました。全てを出し切り、やり切りました。本当に嬉しかったです。
そしてその後のクルー決めで、しょーへーとダブルを組むことになりました。本当はシングルで行こうとも考えていたのですが、考えれば考えるほど、**「しょーへーと一緒にインターハイに行きたい」**という想いが強くなったからです。
中日本レガッタでは、全国のレベルの高さを改めて痛感しました。諏訪湖の大会でも、思ったような結果は出せませんでした。ただ、「これを『良くなかった』だけで終わらせてはいけない」と、2人で何度も話し合いました。杉藤さんのコーチングも受け、朝練も重ねました。できることは全て、2人でやってきました。
最後に
僕は本当に、ボート競技というスポーツが大好きです!
特にあの、限界に挑んで、それを超えていく「追い込み」の瞬間がたまらなく好きです。ちょっと変人かもしれません(笑)。
思い返せば、僕の高校ボート人生は「ダブルに始まり、ダブルに終わる」ストーリーでした。
絶対に勝ちます。
足がちぎれても、肺が潰れても、死んでも勝ちます。
インターハイ、絶対に行くぞ!!!
旭丘高校ボート部男子部長の稲垣緑です。県総体まで残すところ、あと1日になりました。ここまで本当にあっという間で、いまだに実感が湧きません。ただ、明日からは泣いても笑っても県総体。自分たちのベストを尽くして頑張ります!
初めに、僕が後輩に伝えたいことを書きたいと思います。
後輩へ伝えたいこと:先を見て練習すること、そしてメンタル
まず伝えたいのは、**「先を見て練習すること」**です。当たり前のことですが、ただ我武者羅(がむしゃら)に漕ぐだけでは速くなりません。「自分に今、何が足りないのか」「どうするべきか」をしっかり考えてください。量をこなすことだけが全てではありません。時には休息も必要だし、一度立ち止まって後ろを振り返ることも大切です。
実は、僕はこれが全然できていませんでした。僕は同期に比べて圧倒的にフィジカルが足りません。だから「人一倍努力しないと」と思い、乗艇もウエイトもエルゴも、常に120%でやっていました。その結果、オーバーワーク気味の日々が長く続き、体重が増えなくなってしまったんです。一番の課題がフィジカルなのに、闇雲に練習したせいで結局それを解決できないまま、県総体まで来てしまいました。これだけはずっと後悔しています。皆さんはしっかり頭を使って、賢く練習していってください!
次に、**「メンタル」**についてです。
ボート競技は、身体的にも精神的にも本当にきついスポーツです。だからこそ、結果が出ないとメンタルが不安定になりやすい。旭丘の人は真面目な分、自分の欠点ばかり探して追い込みがちな気がします。悔しくて泣いている後輩も少なからず見てきました。
そういう時こそ、ポジティブに**「なんとかなるやろ!」**というマインドでいきましょう!
「ここができていない」「ここがダメだ」ではなく、「ここはできた」「ここは良かったから、次はここを完璧にするぞ!」という風に捉えるんです。
僕も1年生の頃はネガティブに考えることが多く、「ミスしたらどうしよう」「負けたらどうしよう」と不安ばかりでした。でも、負の感情がプラスに働くことなんて滅多にありません。だから2年生になってから、意識的にマインドを変えていきました。そうすると、練習中に落ち込んで調子を落とすことが減り、大会でも緊張より「やってやるわ!」という気持ちが勝って、自分の力を最大限に発揮できるようになりました。だからみんな、ポジティブにいきましょう!
お世話になった人たちへの感謝
次にお世話になった人への感謝の気持ちを伝えたいと思います。
藤田先生へ
大好きです!本当にありがとうございました!先生にはボートのことだけでなく、勉強や進路の相談に乗ってもらったり、美味しいご飯屋さんを教えてもらったりと、本当にお世話になりました。藤田先生とする何気ない会話の時間が、本当に楽しかったです!
丹下コーチへ
幼稚園から高校までずっと同じ環境だった丹下コーチには、本当にお世話になりました。いつも自分にはない新しい視点を教えてくださり、コーチのおかげでここまで来ることができました。本当にありがとうございます!
77期の先輩方へ
男子クォドの皆さんはおそらく覚えていると思いますが、入学式の前に沈をして迷惑をかけてしまい、本当にすみませんでした。77期の先輩方は本当にかっこよくて、「あんな風になりたい」とずっと憧れでした。
78期の先輩方へ
本当にお世話になりました。たくさんのアドバイスをいただいたし、何より「先輩たちのようになりたい」と思って日々漕いできました。明日は、皆さんに誇れるような結果を出してきます!
79期のみんなへ
本当にありがとう。みんなのおかげでここまで来られた。個性が強くて主張も激しいメンバーばかりだから、いろんなところで衝突したし、まとめるのは本当に大変でした(笑)。でも、その分最高に楽しかった!僕は自信を持って言えます。「旭丘高校ボート部79期は最高だ」と。あとは目標に向かって勝ち続けるだけ。みんなで1日でも長く、一緒にボートをしよう!
OB・OGの皆さんへ
たくさんのご支援と応援をいただき、本当にありがとうございます。旭丘の名に恥じない、熱いレースをしてきます!
保護者の皆さんへ
差し入れなどの大会サポート、いつも本当にありがとうございます。キャプテンとして、最後の最後までチームを引っ張っていけるよう頑張ります。応援よろしくお願いします!
お父さん、お母さんへ
毎日朝早くから送り迎えをしてくれて、お弁当を作ってくれてありがとう。いろいろと心配をかけたと思うけれど、これからもよろしくお願いします。絶対にインハイに行きます!
県総体まで残り1日。
今までできることは全てやってきました。
あとは勝つだけ。
絶対にインハイに行きます!
全員で勝ちに行くぞ!
旭丘高校ボート部 「さぁ いこう!」
ここからは僕の振り返り(見たい人だけ見てください)
知っている人も多いと思いますが、僕の旭丘高校ボート部での活動は「入学式前日の沈」から始まったと言っても過言ではありません。あの時の男子クォドの先輩方、本当に申し訳ございませんでした……。
部活が始まった当初、周りはフィジカルがある人ばかりで「これは相当頑張らなきゃな」と身が引き締まったのを今でも覚えています。
1年生の県総体はシングルで出場しました。テスト直後で不安でしたが、なんとか決勝まで行くことができ、豊北Aを倒して5着。必死すぎて、実はあんまり記憶がありません。
学舎では、一緒の班のボート部メンバーとスタビ(体幹トレーニング)をして、先生や同級生たちから「何やってんだあいつら……」という目で見られました。みっちーが怒っていたのも良い思い出です。
夏合宿は、部活の仲間と泊まり込みで練習するというのが新鮮で、すごく楽しかったです!この時は同期よりも速いスピードで漕ぐことができたので、何回も抜かしてやりました。水遊びをしたり、夜空を見上げながら熱く語り合ったりしたのも最高の思い出です。
同期と出た初めてのレースは中部選手権でした。このレースは、追い上げの途中で僕がゴール直前に腹切りをして負けてしまい、悔しくて大泣きしたのを覚えています。
新人戦は、ゆいどるとダブルを組みました。2人合わせても100kg未満という、超ひょろひょろの軽量ダブルでした。結果は2位で、中部選抜への切符を掴みました。中部選抜の前に、ゆいどるが「このレースを区切りに引退する」と言っていたので、「全選(全国選抜)まで行って引退を遅らせたるわ!」と意気込んで挑みましたが、力及ばず敗退。本当に悔しくて、情けない気持ちになりました。
ゆいどるは、陸での(ちょっとおちゃらけた)言動とは裏腹に、ボートに対しては誰よりも真面目で誠実な人です(ターン中やレスト中に突然歌い出したりはするけど)。メニューもきっちりやり切るし、コールもアドバイスも的確でした。中部選手権の時から、クルーの雰囲気がギスギスしているといつも明るく和ませてくれました(強いて言うなら、もうちょっとクルミをしっかりしてほしかったな、くらいです笑)。僕はゆいどるのこと、本当に尊敬してますよ!また一緒にボートしましょう!
1年の冬トレの思い出といえば、せあが腹筋でいじめられていたことです。回数を数える人を指名制にしたら、なぜかせあばかりがずっと指名されて数えさせられるという珍事件が起きていました。
僕が一番楽しかったのはランメニューです。走るのが得意だったこともあり、上條先輩と競い合いながら走っていました。だいたいは最後の最後、上條先輩のダッシュについていけずに負けるのですが、たまに勝てた時はものすごく嬉しかったです。
あと、僕はこの冬の時期にも沈をしました。
スタート練習をしていたらオールが1枚入っていなくて、1本目でスッカーンとオールが飛んでいきました。沈をしたことがある人なら分かると思いますが、あの(あ、落ちる……)っていうなんとも言えない絶妙な時間は、まるで永遠のように感じられます。
ちなみに冬に落ちたら、そのまま水に浸かっていた方がいいです。外気より水温の方が温かいから!(実体験)。あの時は寒さを感じていなかったのに、体だけがガタガタ震えていて、みんなから「子鹿みたい」と言われました。温かいミルクティーを買ってくれたるな、本当にありがとう!みんなは冬に沈しちゃダメだぞ!!
春のシートレースはあまり良い結果ではありませんでした。確か12位くらいだったと思います。2レース目でみっちーと同着になり、3艇での再レースになったのですが、その時ものすごく体調が悪くて棄権してしまいました。今思うと、「負けたらどうしよう」という恐怖から逃げようとしてしまった気持ちが、どこかにあったのかもしれません。そして、この後のクルー決めで、県総体はクォド(4人乗り)で出ることになりました。
このクォドでは、本当にいろんなことがありました。
まず中日本レガッタの後、Aくんの発言をきっかけにBくんの不満が爆発。そこから1週間くらい、このクルーを存続させるか、解散するかで毎日議論が続きました。昼休みは毎日集まり、時には号泣しながら話し合う日もありました。最終的にはBくんが折れる形でクルーは存続。あの時、仲介役として僕たちを助けてくださった渡邉先輩、本当にありがとうございました。
その後もなんだかんだあってメンバーが揃わない日が続き、迎えた県総体。この年は猿投、旭丘、豊田北Aが並んでいて、事前の下馬票では「旭丘は3位以内に入れないだろう」と言われていました。実際、予選(プレリミナリー)では10秒以上の差をつけられて負けていました。
しかし、決勝は大荒れでした。
僕たちのレースプランは「前半で出し切って、後半は耐えて逃げ切る」というもの。そのプランがハマり、400mの手前あたりまでは横一線で並んでいました。その時、豊北Aがミスオールをして艇が止まったんです。その瞬間、僕の体は反射的にレートを上げました。「ここで突き放せば勝てる!」と。そのまま必死に逃げ切り、東海総体への切符を掴み取ることができました。嬉し泣きをしたのは、あの時が生まれて初めてでした。「勝ったからには、この結果に恥じない漕ぎをしよう」と、クルー全員で誓い合いました。
……と、そのまま美談で東海総体に行ければよかったのですが、一筋縄ではいかないのがこのクルーです。
なんと東海総体の直前、Cくんが、後ろから追いつこうとしたBくんから逃げ出すという事件が発生。それが原因で大喧嘩になり、その日Cくんは「もう艇に乗らない」と言い出しました。「お前らはガキか?」と思いました。Dくんに急遽乗ってもらって練習は続けられたものの、僕は本当にムカついていました。Dくんも「なんで僕が乗ってるの?」とキレていました。
その後、急遽ミーティングを開きました。それまで練習に集中できていなかったこともあり、僕はクルーに対して「お前らやる気あんのか?東海で勝つ気はないのか!?」とキレ散らかしました。僕は感情的になると言葉が行き過ぎてしまう癖があります。あの時みんなを傷つけてしまっていたら、本当に申し訳ない。でも、このミーティングのおかげでクルーの意志が再び一つになり、東海総体に挑むことができました。
東海総体では、藤田先生と相談してシートチェンジをして挑みました。これが大ハマり。漕ぐたびにどんどん自己ベストを更新していき、準決勝まで進むことができました。揉め事は絶えなかったけれど、終わってみれば最高に良い思い出になったクルーでした。
その後、インターハイには補漕として連れて行ってもらいました。詳しいことは当時のブログに書いているので省略しますが、人生で初めて「空気が違う」というのを肌で感じました。そのくらい、インターハイは特別な場所です。この時、「次は絶対に選手としてインターハイに行く」と心に誓いました。だから、明日は絶対に勝ちます!
2年生の新人戦は、クルー決めの際に腕を怪我してしまい、Bシングル(1人乗り)で出ることになりました。最初は「シングルで1人でやり切れるか」と不安でしたが、いざ練習してみると、シングルが楽しくて仕方ありませんでした。自分の漕ぎをとことん突き詰めることができる。その面白さに没頭し、毎日があっという間でした。この時期は、女子クォドの皆さんとたくさん並べて練習させてもらいました。本当にありがとうございました。
しかし、ここでまた事件が起こります。
大会1週間前、体育のバスケの授業で太ももに強烈な一発(ももかん)をもらってしまい、新人戦の直前まで全く漕げなくなってしまったのです。不安だらけで挑んだ新人戦。先生の「大丈夫だよ、勝てる勝てる。いいハンデじゃん(笑)」という言葉を信じ、ただ我武者羅に漕ぎました。結果は1位と5秒差の2位。東海選抜に行けることは嬉しかったけれど、Aシングルのピニャータくんに勝とうと思っていたので、めちゃくちゃ悔しかったです。「東海では絶対にあいつを倒してやる」と誓いました。
2年の夏合宿は、まさに「追い込み祭り」でした。マジで、本当にきつかった。ほとんどのメニューを女子クォドと並べて行いました(ほぼ僕が勝ちましたけどね!)。この合宿の1000で「3分47秒」を出した時、嬉しさのあまり叫んだのを今でも鮮明に覚えています。
後悔があるとすれば、ひたすら自分を追い込んでいたせいで、もっと後輩たちと一緒に乗りたかったなという気持ちが残ったことです。夜の花火では、サイトウくんの狂気(笑)を見ることができました。やっぱり天竜での合宿は楽しいです。幹部4人で買い出しに行ったのも良い思い出です。
東海選抜は、予選のレースが本当にひどくて、ものすごく落ち込んだのを覚えています。方向調整、ペース配分、メンタル、全てにおいてダメダメでした。レース後、藤田先生のところに相談に行くと、「一回、何も考えずに漕いでみたら?」と言われました。
その言葉の通り、敗者復活戦ではアップから全力でいきました。すると不思議と体が軽くなったんです。迎えたレースでは、これまでにないくらい体の調子が良く、レースプランも完璧に決まりました。目標としていたAシングルに勝ち、決勝に進出することができた時は本当に嬉しかったです。
迎えた決勝。昨日と同じく、コンディションは抜群でした。スタートから岐阜や静岡の強豪勢に食らいつくことができていて、「全選(全国選抜)に行ける!」と確信した、その瞬間でした。
2回連続でブイパコ(ブイを叩くミス)をしてしまい、手からオールが外れかけ、大幅に減速してしまいました。レース中にもかかわらず、悔しさで泣きそうになりました。
ただその時、岸から**「旭丘ファイト!!」**という大歓声が聞こえたんです。
「最後まであきらめてたまるか!」と魂に火がつきました。500m時点では、相手と水が開くほどの差をつけられていましたが、そこから死に物狂いで漕ぎまくり、ラストスパートで相手を差し切って結果は5着。
でも、本当に悔しかった。ゴール後、号泣しました。ひなたくんにも申し訳ない気持ちでいっぱいでした。全国に行きたかった。いろんな感情が頭の中を駆け巡ったレースでした。
そして迎えた冬トレ。僕はあまり良い結果を出すことができませんでした。結局20分エルゴで5000mに届かなかったし、2000mも散々な結果。冬トレにはあまり良い思い出はありません。
そして迎えた、運命のシートレース。
僕は「一回でも負けたらAクルーに乗ることはできない」という崖っぷちの立ち位置にいました。だからエルゴはめちゃくちゃ頑張りました。未遂も含めたら、10回以上は計測したと思います。ただ、思うようなタイムは出ませんでした。
それでも「乗艇なら誰にも負けない!気持ちを切り替えてシートレースで証明する!」という強いマインドで挑みました。結果は全勝。タイム順でも3位という結果を掴み取りました。全てを出し切り、やり切りました。本当に嬉しかったです。
そしてその後のクルー決めで、しょーへーとダブルを組むことになりました。本当はシングルで行こうとも考えていたのですが、考えれば考えるほど、**「しょーへーと一緒にインターハイに行きたい」**という想いが強くなったからです。
中日本レガッタでは、全国のレベルの高さを改めて痛感しました。諏訪湖の大会でも、思ったような結果は出せませんでした。ただ、「これを『良くなかった』だけで終わらせてはいけない」と、2人で何度も話し合いました。杉藤さんのコーチングも受け、朝練も重ねました。できることは全て、2人でやってきました。
最後に
僕は本当に、ボート競技というスポーツが大好きです!
特にあの、限界に挑んで、それを超えていく「追い込み」の瞬間がたまらなく好きです。ちょっと変人かもしれません(笑)。
思い返せば、僕の高校ボート人生は「ダブルに始まり、ダブルに終わる」ストーリーでした。
絶対に勝ちます。
足がちぎれても、肺が潰れても、死んでも勝ちます。
インターハイ、絶対に行くぞ!!!
05.21.20:38
県総体まであと#2
こんにちは、79期女子部長の山岡蓉子です!
いよいよ県総体まで残り2日となりました。
あの部懇からもう2年もたったのかと思うとびっくりで、なんだか寂しい気分です。
でも今、心の底から
"ボート部に入って良かった"
と思っています。
⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ࣪˖
私は今79期のえあ、もも、るな、80期のあいちゃんと一緒に女子クォドに乗っています。
私はシートレースに体調不良で出られませんでした。
みんなほんとにごめんなさい。
クルー決めミーティングのときにえあが「ようこと一緒に乗りたい、ようこがいないクォドは嫌だ」って言ってくれてすごく嬉しかった。
えあずーありがとう。
他のみんなも私をクォドに乗らせてくれてありがとう。
正直、私は県総体が怖かったです。
ライバルには新人戦、東海選抜、中日本レガッタで負けています。インターハイへの思いが強いことも知っています。
だからこそ練習をどのクルーよりもやりました。自信がないなら自信がつくまでやるしかないと思って練習してきました。
今は県総体が楽しみです。
だってこんなにも安心して頼れるクルーがいるから。
唯一の80期だけど79期に負けないくらいパワフルでいつもじゃんけんでイカサマしてくる3番のあいちゃん。
とにかくとにかく負けず嫌いの努力家でいつも私をおんぶしてくれる2番のえあ。
(早く怪我治しておんぶしてね❤️)
実は誰よりも内に秘めている想いが強く冷静にみんなの漕ぎを分析してくれるバウのもも。
運河中に響き渡る声量で元気いっぱいのコールをしてクルーみんなに喝を入れてくれるCOXのるな。
後ろからみんなの声が聞こえてくると本当に頑張れます。パワーが溢れてきます
"きついのは自分だけじゃない、みんなもきつい"
"みんな0.1秒でも速くゴールするために頑張ってる、だから自分ももっと頑張らなきゃ"
そう思わせてくれるクルーです。
私のクルーはこんなにも素敵なんだよって日本中、いや世界中に自慢したいです。
絶対みんなで琵琶湖で漕ごうね。
⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ࣪˖
私は先輩でいるより後輩でいる方が得意で、80期にあまり多くのことを伝えられませんでした。
なのでここで私が最近大切にしている言葉を紹介したいと思います。
それはある先生が言っていた、
「旭丘の生徒は"旭丘に入学できたこと"を誇りに思うことが多い。でも大切なことは"旭丘で学んだこと、得た経験"を誇れる人になることだ。」
という言葉です。
この言葉を初めて聞いた時、私は「旭丘で学んだ!」と誇れるような学びは全く思いつきませんでした。
やっと今シーズンになって1つ誇れるような学びがありました。
それは"仲間を信じて素直に話すこと"です。
なんだそんなことかよと思うかもしれませんが私にはとても大きな学びでした。
私はもともと人に悩み事を相談するのが苦手で、去年の新人戦クルーまでは不安や悩み事があっても自分の中でぐるぐる考えていました。
不安を伝えたら、こいつやる気ないじゃん、そんなことで弱気になってるのかよって思われちゃうんじゃないかって思ってました。
でも今のクルーになってから不安を素直に話せるようになりました。
それはクルーのみんなが素直に不安を打ち明けてくれたからだと思います。だから自分も素直に伝えようと思えました。
ボート部のみんなはとっても優しいので不安を伝えたら真摯に受け止めてくれます。
自分のことのように一生懸命考えてくれます。
自分のことのように涙を流してくれます。
".こんなにも自分を曝け出してもいいんだ"
と気づかせてくれました。
ボート部のみんなありがとう。
ボートはとにかくきつくて、自分の実力が明確に数値で表れて、メンタル的にきつい時も多いかもしれないけれど、周りにその気持ちを伝えるだけで一気に気分が軽くなります。
だからこれからボートを頑張る後輩たちにはぜひ周りの人に素直に話す勇気を持って欲しいです。
⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ࣪˖
これからは思い出を振り返らせてください。
私は高校に入って何か新しいスポーツをしたいな、旭丘でしかできないことをしたいな、と思っていました。そんなときにボート部のインスタを見つけて春休み中に試漕会に参加しました。自分の力で艇が動いてるのがすごく楽しくて、食いしん坊な先輩が魚肉ソーセージをくれたことが嬉しくて、絶対ボート部に入ろう!と決意しました。
初めてのレースの中部選手権はえあとダブル。
沈して救助艇を待つ間、2人で愛知池にぷかぷか浮いたことは忘れられません。
えあのサメ靴下が流されたことも。
1年生新人戦は先輩3人と同期1人とのクォド。
とにかく毎日の練習が新しいことだらけで楽しかった!!!
でも、東海の壁の高さを実感し当たり前のように全国大会に出ていた77期の先輩達の偉大さを知りました。
きつい練習でも私を励ましてくれて、たくさんアドバイスをくれて、とにかく頼もしかった78期の先輩達。そんな先輩達が泣いている姿を初めて見てとにかく悔しかったです。
自分の実力の無さを実感しました。
2年生県総体も先輩3人と同期とのクォド。
クルーの都合で東海総体にこのメンバーで出られないことは決まっていたので、県総体は
"勝てばインターハイ、負ければ先輩達は引退"
というレースでした。
勝ちたかった。
プレリミナリーでは0.3秒差で勝っていた相手に決勝では0.2秒差で負けました。
悔しい、大好きな先輩達に申し訳ない、自分があと一本でも強く漕げていたら、いろんな感情でぐちゃぐちゃでもうどうしていいかわかりませんでした。
合宿もまた一緒に行こう!インターハイに行って広島焼きを食べよう!という先輩との約束が果たせなくなって、本当に本当に悔しかったです。
この悔しさから全然立ち直れませんでした。
今までの人生で1番苦しい時期でした。
それでもボートを辞めたいとは思いませんでした。
負けて終わるのは嫌だ、絶対全国に行ってやる、その気持ちがあったおかげでこの時期を乗り越えられました。
2年生東海総体は78期のCOXの先輩とえあ、80期2人と出ました。80期2人は入部してから約2ヶ月で初めてのレースに出ることになり大変だったと思うけど、毎日2人が成長していく姿が嬉しくて楽しかったです。
大会後艇庫で同期がマネージャーから漕手に転向することを聞いた時はとっても嬉しかったです。
2年生新人戦は同期3人と80期1人とのクォド。
今までは先輩達がいて、先輩達についていけばよかったです。
しかし、自分がクルーを引っ張っていく番になって改めて先輩達の偉大さを感じました。
どうやって練習を進めていくかたくさん悩みましたが毎日が新鮮で面白かったです。
名古屋レガッタは今までで1番
"レースってこんな楽しいんだ!"
と思えたレースでした。
でもやっぱり東海の壁は高く、東海選抜では決勝にすらいけませんでした。
⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ࣪˖
こうして今までのボートライフを振り返ってみると、悔しかったことの方が多かった気がします。
先輩方のような輝かしい結果を残せたこともありません。
家に帰ってから
今日の練習もっとやれたな、
もう艇庫に行きたくないな、
この世界にエルゴなんていう機械作ったの誰だよ???
って思うこともたくさんありました。
それでも私がボート部に居続けられたのはやっぱり部員のおかげだと思います。
みんながいてくれたから苦しい時でも踏ん張れました。
冬トレのどんなにきついエルゴメニューでも隣に部員がいてくれるだけで頑張れました。
計測で目標を達成できたとき、自分のことのように喜んで褒めてくれる部員達に何度も救われました。
みんな本当にありがとう。
⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ࣪˖
最後に
78期へ
とにかく先輩達の背中がかっこよくて、先輩達に追いつきたい!と思って頑張れました。
私にたくさんボートについて教えてくださりありがとうございました。
もちろん一緒に練習したり、レースに出たりしている時間は楽しかったですが、それと同じくらい艇庫や電車の中での何気ない会話が楽しかったです。
県総体は先輩達に胸を張って結果報告できるように頑張ります!
79期へ
ボートに真剣に向き合って努力しているみんなの姿はかっこよかったです。
79期は私にとって"共に戦う仲間"であり、
"絶対負けたくないライバル"でした。
もう何度も書きましたが本当にみんながいてくれたおかげで頑張れました。
今までの2年間悔しい思いは十分しました。
最後は私たちが勝つ番です!
みんなで1日でも長くボートを漕ぎましょう!
80期へ
不器用な先輩達だったけれどここまでついてきてくれてありがとう。
最初は心配が多かったけれど、今では79期に負けないくらいパワフルで頼もしいです。
負けることなんて恐れずガンガン攻めていってください!
藤田先生へ
練習がうまくいかなくて先生にアドバイスをもらいに行く時、毎回こんな細かいところまで見ていてくれてるんだ!と驚かされます。
ボートのことも、学校のことも、くだらない話も、いつでも私の気が済むまで話を聞いてくれてありがとうございました。
先生が旭丘ボート部の顧問で本当によかったです。
⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ࣪˖
あと2日で漕ぎを劇的に修正することできません。でも、私たちは今まで十分すぎるくらい頑張ってきました。
今できることはたくさん寝て、たくさんお肉とお米を食べて、たくさんてるてる坊主作って、土日に元気いっぱいで愛知池に行くだけです!
さあ全員で勝ちにいきましょう!
気合い入れてこー
\\ワッショーイ!//
県総体まであと2日!!!
いよいよ県総体まで残り2日となりました。
あの部懇からもう2年もたったのかと思うとびっくりで、なんだか寂しい気分です。
でも今、心の底から
"ボート部に入って良かった"
と思っています。
⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ࣪˖
私は今79期のえあ、もも、るな、80期のあいちゃんと一緒に女子クォドに乗っています。
私はシートレースに体調不良で出られませんでした。
みんなほんとにごめんなさい。
クルー決めミーティングのときにえあが「ようこと一緒に乗りたい、ようこがいないクォドは嫌だ」って言ってくれてすごく嬉しかった。
えあずーありがとう。
他のみんなも私をクォドに乗らせてくれてありがとう。
正直、私は県総体が怖かったです。
ライバルには新人戦、東海選抜、中日本レガッタで負けています。インターハイへの思いが強いことも知っています。
だからこそ練習をどのクルーよりもやりました。自信がないなら自信がつくまでやるしかないと思って練習してきました。
今は県総体が楽しみです。
だってこんなにも安心して頼れるクルーがいるから。
唯一の80期だけど79期に負けないくらいパワフルでいつもじゃんけんでイカサマしてくる3番のあいちゃん。
とにかくとにかく負けず嫌いの努力家でいつも私をおんぶしてくれる2番のえあ。
(早く怪我治しておんぶしてね❤️)
実は誰よりも内に秘めている想いが強く冷静にみんなの漕ぎを分析してくれるバウのもも。
運河中に響き渡る声量で元気いっぱいのコールをしてクルーみんなに喝を入れてくれるCOXのるな。
後ろからみんなの声が聞こえてくると本当に頑張れます。パワーが溢れてきます
"きついのは自分だけじゃない、みんなもきつい"
"みんな0.1秒でも速くゴールするために頑張ってる、だから自分ももっと頑張らなきゃ"
そう思わせてくれるクルーです。
私のクルーはこんなにも素敵なんだよって日本中、いや世界中に自慢したいです。
絶対みんなで琵琶湖で漕ごうね。
⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ࣪˖
私は先輩でいるより後輩でいる方が得意で、80期にあまり多くのことを伝えられませんでした。
なのでここで私が最近大切にしている言葉を紹介したいと思います。
それはある先生が言っていた、
「旭丘の生徒は"旭丘に入学できたこと"を誇りに思うことが多い。でも大切なことは"旭丘で学んだこと、得た経験"を誇れる人になることだ。」
という言葉です。
この言葉を初めて聞いた時、私は「旭丘で学んだ!」と誇れるような学びは全く思いつきませんでした。
やっと今シーズンになって1つ誇れるような学びがありました。
それは"仲間を信じて素直に話すこと"です。
なんだそんなことかよと思うかもしれませんが私にはとても大きな学びでした。
私はもともと人に悩み事を相談するのが苦手で、去年の新人戦クルーまでは不安や悩み事があっても自分の中でぐるぐる考えていました。
不安を伝えたら、こいつやる気ないじゃん、そんなことで弱気になってるのかよって思われちゃうんじゃないかって思ってました。
でも今のクルーになってから不安を素直に話せるようになりました。
それはクルーのみんなが素直に不安を打ち明けてくれたからだと思います。だから自分も素直に伝えようと思えました。
ボート部のみんなはとっても優しいので不安を伝えたら真摯に受け止めてくれます。
自分のことのように一生懸命考えてくれます。
自分のことのように涙を流してくれます。
".こんなにも自分を曝け出してもいいんだ"
と気づかせてくれました。
ボート部のみんなありがとう。
ボートはとにかくきつくて、自分の実力が明確に数値で表れて、メンタル的にきつい時も多いかもしれないけれど、周りにその気持ちを伝えるだけで一気に気分が軽くなります。
だからこれからボートを頑張る後輩たちにはぜひ周りの人に素直に話す勇気を持って欲しいです。
⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ࣪˖
これからは思い出を振り返らせてください。
私は高校に入って何か新しいスポーツをしたいな、旭丘でしかできないことをしたいな、と思っていました。そんなときにボート部のインスタを見つけて春休み中に試漕会に参加しました。自分の力で艇が動いてるのがすごく楽しくて、食いしん坊な先輩が魚肉ソーセージをくれたことが嬉しくて、絶対ボート部に入ろう!と決意しました。
初めてのレースの中部選手権はえあとダブル。
沈して救助艇を待つ間、2人で愛知池にぷかぷか浮いたことは忘れられません。
えあのサメ靴下が流されたことも。
1年生新人戦は先輩3人と同期1人とのクォド。
とにかく毎日の練習が新しいことだらけで楽しかった!!!
でも、東海の壁の高さを実感し当たり前のように全国大会に出ていた77期の先輩達の偉大さを知りました。
きつい練習でも私を励ましてくれて、たくさんアドバイスをくれて、とにかく頼もしかった78期の先輩達。そんな先輩達が泣いている姿を初めて見てとにかく悔しかったです。
自分の実力の無さを実感しました。
2年生県総体も先輩3人と同期とのクォド。
クルーの都合で東海総体にこのメンバーで出られないことは決まっていたので、県総体は
"勝てばインターハイ、負ければ先輩達は引退"
というレースでした。
勝ちたかった。
プレリミナリーでは0.3秒差で勝っていた相手に決勝では0.2秒差で負けました。
悔しい、大好きな先輩達に申し訳ない、自分があと一本でも強く漕げていたら、いろんな感情でぐちゃぐちゃでもうどうしていいかわかりませんでした。
合宿もまた一緒に行こう!インターハイに行って広島焼きを食べよう!という先輩との約束が果たせなくなって、本当に本当に悔しかったです。
この悔しさから全然立ち直れませんでした。
今までの人生で1番苦しい時期でした。
それでもボートを辞めたいとは思いませんでした。
負けて終わるのは嫌だ、絶対全国に行ってやる、その気持ちがあったおかげでこの時期を乗り越えられました。
2年生東海総体は78期のCOXの先輩とえあ、80期2人と出ました。80期2人は入部してから約2ヶ月で初めてのレースに出ることになり大変だったと思うけど、毎日2人が成長していく姿が嬉しくて楽しかったです。
大会後艇庫で同期がマネージャーから漕手に転向することを聞いた時はとっても嬉しかったです。
2年生新人戦は同期3人と80期1人とのクォド。
今までは先輩達がいて、先輩達についていけばよかったです。
しかし、自分がクルーを引っ張っていく番になって改めて先輩達の偉大さを感じました。
どうやって練習を進めていくかたくさん悩みましたが毎日が新鮮で面白かったです。
名古屋レガッタは今までで1番
"レースってこんな楽しいんだ!"
と思えたレースでした。
でもやっぱり東海の壁は高く、東海選抜では決勝にすらいけませんでした。
⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ࣪˖
こうして今までのボートライフを振り返ってみると、悔しかったことの方が多かった気がします。
先輩方のような輝かしい結果を残せたこともありません。
家に帰ってから
今日の練習もっとやれたな、
もう艇庫に行きたくないな、
この世界にエルゴなんていう機械作ったの誰だよ???
って思うこともたくさんありました。
それでも私がボート部に居続けられたのはやっぱり部員のおかげだと思います。
みんながいてくれたから苦しい時でも踏ん張れました。
冬トレのどんなにきついエルゴメニューでも隣に部員がいてくれるだけで頑張れました。
計測で目標を達成できたとき、自分のことのように喜んで褒めてくれる部員達に何度も救われました。
みんな本当にありがとう。
⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ࣪˖
最後に
78期へ
とにかく先輩達の背中がかっこよくて、先輩達に追いつきたい!と思って頑張れました。
私にたくさんボートについて教えてくださりありがとうございました。
もちろん一緒に練習したり、レースに出たりしている時間は楽しかったですが、それと同じくらい艇庫や電車の中での何気ない会話が楽しかったです。
県総体は先輩達に胸を張って結果報告できるように頑張ります!
79期へ
ボートに真剣に向き合って努力しているみんなの姿はかっこよかったです。
79期は私にとって"共に戦う仲間"であり、
"絶対負けたくないライバル"でした。
もう何度も書きましたが本当にみんながいてくれたおかげで頑張れました。
今までの2年間悔しい思いは十分しました。
最後は私たちが勝つ番です!
みんなで1日でも長くボートを漕ぎましょう!
80期へ
不器用な先輩達だったけれどここまでついてきてくれてありがとう。
最初は心配が多かったけれど、今では79期に負けないくらいパワフルで頼もしいです。
負けることなんて恐れずガンガン攻めていってください!
藤田先生へ
練習がうまくいかなくて先生にアドバイスをもらいに行く時、毎回こんな細かいところまで見ていてくれてるんだ!と驚かされます。
ボートのことも、学校のことも、くだらない話も、いつでも私の気が済むまで話を聞いてくれてありがとうございました。
先生が旭丘ボート部の顧問で本当によかったです。
⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ࣪˖
あと2日で漕ぎを劇的に修正することできません。でも、私たちは今まで十分すぎるくらい頑張ってきました。
今できることはたくさん寝て、たくさんお肉とお米を食べて、たくさんてるてる坊主作って、土日に元気いっぱいで愛知池に行くだけです!
さあ全員で勝ちにいきましょう!
気合い入れてこー
\\ワッショーイ!//
県総体まであと2日!!!
